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リュブリャナのおすすめ観光スポット
チボリ公園
ⓒ 文・写真/ノマドサリミ
リュブリャナの市街地中心部から
少し歩くだけで目の前に広がる広大な森、
それが、チボリ公園(Tivoli Park)です。
1813年に初めて整備されて以来、現在に至るまで
地元の人々に愛され続けている
憩いの散策路となっています。
リュブリャナの「緑の心臓」とも呼ばれる
チボリ公園(Tivoli Park)を
ご紹介いたします。
目次 |
1. チボリ公園の基本情報 |
2. チボリ公園の見どころ |
3. 訪れる際のアドバイス |
4. おわりに |
1. チボリ公園の基本情報

基本情報 | |
住所 | Tivoli, 1000 Ljubljana |
アクセス | リュブリャナ駅から徒歩15分 |
営業時間 | 24時間 |
入場料 | 無料(※美術館、博物館、動物園などは別途有料) |
チボリ公園は、
フランス人技師であるジャン・ブランシャールが設計した
3つの散策路をベースに造られ、
その後、スロベニア의 巨匠建築家である
ヨジェ・プレチニックの手が加わり、
現在の美しい姿へと整備されました。

約459ヘクタールに及ぶ広大な面積を誇り、
市街地とロジュニクの丘(Rožnik Hill)を
自然な形でつないでいる
リュブリャナ最大の緑地スポットです。
ヨーロッパと聞いて誰もがイメージするような、
芝生に寝転んでのんびりとピクニックを楽しんだり、
子どもたちが元気に走り回ったりするような、そんなのどかな光景を
目の前で見ることができる場所です。
2. チボリ公園の見どころ
1️⃣
ヤコピッチ散策路
Jakopič Promenade


公園の入り口から
チボリ城までまっすぐ続くこのプロムナードは、
ヨジェ・プレチニックによって設計されました。
道を進んでいくと、両側に
年間を通じて大型写真展が開催されており、
「屋根のないギャラリー」とも称されています。

私たちが訪れたときには、
救急隊員や救助隊員たちの活動を捉えた写真が展示されていました。
まるで芸術作品のような美しさがありつつも、
彼らの尽力と献身に対する感謝の気持ちが湧いてくる、
非常に意義深い展示内容でした。
2️⃣
チボリ城
Tivoli Castle

プロムナード의 突き当たりで見えてくるのは、
新古典主義様式の美しい邸宅(チボリ城)です。

現在は、
国際グラフィックアート・センター(MGLC)として
使用されていますが、
この城の正面にある階段から見下ろす
公園の景色はまさに絶景です。

城の前に佇む
4頭の犬の彫像も、ぜひ探してみてください!
3️⃣
ツェキン邸
Cekin Mansion

公園の北側に位置するこの優美な建物は、
現在はスロベニア現代史博物館として
使われています。

華やかなバロック様式の外観のおかげで
写真撮影スポットとしても非常に人気があり、
スロベニアの近現代史を
一目で学べる興味深い場所です。
多くの戦争を経験してきた国であるため、
戦争に関する歴史的資料が
数多く展示されています。
4️⃣
リュブリャナ動物園
Ljubljana Zoo

公園の南西、
ロズニクの丘(Rožnik)の自然豊かな森へと
続く場所に位置する動物園です。


自然の地形をそのまま生かした飼育エリアのおかげで、
動物たちが実際の野生に近い環境で
暮らしているそうです。

アルプス地域の希少な動物から
エキゾチックな動物まで出会うことができるため、
お子様連れの旅行者や
自然を愛する方に
強くおすすめしたいスポットです。
直接エサをあげる体験もできるため、
子どもたちに大人気です。
3. 散策のヒント(お役立ち情報)


✅ ロズニクの丘ハイキング
公園や動物園의 裏手から
続く遊歩道に沿って
20〜30分ほど登ると、
ロズニクの丘に到着します。
カフェで冷たい飲み物を片手に、
可愛らしいピンク色の教会を眺めてみてはいかがでしょうか。


✅ ピクニックの準備
公園内にもカフェはありますが、
簡単な軽食やレジャーシート(ピクニックマット)を持参し、
芝生に寝転がってみるのがおすすめです。
現地の人々のゆったりとした日常を
肌で感じることができます。

✅ 自転車レンタル
リュブリャナの公衆シェアサイクルである
BicikeLJ(ビチケリ)を利用して
公園の周辺を巡ってみてください。
心地よい風を感じながら
自転車を走らせるだけでも、とても癒されます。
4. おわりに

ティボリ公園は、
ただ木々と芝生が広がるだけの公園ではありません。
アート、歴史、そして自然が美しく調和した
リュブリャナの宝物のような場所です。


旅行の合間に少し休息が必要なとき、
おやつや飲み物、レジャーシートを持って
ぜひ足を運んでみてください。
このブログ記事が、皆様の楽しいご旅行の
参考になれば幸いです。
📍 ティボリ公園
Tivoli, 1000 Ljubljana, Slovenia(スロベニア)
ティボリ公園は24時間営業しており、基本入場料は無料です。ただし、公園内にある博物館や動物園を見学する場合は別途入場料が必要です。
公園の入り口からティボリ城まで続くヤコピッチ遊歩道では、道の両側で年間を通じて大規模な写真展が開催されています。屋根のないギャラリーとも呼ばれ、訪れる時期によってさまざまな写真作品を鑑賞できます。
新古典主義様式のティボリ城は、現在、国際グラフィックアートセンター(MGLC)として使用されています。公園の北側にあるバロック様式のツェキン邸は、スロベニアの戦争関連資料を展示する現代史博物館として運営されています。
遊歩道に沿って約20~30分歩いて登ると、ロジュニクの丘に到着します。丘の上では、カフェで休憩しながらピンク色の教会を眺めることができます。

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