屋久島ウミガメ産卵観察ツアー2026|予約方法・料金・体験談
2026年5月から7月限定の屋久島ウミガメ産卵観察ツアー。予約方法や料金、参加時の注意点、そして実際に体験した感動的な夜の様子を詳しくご紹介します。
屋久島ウミガメ産卵観察ツアー
稀少価値の高い限定ツアー
ⓒどこへ行くの?(어디가영)
🐢 屋久島ウミガメ産卵観察ツアーが特別な理由
屋久島ウミガメ産卵観察ツアーは、
2026年5月から7月まで開催される、季節限定のナイトツアーです。
屋久島は世界的に見ても珍しい野生ウミガメの産卵地であり、
自然の状態でウミガメが卵を産む姿を間近で観察できる、数少ない特別な場所の一つです。
しかし、ウミガメの産卵期は5月~7月に限定されているため、
この時期を逃すと観察は困難になります。
そのため、このツアーは屋久島旅行の中でも特に稀少価値が高いと言えるでしょう。
私たちは幸運にもウミガメの産卵期に合わせて
屋久島でのトレッキングを計画していたため、この稀少なツアーに参加することができました。
01. 屋久島ウミガメ産卵観察ツアーの進行方法
🐢 屋久島ウミガメ産卵ツアーの進行方法 |
1️⃣ 永田いなか浜に集合 2️⃣ オリエンテーションおよび映像視聴 3️⃣ ウミガメ産卵に関する説明 4️⃣ 無線でウミガメの出現を確認 5️⃣ ガイドの引率で浜辺へ移動 6️⃣ 23時まで観察後、解散 |
屋久島ウミガメ産卵ツアーは、
日本国内でも有数のウミガメ産卵地として知られる
永田いなか浜 (ながたいなかはま) で開催されます。
⚠ 観察時に必ず守るべきルール
自然保護を最優先としており、
野生のウミガメの産卵を妨げないよう、
写真撮影や携帯電話のライト使用などは厳しく禁止されています。
📍 永田いなか浜海水浴場
Nagata, Yakushima, Kumage District, Kagoshima 891-4201 日本
02. 屋久島ウミガメ産卵観察ツアーの予約方法と料金
🐢 [ 屋久島ウミガメ産卵ツアー 料金および情報 ]
期間 | 2026年5月10日 - 7月10日 |
料金 | 大人1名 約3,000円、中学生以下1名 約500円 |
定員 | 毎日50名限定 事前予約のみ |
時間 | 20時00分 ~ 20時30分 |
⚠ 注意事項
✔️ 繁忙期には予約枠がすぐに埋まってしまうため、
お早めに手配することをおすすめします。
✔️ また、ツアーの時間帯にはバスやタクシーなどの公共交通機関が
運行していないため、レンタカーの手配が必須となります。
✔️ 指定された時間である20時00分~20時30分の間に
到着しないと入場できませんので、
必ず時間厳守で到着してください!

▼ 屋久島ウミガメ産卵ツアー 予約リンク ▼
そして屋久島では、やはりレンタカーが必須です。
島全体で車の台数に限りがあるため、
必ず事前に予約しておくことを強くおすすめします!
▼ 屋久島レンタカーを予約する ▼
03. 屋久島ウミガメ産卵観察ツアー体験談
永田いなか浜 (ながたいなかはま) に到着すると、
下のようなウミガメ産卵の案内板が見えてきます。

駐車場案内の方に従って駐車しましたが、
駐車スペースも広く、ツアーの定員が50名ということもあり、
混雑することなくスムーズに駐車できました。
入場後、予約者名を確認し、
1人約3,000円を現金で支払い、番号が書かれたネックレスを首にかけて席に着きました。


約15分間のオリエンテーションでは、
屋久島とウミガメについての説明や、観察時の注意事項について詳しく聞くことができました。

ウミガメの模型と一緒に写真撮影もさせてくださり、
私たちが外国人だと分かると、英語字幕がよく見える
最前列の席に案内してくださいました。


案内パンフレットにはスタンプを押せるスペースもあり、
良い思い出作りになりました!
04. 屋久島ウミガメ産卵観察体験記
携帯電話やライトの使用は禁止されているため、
体験記は文章のみでのご紹介となることをご了承ください。
私たちが行った日は、なかなかウミガメが上陸せず、
かなり長い時間待機した後、無線連絡を受けてようやく浜辺へ降りることができました。
屋久島全体が世界自然遺産に登録されている島であり、
ウミガメの産卵のために人工的な灯りは一切つけられていないため、浜辺は非常に真っ暗でした。
野生のウミガメを観察するため、
大きな声も出せず、
人工的な光も見せてはいけない環境で、
月と星だけが見える場所で
静かに波の音を聞く体験は、最初は慣れないものでしたが、
忘れられない思い出の一つとなりました。
数時間待っていると、浜辺に横になる人もいて、
友人が横になったので私も真似てみたところ、
夜の浜辺に静かに横たわるのは、なかなか良い経験でした。

そうして待っていると、一匹が浜辺に上がってきたとのことで、皆で移動しました。
写真のように卵を産む光景を見ることはできませんでしたが、
野生のウミガメをすぐそばで間近に見たのは初めてで、とても神秘的でした。
ガイドの方が非常に詳しく説明してくださったのですが、
「この子は少し不器用なようです…」との言葉も(ウミガメが日本語を理解できなくて良かったですね)。
ウミガメたちは非常に重い甲羅を背負い、
全身を使って砂を掘り、卵を産んで海へ帰っていく、
本当に大変な作業をしているという説明を聞き、
生命の神秘と尊さを感じました。
子ガメたちが卵から孵ると、
月の光を目指して海へと向かうという話を聞き、
それがDNAに刻まれていることにも驚きました。
ただ、ウミガメが動くたびにフラッシュで後ろを照らされるのは、もし私がウミガメだったら少し恥ずかしいかもしれませんね。
(涙のドンコショー…)
何はともあれ、こうして夜11時までウミガメ観察を終えると、ツアーは終了となります。
産卵期に屋久島を訪れる方には、
日中は屋久島のトレッキングを楽しみ、
夜にはこのウミガメ産卵観察ツアーに参加することをおすすめします!
よくある質問
屋久島ウミガメ産卵観察ツアーは2026年にいつからいつまで開催されますか?
このツアーは2026年5月10日から7月10日まで開催される季節限定のナイトツアーです。屋久島ウミガメの産卵期は通常5月から7月までとされています。
屋久島ウミガメ産卵観察ツアーの大人1名あたりの料金はいくらですか?また、どのように支払いますか?
大人1名あたりの料金は3,000円、中学生以下は500円です。ツアー当日、入場後に予約者名を確認し、1名あたり3,000円を現金でお支払いください。
屋久島ウミガメ産卵観察ツアー中に必ず守るべき主なルールは何ですか?
自然保護を最優先とし、野生のウミガメの産卵を妨げないために厳格なルールが設けられています。写真撮影および携帯電話のライト使用は厳禁です。
屋久島ウミガメ産卵観察ツアーの場所である永田いなか浜への移動時に注意すべき点は何ですか?
ツアー時間である20時から20時30分の間は、バスやタクシーなどの公共交通機関は運行していません。そのため、レンタカーを借りることが必須であり、決められた時間に到着しなければ入場できません。
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