屋久島フェリーの行き方・予約ガイド2026|ターミナルと時刻表
2026年最新情報!屋久島へのフェリーでのアクセス方法を徹底解説。予約方法、ターミナル情報、時刻表まで、詳細重視の旅行者のための実用ガイドです。

屋久島へのアクセス方法完全ガイド
フェリー予約・ターミナル場所・実際の移動レポート
ⓒ어디가영


屋久島は、スタジオジブリ映画『もののけ姫』のモデル(モチーフ)になったといわれる島です。
推定樹齢7,200年とされる「縄文杉」や苔むした原始の森がそのまま残されており、
島全体が世界自然遺産に登録されているほど美しい自然が広がっています。
多くの方がこの島にトレッキングを目的に訪れますが、
屋久島へのアクセス方法は思ったよりもルートが多様で、
最初は少し分かりにくく感じられるかもしれません。
そこで本記事では、屋久島へ行く際に最もよく利用される王道ルートである
鹿児島空港 → リムジンバス → フェリー
この移動ルートについて、実際に旅した経験をもとに詳しく解説します!
01. まずは屋久島へのルートを把握しよう
📌 屋久島へのアクセス方法
| 飛行機 | 高速船 | フェリー(大型旅客船) |
区間 | 鹿児島空港 → 屋久島空港 | 鹿児島本港南埠頭 高速船旅客ターミナル → 屋久島(宮之浦港・安房港) | 鹿児島本港南埠頭 旅客ターミナル → 屋久島(宮之浦港) |
所要時間 | 約40分 | 約1時間50分〜 | 約4時間 |
料金目安 | 9,000〜20,000円 | 12,200円 | 普通:6,000円 |
メリット | ・移動時間が短い | ・運航便数が多い | ・船内に展望デッキがある |
デメリット | ・プロペラ機(小型機)のため、座席数が少ない | ・空港から高速船ターミナルまでの移動時間が約1時間と長め | ・高速船と同様に、空港からターミナルまで約1時間かかる |
おすすめな方 | ・短い日程で効率よく屋久島旅行を計画している方 | ・柔軟なスケジュールで、鹿児島観光も一緒に楽しみたい方 | ・のんびりと船旅を楽しみたい方 |
まず前提として、現在
屋久島空港への❌国際線直行便はなく❌
飛行機を利用しない場合の最も一般的なルートは、以下の2通りになります。
✔ 鹿児島直行便 → 船(高速船・フェリー) ✔ 福岡直行便 → 鹿児島へ移動 → 船 |
この2つのうち、鹿児島直行便を利用する「1番目のルート」が特におすすめです。
02. 屋久島行きの船を比較:高速船 vs 一般フェリー
大型旅客船(一般フェリー)は1日1便しか運航していないため、
多くの方は高速船または一般フェリーのいずれかから、
スケジュールに合う船を選択して屋久島へ向かうことになります。
ここでは、高速船と一般フェリーの特徴と違いを比較してみましょう。
📌 屋久島 高速船・一般フェリー比較
区分 | 高速船 | 一般フェリー |
所要時間 | 約1時間45分〜2時間 | 約4時間 |
料金 | 片道 12,700円 | 普通客室 約6,000円 |
1日の運航便数 | 約6便 | 1便(午前中に1便) |
到着港 | 宮之浦港 または 安房港 | 宮之浦港 |
予約方法 | 事前予約可能 | 当日窓口で購入 |
トレッキング目的で屋久島を訪れる旅行者の多くは、移動時間が短い高速船(トッピー)を選択します。
もちろん、私も高速船を利用して移動しました。
一般フェリーを利用すると島への到着が18時(午後6時)頃になってしまいますが、
屋久島は島全体でお店や施設が閉まる時間が非常に早いため、
夜に到着すると初日の活動が大幅に制限されてしまうからです。
そのため、限られた日程を有効に使うためにも、基本的には高速船を利用して
早い時間帯に島に入ることを強くおすすめします。
また、現在オンライン予約が可能なサイトはKlook(クルック)のみとなっており、
定価よりも約1,000円お得な金額で予約することができます。
なお、高速船のチケットは繁忙期にはすぐに満席になってしまうため、
日程が決まりましたら、必ず事前に予約を済ませて出発されることを強くおすすめします。
▼▼▼
⚠️ 時刻表は季節によって変動し、
天候状況によっては欠航になることも多いため、
出発前日には必ず運航状況を確認してください!
03. 鹿児島空港からリムジンバスでフェリーターミナルへ行く方法
📍 鹿児島本港南埠頭旅客ターミナル
(南ふ頭旅客ターミナル)
📍 Kagoshima
日本 〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町
まず、屋久島行きのフェリーに乗るために向かう場所は、
南埠頭旅客ターミナル(南ふ頭旅客ターミナル)です。
すぐ近くに別の港で
鹿児島港 桜島フェリーターミナル
があるのですが、こちらは桜島火山へ向かうためのターミナルなので、
間違えてそちらに行かないようにご注意ください!


空港からの主な移動手段はリムジンバス一択となります。
📌 鹿児島空港リムジンバス 基本情報 |
✔ 乗り場: 国内線ターミナル 8番乗り場 (国際線ターミナルから徒歩3〜5分) ✔ チケット購入: 乗り場前にある 自動券売機 (現金のみ対応 / 事前予約不可) ✔ 運賃: 大人 1,500円 / 小児 750円 ✔ 鹿児島中央駅まで: 約 55分 ✔ 出発時刻表: 毎時 00、10、20、30、45分発 (運行間隔 約10〜15分) |
空港からフェリーターミナルまでの直行バスはありません。
そのため、まずは鹿児島中央駅または天文館で下車したのち、
フェリーターミナルまで移動する(徒歩で約17分、タクシーで約5分)必要があります。
それらを合わせると、空港からフェリーターミナルまでは全体で約1時間20分〜30分ほど見積もっておくと安心です。
04. 鹿児島空港から屋久島への行き方(実際の様子)

空港を出た後、現金でバスの乗車券を購入し、
8番乗り場の待機列でバスを待ちました。
市内へ入る乗客が多く、
満車で乗れないのではないかとハラハラしましたが、
幸いなことにバス中央の補助席まで広げて、
乗客が最大限に座れるように対応してくださいました。


鹿児島中央駅で下車した後、
タクシーに乗り換えるために移動しました。
タクシーはすぐに捕まったため、幸いなことに遅れることなく
無事にフェリーターミナルへ到着することができました。


事前にネット予約しておいたフェリーチケットを窓口で引き換え、
ロビーのベンチに座ってのんびりと待ちました。
フェリーの出発時刻は13時20分でしたが、
乗船開始のために10分前までにはお越しくださいとのことでした。


いよいよ屋久島行きの高速船に乗船します。
大型のスーツケースは1階の荷物置き場に預けて、
私たちは2階に上がり、指定された座席に座りました。


進行方向に向かって左側に座ると
鹿児島の有名な
桜島(さくらじま)の火山を眺めることができます。
高速船の座席はクッション性があって広々としており、
船内にはテレビも設置されているため、退屈することなく
移動することができました。

1時間45分かけて到着した宮之浦港
私たちは港に降りて、まず最初に行うべきこととして
屋久島観光センターに立ち寄り、
予約しておいたレンタカーを受け取った後、
宮之浦港の近くに確保しておいた宿へと移動しました。
(※下記の「あわせて読みたい記事」をご参照ください)
📌 屋久島への行き方・アクセス総まとめ |
✔ 鹿児島行きの飛行機に搭乗 ✔ 鹿児島空港 → 8番乗り場から空港連絡バス(リムジンバス)に乗車 ✔ 鹿児島中央駅で下車 → 南埠頭ターミナルへ移動 ✔ 高速船に乗船 → 屋久島・宮之浦港に到着 |
皆様も、事前に高速船を予約して
快適な屋久島旅行をお楽しみください!
▼▼▼
🔗 屋久島行き高速船(フェリー)の空席状況を確認して予約する
よくある質問
鹿児島空港から屋久島行きの高速船やフェリーに乗るには、どのターミナルに行けばよいですか?
屋久島行きの船に乗るには、鹿児島本港南埠頭(南ふ頭旅客ターミナル)に行く必要があります。桜島へ向かう鹿児島港桜島フェリーターミナルと間違えないように注意してください。
鹿児島空港から鹿児島本港南埠頭までのアクセス方法と総所要時間を教えてください。
空港の国内線ターミナル8番乗り場からリムジンバスに乗り、鹿児島中央駅または天文館で下車した後、徒歩やタクシーでターミナルまで移動する必要があります。空港からフェリーターミナルまでの総所要時間は約1時間20分〜1時間30分です。
屋久島行きの高速船とフェリーの料金と所要時間の違いはどのくらいですか?
高速船は片道12,700円で約1時間45分〜2時間かかり、1日約6便運航しています。一方、フェリーは片道約6,000円で約4時間かかり、1日午前中に1便のみ運航しています。
屋久島行きの高速船に乗る際、桜島が見える座席のコツはありますか?
高速船に乗る際、進行方向に向かって左側の席に座ると、鹿児島の桜島を見ることができます。スーツケースは1階に預け、2階席に座って快適に移動できます。
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