セレンゲティサファリツアー旅行記|ハネムーン4日目の野生動物と心躍る絶景バルーン
タンザニア・ハネムーンのハイライト、セレンゲティ国立公園サファリツアー4日目の体験ブログです。愛くるしい赤ちゃんザルとの出会いや車内での盗難注意点、大空に浮かぶバルーンサファリの絶景など、臨場感あふれるサバンナの魅力と、新婚旅行・アフリカ観光に役立つ実用的なヒントを詳しくお届けします。
本日は、タンザニア新婚旅行記をお届けします。
サファリツアー4日目の様子をご紹介します。
🔴本日のスケジュール🔴
午前:セレンゲティ国立公園
午後:ンゴロンゴロ・セレナ・サファリ・ロッジ
セレンゲティ国立公園
Serengeti NP



セレンゲティ・セレナ・ホテルを出てすぐ、
私たちを歓迎してくれるサルの群れに出会いました。
その中の小さな赤ちゃんザルは、私たちが珍しかったのか、ジープの車体まで登ってきて
私たちをじっと見つめてから去っていきました。
本当に愛らしい顔をしたサルだったので、妻と二人で息を潜めてずっと見つめてしまいました。泣
サルたちは人間に慣れているようで、かなり近くまで寄ってきます。
しかし、ガイドのジェームズさんいわく、ジープの中に入り込んできて荷物を盗んでいくことも多いそうです。
そのため、車から降りる時は必ず窓やドアをすべて閉めるようにと言われていた理由がよく分かりました。


サルたちを見送った後、本日のスケジュールをこなすために再び出発!
走り出してすぐに出会ったインパラたち(笑)。
この写真を見るだけで、なぜかあの有名なネットミーム(ネタ画像)を思い出してしまいます(笑)。

そして運が良いことに、広大なアフリカの大地の上空を飛ぶホットエアバルーン(熱気球)も見ることができました。
セレンゲティ国立公園では、ゲームドライブ(サファリツアー)とあわせてバルーンサファリを体験する観光客が多いようです。
熱気球の高度がそれほど高くないため、乗っている人たちとお互いに手を振り合って挨拶を交わすこともできました。





セレンゲティでは、キリンも非常にたくさん見かけました。
写真にはすべて収まりきりませんでしたが、周囲にキリンだけで10頭ほどはいました。
立ったまま用(排尿)を足している姿を目撃することもできました……!
アフリカの木々は写真のように鋭いトゲが多いのですが、
そんなことにはお構いなしで葉を食べるキリンのたくましさには驚かされます(笑)。




「アフリカの真の最強生物」とも噂されるカバたち。
サイの角を爪楊枝代わりに使うという冗談のような説もあるほどです……。
水場に1〜2頭ではなく、あのように群れをなしてひしめき合っている姿は、
まさに、恐怖そのものと言える圧倒的な迫力でした。
事前の旅行記やクチコミでは「カバのいる場所の近くはフンの臭いが強烈」と聞いていましたが、
意外にも、私たちはそこまで臭いを感じませんでした。
その代わり、水の中でまるでおなら製造機のように、機関銃のごとくプププププッと連発でおならをしていました。



ガイドのジェームズさんは、私たちがまだ見ぬ野生動物を探してくれるかのように、
道なき道を外れて、セレンゲティの広大なサバンナを走り続けてくれました。
朝早くからツアーを開始したため少し疲れが出てしまい、移動中の車内でいつの間にか爆睡してしまいました。
私たちが乗っているサファリ用のジープについて詳しく触れていなかったので、ここで少しご紹介します。
これが想像以上に快適です。モンゴルの移動車「プルゴン」と比較すると、このジープの方がはるかに乗り心地が良いと感じるほどでした。
サファリジープは天井がオープン(ポップアップ式)になるため、「少し腰が痛くなってきたな」「体が凝ってきたな」と思ったら、
その場で立ち上がって軽くストレッチをすれば解決します。
最も驚いた実用的なポイントは、車内に小型冷蔵庫が完備されていることです。
冷蔵庫の中には、ツアー開始時に用意されたサイダーやコーラなどのソフトドリンクが入っており、
ミネラルウォーターに至っては、ほぼ無制限(飲み放題)と言えるレベルで常備されています。
ただ、コーラやサイダーなどの炭酸飲料はツアー開始時に計10本ほど用意されており、
これらを飲み干してしまうと、その後の補充は基本的にはないようでした。
(実際、私たちはあまり炭酸を飲まなかったので、詳しい補充ルールまでは分かりませんでした。)






車が次第に停車するようだったので、立ち上がって見てみると、
小さな草むらの陰に隠れ、仕留めたインパラを貪り食っているチーターが目の前に堂々と現れました!
本当に、あの広大な大草原の隠れた場所で食事をしているチーターを、どうやって見つけ出したのか不思議でなりません。
日中は暑いからか、荒い息を吐きながら食事をしています。
ある程度お腹が満たされているせいか、私たちが周囲をぐるぐる回って観察していても、まったく気にする様子のない堂々とした姿でした。
「チーター」という存在は言葉では何度も聞いていましたが、
間近で見ると体つきが非常にしなやかで頭部も小さく、
ライオンとはまた違った魅力を感じます。
私たちがハネムーンにサファリツアーを選んで本当に良かったと心から思えた瞬間の一つです。


残念ながらサイを見ることは叶いませんでしたが、仕留めたインパラを貪り食うチーターの姿を最後にカメラに収め、
セレンゲティ国立公園のツアーを終了しました。
ンゴロンゴロ・セレナ・サファリ・ロッジ
Ngorongoro Serena Safari Lodge
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サファリツアーも4日目ともなると、
これまでの慌ただしいゲームドライブ(野生動物観察)の疲れが出てきて少し休息が必要だと感じていましたが、
ちょうど本日はスケジュールにゆとりのある日でした。

本当に開いた口が塞がらないほど素晴らしい、ロッジからの大パノラマ。
ベッドに横たわりながらこのような絶景を眺めていると、まるで世界全体を眼下に収めているかのような贅沢な気分になります。
眼下に広がっているのは、有名なンゴロンゴロ・クレーター(カルデラ)の地形です。
クレーターの素晴らしい景色を楽しめる一方で、夕日が山を挟んだ反対側に沈んでしまうため、夕焼けが見えにくかった点だけが少し残念でした。
客室自体はセレナ・ロッジならではの伝統的なアフリカンスタイルを踏襲しており、特に奇をてらった部分はありません。
しかし、他のセレナ・ロッジの店舗とは異なり、こちらにはプールが併設されていませんでした。
せっかく早い時間にチェックインできたので、のんびり泳ごうと水着に着替えてスタッフに尋ねたところ、
「ここにはプールがない」と言われてしまい、非常にショックでした(涙)。




そこで、その残念な気持ちを紛らわすために、すぐに敷地内のバーへと足を運びました。
バーから見下ろすクレーターの景色も、言葉を失うほどの美しさでした。
遠くの湖畔をよく目を凝らして見てみると、うっすらとピンク色に染まった一帯が確認できます。
これは明日じっくり観賞する予定の「フラミンゴ」の群れです(少しネタバレですね!)。
バーでは地元の白ワインを注文しましたが、アフリカ産のワインは想像以上に味わい深く、大変美味しかったです。
夫婦二人でこれまでの旅路について思い出を語り合っていると、時間はあっという間に過ぎ去っていきました。
ポップコーンやクッキーなどの軽めのスナック類は、セルフサービス形式のフリーコーナーに用意されています。

まさかアフリカの地で、韓国でおなじみのガソリンスタンドブランド「SKエンクリーン」のロゴを見かけるとは夢にも思わず大爆笑してしまいました(笑)。
そのすぐ脇にある階段を上っていくと、ディナー用のビュッフェレストランがあります。
こちらのディナービュッフェは、他のセレナ系列ホテルと比べて野菜料理が中心の構成になっており、
お肉料理は代表的なメインディッシュ以外、あまり種類が置かれていませんでした。
プールが使えない上にビュッフェもベジタブル中心だったため、個人的には今回の旅の中で少し残念なポイントが目立ったロッジの一つとなりました。
しかし、ここで嬉しかったのは、アフリカに来て初めて同じ韓国人の旅行者の方にお会いし、お話しできたことです。
私たちの両親と同世代くらいのシニアご夫婦だったのですが、お二人とも本当に上品でエレガントな雰囲気をまとった素敵な方々でした。
最初、軽く会釈をした程度だった頃は、お互いに相手を「中国人観光客」だと思い込んでいたそうです(笑)。
お互いに韓国語で話し始めた瞬間、とても驚いて意気投合しました。
そのご夫婦は世界各地を何カ国も旅してこられたベテラン旅行者で、旅にまつわる興味深いお話をたくさん聞かせてくださいました。
特に印象的だったのは、奥様が「ライオンを間近で見てみたい」とおっしゃったため、旦那様が手配して二人でサファリツアーに参加されたというエピソードです。
まさに理想的なロマンチストそのもので、とても憧れました。
妻とも「自分たちも将来、あのご夫婦のように仲良く素敵な年の重ね方をしたいね」と語り合うほどでした。
魅力的なお二人との会話に夢中になるあまり、レストランや料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました(泣)。
そのため、今回の宿泊先でのディナービュッフェの写真レポートは割愛させていただきます。
明日はサファリツアーの最後を飾る
ンゴロンゴロクレーター(保全地域)ツアーが予定されています
4泊5日という時間がこれほど短く感じられたことがあっただろうかと思うほど、本当に楽しく、
もっと多くの場所を巡ることができず、本当に名残惜しいです。もしサファ
リツアーをさらに満喫したいのであれば、
日程に余裕を持って6泊7日ほどかけてじっくりと巡ってこそ、アフリカの真の魅力を実感できると思います。
📍 タンザニア
タンザニア







