読み込み中...
ニューデリー駅近くのおすすめホテル「ブルームルームズ」2泊宿泊記
インド旅行の記念すべき最初の1泊目に、ニューデリーのパハールガンジ(メインバザール)近くにあるホテルを選びました。各種予約サイトでも長年にわたり上位にランクインし続けている「ブルームルームズ・ゲストハウス(bloomrooms)」です。今回は、このホテルの立地や設備、そして実際に2泊してみて感じたリアルな体験談を詳しくご紹介します。

bloomrooms @ New Delhi Railway Station
ブルームルームズ ニューデリー レイルウェイ ステーション
チェックイン 14:00
チェックアウト 11:00
「ブルームルームズ ニューデリー レイルウェイ ステーション」は、ニューデリー駅から徒歩10分ほどの場所にあります。バックパッカーの聖地として知られるパハールガンジのメインストリートからも徒歩10分ほどですが、騒がしい中心部とは反対側に位置しています。
宿泊料金は1泊あたり3,000〜3,500ルピー(日本円で約4,200円〜5,200円)ほど。この価格帯でこれだけ清潔感のあるお部屋に泊まれるのは非常に高コスパです。

パハールガンジ의のメインストリート周辺にある安宿は、夜遅くまで騒音が響き渡り非常に騒がしいですが、ブルームルームズは少し離れているため、夜は静かでぐっすり眠ることができます。ただし、ホテルにたどり着くまでは、無数のリキシャやバイク、行き交う人々をかき分けて進む必要があります。


1階のエントランスを入ると、フロントにはスタッフが常駐しており、とても安心感があります。外の埃っぽさとクラクションの騒音に疲れ果てた旅行者にとって、ここはまさにオアシスのような空間です。


インドのホテルでは、チェックインの際に大きな台帳のようなノートを渡され、そこに名前や個人情報を手書きで記入するのが一般的です。記入が終わると部屋が割り当てられ、同時にWi-Fiのパスワードを教えてもらえます。


階段を上がる途中にウォーターサーバーが設置されていました。基本的にはペットボトルのミネラルウォーターを購入して飲むのが安全ですが、こうして無料の給水スポットがあるのはありがたいですね(私は念のため飲みませんでしたが、心配のない方は利用してみても良いかもしれません)。

2階に上がると、ブルームルームズの特徴的な共有スペースが広がっています。各客室を囲むように、中央にパラソルとテーブルが置かれており、ここで宿泊客同士がリラックスできるようになっています。

朝、明るい日差しが差し込むと、ホテルのテーマカラーである「イエロー」がさらに際立ち、とても爽やかで清潔感あふれる雰囲気になります。

こちらが客室の内部です。1人で休むには十分な広さのベッドに、可愛らしい黄色の枕が置かれており、全体的にとてもクリーンに保たれています。一人旅ならこの広さで十分ですし、インドの格安宿としてはトップクラスの清潔さです。

右側にある階段を上ると、デスクスペースとバスルーム(トイレ・シャワー)があります。ちなみに、すべての部屋がこの構造になっているわけではなく、部屋ごとにレイアウトが少しずつ異なります。私はここに2回滞在しましたが、最初に泊まったこのロフト風の部屋の方が使い勝手が良く、気に入りました。

ノートPCを開いて作業ができるしっかりとしたデスクスペースがあるのが高評価でした。無料のミネラルウォーターも1本提供されます。最初の宿にここを選んだおかげで、インド到着直後の不安がかなり和らぎました。

バスタオルは大きめのものが1枚提供されますが、アメニティはほぼありません。ただ、歯ブラシやシャンプーなどの洗面用具は普段から自分のものを持参しているため、特に不便は感じませんでした。シャワーの水圧も申し分なく、温かいお湯が出ました。
※注意点:3階の別の部屋に泊まった知人の話によると、洗面台の蛇口をひねったときに赤錆混じりの水(赤水)が出ることがあったそうです。チェックイン直後にきれいな水が出るか必ず確認し、もし濁った水が出る場合は配管トラブルの可能性があるので、すぐにフロントへ部屋の変更をリクエストすることをおすすめします。


この宿の地味に嬉しいポイントは、しっかりとしたハンガーラックがある点です。旅行中に自分で洗濯をして服を干す際、格安宿だと干す場所に困ることが多いのですが、ここならストレスフリーでした。また、コンセントも3口ほどあり、充電環境も充実しています。

5日後、アグラから再びデリーに戻ってきた際、2回目の滞在で割り当てられた部屋がこちらです。料金は前回とまったく同じでしたが、最初の部屋に比べて少し狭く感じました。コンセントも2口しかなく、テーブルスペースもかなり手狭でした。

椅子に座るのもギリギリなほどのスペースしかなく、初日のロフト付き의の部屋に比べると明らかにダウングレードされた印象で少しがっかりしました。同じ2階フロアでも部屋によってこれだけ構造が異なるようです。とはいえ、正当な理由なく部屋を替えてもらうのは難しいので、この日は割り切って眠るだけにしました。

ウォーターサーバーの横にある共有スペースから外に出ると、「ARAKASHAN ROAD」に面した道路の景色を眺めることができます(ただ、外はクラクションの音がうるさく、特に眺める価値のある景色ではありません笑)。
以上、ニューデリー駅やパハールガンジ周辺で、日本人旅行者にも自信を持っておすすめできる「ブルームルームズ @ ニューデリー レイルウェイ ステーション」をご紹介しました。スタッフの英語も聞き取りやすく、滞在中に困ることはほとんどありませんでした。
運が悪いと少し狭い部屋に当たったり、稀に水回りのトラブル(赤水)があったりする点は気になりますが、インド旅行において「1泊約5,200円前後」という予算で、これほどの好立地、清潔感、最低限必要な設備、そしてウォーターサーバーまで揃った宿を見つけるのは至難の業です。
総合的に見て、誰が泊まっても10点満点中8点以上の満足度は得られる、非常に手堅く優秀なホテルだと思います。
📍 Bloomrooms @ New Delhi Railway Station
Railway Station, opp. New Delhi, 8591, आराकंशा रोड, आर्य नगर, पहाड़गंज, दिल्ली
1泊の宿泊料金は3,000〜3,500ルピーで、約4,200〜5,200円です。パハールガンジのメインストリートの反対側に位置しているため、比較的静かに滞在できます。
客室には小さなミネラルウォーター1本と大きなタオル1枚のみが用意されており、歯ブラシやシャンプーなどの洗面用具のアメニティは一切ありません。宿泊の際は、必ず個人の洗面用具を持参してください。
同じ階であっても、部屋によって間取りや広さ、コンセントの数が異なる場合があります。また、一部の客室の洗面台から錆びた水が出ることがあるため、入室時に水の状態を確認し、問題があれば部屋の変更をリクエストしてください。

インド旅行の最終目的地、ニューデリーの魅力を深掘り。壮大なインディアゲートの歴史、蓮の花を模したロータステンプルの美しさ、そして世界遺産クトゥブミナールの迫力まで、詳細な体験談と実用的な情報で、あなたの旅をサポートします。

インドからのフライト前、土埃を洗い流したい時に便利なインディラ・ガンディー国際空港の「エンカムスパ」。ターミナル3で利用できるシャワー施設の料金やアメニティ、注意点を2026年最新情報でお届けします。

インド旅行にeSIMはもう必須!ジャイプール、アグラ、デリーを巡る旅でも快適に使えるeSIMの簡単な設定方法、データ容量の選び方、主要観光地での接続状況を徹底レビュー。ストレスフリーなインド旅をサポートします。

ニューデリー空港近くで0.5泊するために予約したホテルのリアルな宿泊記。深夜到着時の空港送迎トラブルの回避術や、早朝のタージマハルツアーのピックアップに対応したホテルの選び方を詳しくレビュー。敷地外ホテルの重要性など、失敗しないインド旅行の宿泊ノウハウをお届けします。

インドの象徴タージマハルを効率よく巡るデリー発アグラ・ジャイプールの周遊ツアーを徹底レビュー!混雑を避けて美しい日の出を鑑賞する「早朝オープンラン」のコツや、専用車での快適な移動スケジュールなど、詳細重視の旅行者に役立つ実用情報を2026年最新版でお届けします。

ニューデリーでの滞在を特別なものにしたいなら、世界遺産クトゥブ・ミナールを一望できる「Dramz Delhi」がおすすめ。昼間の穏やかな雰囲気から夜の幻想的なライトアップまで、その魅力を詳しくご紹介します。