ソンクラーン祭り2027バンコクの天気と服装対策:水かけ祭りを100%楽しむコツ
タイの伝統的な新年を祝う「ソンクラーン(水かけ祭り)」。4月のバンコクの猛烈な暑さと、夜間の意外な落とし穴である冷え込み対策、さらには現地での服装や水鉄砲の調達方法まで、実際に体験して分かったリアルな攻略法を詳しく解説します。2027年の旅行計画にぜひお役立てください!
Songkran Festival
タイの超有名なお祭りといえば、誰もが一度は耳にしたことがある「ソンクラーン(水かけ祭り)」。
(実は私も、数年前までは名前をうっすら知っている程度だったのですが…笑)今回、急遽このお祭りに合わせてバンコクを訪れることになりました!
ソンクラーンは、タイの伝統的な旧正月を祝う行事です。この時期のタイは一年で最も暑い季節を迎えるため、暑さしのぎを兼ねて、今では世界中から観光客が集まる一大フェスティバルへと発展したようです。
実際、現地のタイ人の方々は、この連休を実家で家族と静かに過ごすことが多いのだとか(もちろん、お祭り騒ぎが大好きな若い世代は別ですが!)。

ぎらぎらと照りつけるバンコクの太陽。
写真で見るとそれほど強そうに感じられないかもしれませんが、実際の紫外線と暑さは想像を絶する強烈さです。

こちらの写真の方が、日差しの強さが伝わるでしょうか?

バンコクは本当に都会で、超高層ビルが立ち並んでいます。
他の東南アジアの都市とは一線を画す、洗練された近代的な雰囲気がありますよね。

でも、路地に入るとこういう東南アジアらしいローカルな空気感もしっかり残っていて、そのギャップがまた魅力的です。
ソンクラーン期間中のバンコクの天気は、とにかく「超高温」。
ただ、お祭りを全力で楽しむなら、このくらい暑い方がむしろ最高です!
なぜなら…
街中がこんな状態になるからです(笑)。
昼間は気温が高いので、水をかけられても冷たくて気持ちよく、最高にテンションが上がります!しかし、ソンクラーンで本当に気をつけなければならないのは「夜」なんです。
夜になると、濡れた身体が一気に冷えて、本気で寒くなります。
普通の水なら生ぬるくてまだ耐えられるのですが、中にはバケツに氷水を仕込んで攻撃してくるツワモノがいます(笑)。
昼間なら氷水を浴びても「冷たっ!」と笑って流せますが、夜に氷水を食らうと、さすがに凍えて心が折れそうになります(笑)。

いずれにせよ、4月のタイ・バンコクは、この水かけ祭りを心ゆくまで満喫するのにぴったりの猛暑であることは間違いありません。
普段は街歩きや観光が好きな私ですが、この時期の昼間は歩いているだけで汗が滝のように流れ落ちます(曇りの日は少しマシですが)。
だからといって、涼みを求めてショッピングモールに入ると、今度はエアコンが効きすぎていて極寒に…。この激しい温度差で体調を崩さないよう、自己管理が非常に重要になります。
せっかくの旅行で風邪をひいて寝込んでしまっては元も子もないですからね。
ソンクラーン期間中にバンコクを訪れるなら、一歩外に出た瞬間からずぶ濡れになることを想定して、乾きやすい服装を用意しておきましょう。

ちなみに、ゴーグルや水鉄砲、スマホ用の防水ケースなどはすべて現地で簡単に手に入るため、日本から重い思いをして持参する必要はありません。
そして、一番安く手に入れたいなら「カオサンロード」周辺で購入するのがおすすめです。私は事前に別の場所で600バーツ(約2,400円)で水鉄砲を購入したのですが、カオサンロードに行ってみたら、全く同じものが300バーツ(約1,200円)で売られていてショックを受けました(笑)。
目を保護するゴーグルに関しては、日本製の使い慣れたものの方がフィット感が良くて快適ですが、軽く楽しむ程度であれば現地調達の安いもので十分です。ただ、本格的な水鉄砲バトルに参戦するならゴーグルは必須アイテムです!
また、お祭り中に何度も水を補給(リフィル)する必要があるため、小銭(コイン)はスマホ用の防水ケースとは別の、すぐに取り出せる小さな防水小銭入れなどに入れて持ち歩くと非常に便利です。
もしくは、近くの飲食店に入って席を確保し、そこで水をリフィルしてもらうのも手です。そうすると、そのお店にいる他のお客さんたちと自然に仲間意識が芽生えて、一緒に戦うというソンクラーンならではの面白い体験もできますよ!
ちなみに、ソンクラーンの期間外であれば、夜に水を浴びて凍える心配はありません。
暑さの感じ方は個人差がありますので、ご自身の体質に合わせて、薄手の羽織ものなどを持参して調整してくださいね。
それでも、もし日程が合うのであれば、一生に一度はこの熱気あふれるお祭りの時期に合わせてバンコクを訪れ、あの独特の祝祭感を肌で感じてみることを強くおすすめします!
今回は、この時期のバンコクの天気とお祭りのリアルな様子についてご紹介しました。
今回は概要をシンプルにまとめましたが、来年(2027年)のソンクラーンに向けて、さらに詳しいエリア別の攻略法やおすすめスポットなども順次お届けしていく予定ですので、どうぞお楽しみに!






