ソルジ食堂の済州島グルメブログ|空港近くで味わう絶品メルジョリムと希少部位焼肉
済州空港から車で15分のローカル名店「ソルジ食堂」を徹底取材!名物「メルジョリム(カタクチイワシの煮込みソース)」と新鮮な希少部位ガブリサルの絶品コラボを詳しくレビューします。混雑を避けるおすすめの時間帯や広々とした専用駐車場の情報など、済州島旅行に役立つ実用情報をお届け。
済州空港の近くで
美味しい焼肉店を探していると、
「熟成到(スクソンド)」のような超有名店がまず思い浮かびますよね。
しかし、少し趣の異なる
地元のローカルな名店を探しているなら、
済州市老衡洞(ノヒョンドン)にある「ソルジ食堂」も
間違いなく満足できる素晴らしい選択肢になります。

済州空港から車で約15分というアクセスの良さに加え、
新鮮な「ガブリサル(豚の背肉・希少部位)」と、
この店ならではの名物「メルジョリム(カタクチイワシの煮込みソース)」の組み合わせで、
地元民から観光客まで幅広く愛され続けているお店です。
今回は、私が何度も足を運んでようやく入店できた体験をもとに、リアルな感想を詳しくご紹介します!
項目 | 内容 |
位置 | 済州市月朗路 88 |
空港からの距離 | 済州空港から車で約15分 |
駐車場 | 建物裏手に広い専用駐車場あり |
テーブル数 | 約20卓 |
代表メニュー | ガオセット 400g:約4,200円 |
おすすめな方 | ローカルな雰囲気の済州焼き肉とメルジョリムを一緒に楽しみたい方 |
私は以前、済州市老衡洞に住んでいました。
地元の人たちの間で「本当に美味しい」と評判だったソルジ食堂に、
何度も行こうと試みたのですが、
実はそう簡単にはいきませんでした。
最初の訪問時は大行列で断念し、
2回目の訪問時は一番のお目当てだった
ガブリサルがすでに完売してしまっていたのです。
済州島を離れる約2週間前、
「今度こそ!」と平日の午後19:00頃に
夫と一緒に再びノヒョンドンのソルジ食堂を訪れました。

店内は多くのお客さんで賑わっていましたが、
幸運にも1〜2テーブルほど空きがあり、
今回は待たずにすぐ席に案内してもらうことができました。
平日のディナータイムにもかかわらず、
その後もお客さんが途切れることなく入ってきたため、
訪れる時間帯によっては待ち時間が発生することを
あらかじめ念頭に置いておいたほうが良さそうです。

ソルジ食堂のメニューは、オモクセット、ガオセット、
ガモクセット、盛り合わせセットなどで構成されています。
私はその中から「ガオセット」を注文しました。
ガオセットは400gで約4,200円でしたが、
メニュー表や原産地表記に「黒豚(フッテジ)」という記載は特に見当たりませんでした。
そのため、最初は
「少し強気の価格設定かな?」とも思いました。
しかし、実際に食べてみるとお肉のクオリティが非常に高く、
名物のメルジョリムと一緒に楽しめたので、期待以上の満足感を得られました。

お肉は注文してから10分ほどで運ばれてきましたが、
一目で新鮮だとわかる美しいピンク色をしていました。
厚みもちょう度よく、焼く前から期待が高まります。

基本のおかず(バンチャン)として、大根の千切りキムチ、白菜キムチ、お豆腐、
豆もやし、ニンニク、包み野菜などが並びます。
焼肉屋さんでお豆腐がこのように丸ごと
提供されるのは初めて見たので新鮮でした。
このお豆腐、そのまま食べてもとても濃厚で美味しかったです。
さらに、これらのおかずに加えて
わかめスープも基本サービスとして提供されるそうなのですが、
私が訪れた時はちょうどスープが切れてしまい、
新しく作っている最中とのことで、すぐには出てきませんでした。
「後でお持ちしますね」と言っていただいたのですが、
その前に美味しくてお肉を全部平らげてしまいました(笑)。

ソルジ食堂は炭火の火力がとても強く、
お肉を網にのせると、わずか3分ほどで
あっという間にこんがりと美味しそうに焼き上がりました。
ガブリサルは噛むほどにコリコリ・モチモチとした食感と
上品な肉汁が溢れ出し、
オギョプサル(五枚肉)は適度な脂身のおかげで、
濃厚で香ばしい旨味が口いっぱいに広がります。

そして、このお店の最大の特徴であり主役なのが、
こちらの「メルジョリム」です。

一般的な済州島の焼肉店で
小さな器に入って出てくる「メルジョ(イワシの塩辛タレ)」とは異なり、
ソルジ食堂ではトゥッペギ(土鍋)でグツグツと煮込まれた
濃厚なメルジョリムが豪快に提供されます。

こんがりと焼けた豚肉を
このメルジョリムにたっぷり浸して食べると、
絶妙な塩気と奥深いコクが加わり、
お肉の美味しさが何倍にも引き立ちます。

炭火の火力が予想以上に強いです。
お肉がすぐに焼き上がるので、こまめにひっくり返すのがポイントです。
網の上に長く放置すると肉汁が逃げて硬くなってしまうので、
焼き上がったお肉はメルジョリムの土鍋の中に
一時避難させておく食べ方もおすすめですよ。

遅い夜の時間帯よりも、
少し早めの時間に訪問するのがベストです。
私が訪れた際も、
平日の夕方ですでにほぼ満席状態でしたし、
以前の訪問では人気部位が完売していたこともありました。
ゆったりと食事を楽しみたいなら、
午後18:30より前に到着することをおすすめします。
駐車場が完備されていて安心です。
ノヒョンドンの路地裏は駐車が非常に難しいエリアですが、
ソルジ食堂は建物の裏手に広々とした専用駐車場があるため、
レンタカーを利用する旅行者でもストレスなく訪問できます。
📍 ソルジ食堂
済州特別自治道済州市月朗路88
「熟成到」のような全国的に知名度の高いお店も素晴らしいですが、
ローカルならではの特別な魅力を放つ済州島の焼肉店を探しているなら、
ソルジ食堂は間違いなく満足できる選択肢です。
何度もフラれてようやく入店できたお店だっただけに、
個人的にも深く印象に残る素晴らしい食事になりました。
他のお店のメルジョ(タレ)も美味しいですが、
ソルジ食堂のメルジョリムは、
スープのようにじっくり煮詰められているため、
お肉を絡めて食べたときの旨味の広がりが格別でした。
済州空港からも近いので、
済州島旅行の初日や、
帰国日の最後の食事として立ち寄るのにも最適です。
絶品のメルジョリムとお肉のハーモニーを楽しみたい方は、
ぜひ一度足を運んでみてください!
よくある質問
済州市老衡洞(ノヒョンドン)にあるソルジ食堂は、済州空港からどのくらいかかりますか?また、駐車場はありますか?
ソルジ食堂は済州空港から車で約15分の距離にあり、アクセスが良好です。建物の裏手には広い専用駐車場が完備されており、レンタカーをご利用のお客様も便利に駐車できます。
ソルジ食堂の「ガオセット」の価格はいくらですか?また、どのような特徴がありますか?
ガオセットは400gで約4,200円で販売されています。お肉を注文すると、一般的な小さな小皿ではなく、トゥッペギ(土鍋)でグツグツと煮込まれたメルジョリム(大きなカタクチイワシの煮込みソース)が一緒に提供されるのが特徴です。
ソルジ食堂でガブリサルの売り切れやウェイティングを避けるには、何時頃に訪問するのが良いですか?
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