扶余(プヨ)歴史探訪:冬休みにおすすめ!教科書で学ぶ百済の旅 2026
2026年の冬休みは、韓国・扶余で歴史探訪の旅へ。国立扶余博物館で国宝「百済金銅大香炉」の現物に触れ、百済文化の真髄を体験しましょう。
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2026年の冬休みは、韓国・扶余で歴史探訪の旅へ。国立扶余博物館で国宝「百済金銅大香炉」の現物に触れ、百済文化の真髄を体験しましょう。


光州から湖南(ホナム)高速道路を利用して
1時間半で到着する場所。
百済最後の都であり、悲しいほどに
美しい都市、扶余(プヨ)へ行ってまいりました。

扶余は百済文化の頂点であり、優雅さと
洗練美の極致を示す場所です。

冬休みを迎え、お子様たちに教科書に載っている歴史を
直接見せたいとお考えの親御さんにとって、扶余は
大変良い選択肢となるでしょう。

特に国立扶余博物館は屋内観覧施設ですので、
天候の心配がなく、冬の宮南池(クンナムジ)の葦の林は
一幅の水墨画のような静寂さを与えてくれます。
住所
忠清南道 扶余郡 扶余邑 錦城路 5
(国立扶余博物館基準)
営業時間
博物館 09:00 - 18:00
(毎週月曜日 定期休館)
電話番号
041-833-8562
利用料金
国立扶余博物館 観覧料 無料
百済文化団地 大人 約700円, 小人 約300円
📍 国立扶余博物館
忠清南道 扶余郡 扶余邑 錦城路 5
1. 百済芸術の粋、国立扶余博物館
扶余旅行の始まりは、やはり
国立扶余博物館から始めるべきでしょう。
こちらには、教科書の表紙モデルとしてお馴染みの
国宝第287号、百済金銅大香炉の現物が
展示されています。
複製や写真では決して捉えきれない
現物のオーラは、見るだけでも
お子様たちに深い感動を与えるでしょう。

香炉の蓋の上に座る鳳凰と楽器を演奏する
五人の楽師、そしてその中に隠された26頭の
動物たちを一つ一つ探していくと、百済の人々の
想像力と精巧な技術力に感嘆の声が漏れることでしょう。
ロビー中央ホールでは、決められた時間ごとに
大香炉をテーマにした華やかな
デジタル実体験映像ショーが開催されます。

天井と壁面いっぱいに広がるレーザーショーは
お子様たちが夢中になるほど高いクオリティを
誇っておりますので、上映時間を事前にご確認ください。
2. 国内初 水陸両用バス シティツアーのご案内

扶余と聞くと真っ先に思い浮かぶ
一風変わった体験が、この水陸両用バスです。
陸上を走行していたバスが白馬江(ペンマガン)へ
そのまま入水するスリル満点の体験に、お子様たちは
最も期待するコースの一つでもあります。
ただし、ご訪問前に必ずご確認いただきたい点がございます。

現在、水陸両用バスは安全点検および
運営整備などの理由により、一時的に営業を
休止しております。
3. 1,400年前の王宮の復活、百済文化団地
百済泗沘宮(サビグン)や陵寺などを考証を経て再建した
百済文化団地は、その規模が非常に大きく
圧倒的な印象を与えます。

ドラマ「皇后の品格」など数多くの作品の
撮影地となるほど壮大な2階建ての木造建築物は
最高の写真スポットでもあります。

敷地が非常に広いため、お子様連れで歩いて
移動するのは少し大変かもしれません。
その際は、入口で運行している電気遊覧車に乗るか、
自転車をレンタルして園内を巡ることを
おすすめいたします。

王宮の威厳を感じながら、過去への時間旅行を
満喫することができます。
4. 悲しい伝説と絶景の調和、
扶蘇山城(プソサンソン)と落花岩(ナクファアム)
百済最後の抗戦地であり、三千宮女の伝説が
語り継がれる落花岩は、歴史教育の現場として
外すことのできない場所です。
崖の上の白花亭(ペクファジョン)に上り、悠々と流れる白馬江を
見下ろしながら、滅びた国の運命と
当時の人々の心情について語り合ってみてください。

遊歩道はよく整備されていますが、小さなお子様連れの場合は、
クドゥレ渡し場から黄布帆船に乗って
川の上から落花岩を見上げるコースを選ぶのが
はるかに快適です。
川風に吹かれながら眺める絶壁の姿は、
陸地から見るのとはまた異なる感動を与えてくれます。
5. 愛が花咲く池、宮南池(クンナムジ)

韓国初の人工池である宮南池(クンナムジ)は、
薯童(ソドン:武王)と善花(ソンファ)公主のロマンチックな
ラブストーリーが伝わる場所です。
夏には蓮の花が満開になり、華やかさを誇りますが、
冬には池の中央にある東屋、ポヨンジョン(抱龍亭)と
しだれ柳がのどかで
趣のある雰囲気を醸し出しています。

池の周りをゆっくりと散策しながら、お子様と一緒に
ブランコに乗る体験を楽しんでみてください。


日が暮れた後には照明が灯され、さらに美しい
夜景を演出しますので、扶余(プヨ)旅行の
締めくくりのコースとして最適です。
6. 扶余(プヨ)で外せない味
蓮の葉ご飯と田舎フライドチキン
扶余(プヨ)の代表的な食べ物としては、香ばしい
蓮の葉ご飯定食をおすすめします。

もちもちとしたおこわに、ほのかな蓮の葉の香りが染み込んでおり、
ヘルシーな一食となります。
お子様が蓮の葉ご飯を珍しがるかもしれませんが、
一緒に出てくるトッカルビ(韓国風ハンバーグ)や
魚の塩焼きと一緒なら、とてもよく食べます。
もう少し大衆的な味がお好みでしたら、
扶余(プヨ)市場の田舎フライドチキンがおすすめです。


ペク・ジョンウォンの三大天王でも紹介されたこの店は、
薄くてサクサクとした衣が特徴です。
外はカリカリ、中はしっとりとした昔ながらのフライドチキンの王道を
味わうことができ、ご家族の外食メニューとして
失敗のない選択となるでしょう。

我が家では、最初は1羽だけ食べるつもりでしたが、
結局3羽も食べてしまいました。
7. 宿泊施設
ロッテリゾート扶余(プヨ)

百済文化団地の目の前に位置しており、移動動線が完璧です。韓屋の回廊の夜景は格別で、アクアガーデンがあるので、冬場の水遊びも可能です。
華やかでありながら、贅沢ではなかった
「倹而不陋、華而不侈」の美学。
泗沘(サビ)百済の優雅さを秘めた扶余(プヨ)は、
慶州(キョンジュ)とはまた異なる魅力を持っています。
金銅大香炉(クムドンデヒャンノ)の感動と白馬江(ペンマガン)の趣を直接
感じられるこの冬休み、扶余(プヨ)への旅行に
お子様と一緒に旅立ってみてはいかがでしょうか?
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はい、国立扶余博物館のロビー中央ホールでは、百済金銅大香炉をテーマにした華やかなデジタル没入型映像ショーが定時ごとに開催されます。天井と壁面を埋め尽くすレーザーショーは、子供たちが夢中になるほどの高いクオリティを誇ります。
いいえ、現在、扶余水陸両用バスは安全点検および運営整備などの理由により、一時的に営業を中断しております。ご訪問前に必ず運行状況を再度ご確認ください。
はい、百済文化団地は敷地が非常に広いため、お子様と一緒に歩いて移動するのは大変かもしれません。その際は、入口で運行している電動カートに乗るか、自転車をレンタルして団地を巡ることをお勧めします。
はい、幼いお子様とご一緒でしたら、九徳羅渡し場から黄布帆船に乗って川の上から落花岩を見上げるコースを選ぶのがずっと快適です。川風に吹かれながら眺める絶壁の姿は、陸地から見る時とはまた異なる感動を与えてくれます。

忠清南道扶余にあるロッテアウトレットは、伝統的な韓屋様式を取り入れた美しい空間。ショッピングだけでなく、百済文化との融合や家族向けの施設も充実しており、詳細重視の旅行者におすすめです。

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