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インド旅行を終え、インディラ・ガンディー国際空港へ戻ってきました。
旅の最終日まで土埃まみれで、そのまま飛行機に乗るのはどうも気が引けます。ニューデリー空港でシャワー施設のみ利用できる場所を探したところ、「エンカムスパ(Encalm Spa)」を見つけました。

私が訪れた2025年にはまだ情報が少なかったのですが、2026年現在ではブログなどで「エンカムスパ」に関する情報も少しずつ見られるようになりました。当時、ChatGPTで調べても古い情報しか見つからず、シャワー設備があるのかどうか確信が持てなかったのです。しかし、エンカムスパではシャワー単体での利用が可能でした。


エンカムスパはエンカムラウンジに隣接しており、ターミナル3の2階に位置しています。手荷物検査を終え、エスカレーターで1フロア上がるとすぐに見つけることができます。
エンカムスパ 料金表

料金表をご覧いただくと、「スパシャワー」の項目がありますね。20分で1,200ルピー(約2,100円)です。2025年上半期には30分1,200ルピーで運営されていましたが、下半期からはシャワー時間が短縮され、料金も値上がりしました。この点は少し残念ですね。30分あればゆったりと利用できますが、20分だと少し短いと感じました。それでも、施設が清潔で空港でシャワーを浴びられること自体に感謝です。

手持ちの現金がなかったため、カードで支払いを済ませました。手数料の関係か、合計1,416ルピー(約2,400円)になりました。

一般的なマッサージメニューもあります。フライトまで時間がある方は、利用してみるのも良いでしょう。ちなみに、インディラ・ガンディー国際空港は、飛行機の出発時刻の3時間前からしか入場できません。旅を終えて6時間ほど前に空港に入ろうとしたところ、入場できずにかなり困惑しました。幸いすぐ隣にカフェがあったので、3時間ほどノートパソコンで作業をしてから入場しました。
スパ利用施設

この日はスパ施設を利用する人が多かったのか、「少々お待ちください」とのこと。快適なソファに座って10分ほど休憩してから案内されました。

シャワールームの中へ入ると、全て個室タイプになっていました。トイレも利用でき、シャワー設備が完備されています。


まずは携帯電話の充電をしました。もちろんヘアドライヤーも完備されています。

使い捨ての歯ブラシと歯磨き粉、そしてミネラルウォーター1本が提供されます。

ゴミ箱もあり、カバンを置くスペースも確保されていました。写真を撮るのに5分ほど使い、残りの15分で急いでシャワーを浴びました。

これで不快感がなくなり、心の平穏を取り戻しました。約2,200円を払う価値は十分にあるシャワー施設です。
20分がちょうど経ったところでノックの音が聞こえ、「お時間です」と声がかかりました。おそらくオープン当初は利用者が少なかったものの、今では世界中の旅行者がエンカムスパのシャワー施設を利用しているのではないでしょうか。利用者が増えたからシャワー時間が短縮されたのかもしれませんね。

インディラ・ガンディー国際空港でのシャワー体験記でした。インド旅行へ行く方は多くないかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。
不快な状態で帰国せず、ぜひスパ施設を利用してみてくださいね!
📍 Encalm Spa
Encalm Spa, Mezzanine Level, Terminal 3, IGI Airport, New Delhi, Delhi, 110037 インド
2025年下半期現在、エンカームスパのシャワー施設は20分で1,200ルピーです。カードでお支払いの場合、手数料を含め1,416ルピー(約2,400円)が請求されます。
エンカームスパは、ターミナル3の2階にエンカームラウンジと併設されています。手荷物検査を終え、エスカレーターで1階上がると簡単に見つけられます。
シャワールームにはヘアドライヤーが備え付けられており、使い捨て歯ブラシ、歯磨き粉、ミネラルウォーター1本が提供されます。携帯電話の充電設備や荷物を保管する場所も用意されています。

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