バンコク旅行 4泊5日モデルコース 2026|準備物と観光スポット徹底解説
タイの魅力を満喫するバンコク4泊5日の旅!初めての方でも安心なモデルコースと、出発前に確認すべき準備物、王宮から最新スポットまで、効率よく巡る観光プランをご紹介します。

近年、タイのバーツ高騰により、海外旅行の費用が気になる方もいらっしゃるかもしれません。筆者は2025年にバンコクへ3度も訪れましたが、2026年もまた行けるかどうか、今から楽しみでなりません。今回は、そんなバンコクを熟知した私の経験を基に、初めての方にもおすすめできる最適な旅行プランをご紹介します。
「4泊5日でこんな旅ができたら最高!」と思えるようなモデルコースを提案しますので、ぜひご自身の旅の参考にしてみてください。気になるスポットは地図に保存して、自分だけのオリジナルプランを作成するのもおすすめです。
出発前の準備物
バンコク旅行へ出発する前に、まずは重要な準備物を確認しましょう。何よりも大切なのはパスポートです。
観光目的でタイに入国する場合、最長90日間のビザなし滞在が可能ですが、パスポートの有効期限が出国予定日から最低6ヶ月以上残っている必要があります。意外とパスポートの有効期限を見落としてしまい、トラブルになるケースが多いので、出発前に必ず確認してくださいね。
そして、TDAC(タイデジタル入国カード)の事前登録も必須です。これは、日本入国時に「Visit Japan Web」を登録するのと似たようなものです。タイ到着の72時間前までにオンラインで登録を済ませておけば、入国審査をスムーズに通過できます。
タイ入国カード TDAC PC・モバイルでの入力方法と片道航空券予約の注意点

両替方法にはいくつか選択肢があります。日本で事前に米ドルに両替しておき、現地でバーツに再両替する方法や、トラベルカードにバーツをチャージし、ATMで引き出す方法などがあります。
特に、100ドル札はレートが良い傾向があるので、きれいな状態の紙幣を持っていくのがおすすめです。定番の両替所としては「スーパーリッチ」が挙げられます。主要なBTS駅にはスーパーリッチがあるので、そこで両替するのも良いでしょう。もしナナ駅に立ち寄る機会があれば、「ワス・エクスチェンジ(Vasu Exchange)」もおすすめです。

現在のタイバーツのレートを考慮すると、両替手数料を含め、約100バーツ=約520円と認識しておくと、旅の予算管理がしやすくなります。これほどまでにレートが変動するとは驚きですが、最近では逆に外国人が日本の物価の安さに魅力を感じて旅行に来る時代になりましたね。
最後に、移動に便利なタクシーアプリ「Grab(グラブ)」と「BOLT(ボルト)」を忘れずにインストールしておきましょう。グラブはカード情報を登録して利用するのが便利です。一方、ボルトは現金払いになりますが、グラブよりも約30%ほど料金が安くなる傾向があります。
4泊5日モデルコース

バンコクに到着したら、まずはスワンナプーム空港からホテルへ移動し、荷物を置きます。初日は夕方に到着することが多いため、軽くカオサンロードやランブトリロードを散策するだけでも十分楽しめます。世界中の旅行者が集まるこの場所に来ると、「いよいよ旅が始まった!」という高揚感に包まれることでしょう。

ただし、注意点として、地元の人や外国人から何かを勧められても、安易に受け取らないようにしましょう。トラブルが絶えないエリアでもあるため、見知らぬ人からの親切には特に警戒し、クラブへの入場もできる限り避けるのが賢明です。屋台の食事も衛生面が保証できない場合があるので、清潔なレストランや屋内にある飲食店を選ぶことをおすすめします。

本格的なタイ観光は2日目からスタート。まずは王宮ツアーから始めましょう。
王宮と合わせて訪れたいのが、ワット・ポーとワット・アルンです。これら3ヶ所を一度に巡るのは体力的に大変なので、王宮のみを見学するか、ワット・ポーとワット・アルンをセットで訪れるのがおすすめです。半日ほどでじっくりと観光できます。個人的には、王宮よりもワット・ポーとワット・アルンの組み合わせが特に印象的でした。

寺院を訪れる際は、半ズボンやミニスカートでは入場できません。薄手のスカーフや長いズボンを持参するか、入口で長いズボンを購入することも可能です。ただし、入口で売られているものはデザインがいまいちなことが多いので、チャトゥチャック市場やナイトマーケットで、もっと安くておしゃれなものを探すのがおすすめです。

3日目は、午前中にチャトゥチャック市場を散策し、夜はアイコンサイアムショッピングモール、またはジョッドフェアーズナイトマーケットを訪れるのがおすすめです。チャトゥチャック市場は日差しが強く、特に暑いので、できるだけ午前中の早い時間に訪れることをお勧めします。

美味しいフルーツジュースを飲みながら歩いていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。市場全体をじっくり見て回ると2~3時間はかかるので、目を引くお店だけをサッと見て回るのが効率的です。価格交渉の必要がなく、ほとんどの商品に値段が表示されているため、快適にショッピングを楽しめます。象柄のパンツ、洋服、財布、食べ物まで、何でも揃う巨大市場です。

バンコクに来たら、アイコンサイアムショッピングモールは外せません。一日中過ごせるほどの巨大な規模を誇ります。

バンコクでも指折りの有名レストランが集結していますが、少し価格帯が高めです。そのため、地元の雰囲気を味わえる「スックサイアム」へ移動して、様々なタイ料理を探索しながら食事を楽しむのがおすすめです。数年前までは多くのショッピングモールがあり、どこも似たような印象でしたが、アイコンサイアムができてからは、まさにバンコクのランドマーク的存在となりました。

ジョッドフェアーズナイトマーケットもぜひ訪れたいスポットです。MRTタイランド・カルチュラルセンター駅にあり、アイコンサイアムとは市内の反対側に位置しています。宿泊先の場所によっては、一度訪れる価値のあるナイトマーケットです。

もしアソーク駅周辺に宿泊しているなら、MRT路線沿いにチャトゥチャック市場からジョッドフェアーズナイトマーケットへ向かうコースが便利です。カオサンロード周辺に宿泊している場合は、アイコンサイアムと夜のディナークルーズを組み合わせるのがおすすめです。
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4日目も選択肢をご用意しました。もしツアーがお好きなら、アユタヤツアーを強くお勧めします。

バンコクから約80km離れたアユタヤは、14世紀から18世紀にかけてタイの古都として栄えました。ユネスコ世界文化遺産にも登録されており、個人で移動することも可能ですが、ツアーを予約すれば、便利でお得に効率よく巡ることができます。
もし、ゆったりと過ごしたい気分なら、キングパワー・マハナコン展望台がおすすめです。

展望台の入場料は約5,200円と少々高めですが、その価値は十分にあります。
バンコクにはたくさんのルーフトップバーや展望台がありますが、多くはバーやクラブのような雰囲気で、私のようにあまりお酒を飲まない者にとっては少し敷居が高く感じられます。

キングパワー・マハナコンは、高さ314mを誇るバンコク随一の展望台です。雰囲気も素晴らしく、特に夕暮れ時、空が茜色に染まるタイミングに合わせて訪れれば、忘れられない感動的な体験ができることでしょう。

旅の最終日は、近くのBig Cスーパーマーケットやグルメマーケットに立ち寄って、お土産や軽食のショッピングを楽しむのが定番です。
今回は、バンコク旅行4泊5日のモデルコースと準備物をご紹介しました。一度バンコクの魅力に触れると、その虜になってしまうこと間違いなしです。以前、代わりの旅行先としてベトナムを訪れたこともありますが、バンコク特有のあの雰囲気を感じるには物足りなさを感じました。記事の途中には、各スポットの詳細な情報へのリンクも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
📍 バンコク
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