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カンボジア個人旅行に必要な両替、入国時の到着ビザ(アライバルビザ)申請、新空港からのタクシー・バス移動まで
カンボジア・アンコール航空の搭乗記と合わせて詳しくレポートします!
こんにちは!トラベルライターのSUNです。
3泊4日でカンボジアのシェムリアップへ個人旅行に行ってきました!
カンボジアというとパッケージツアーで行くイメージが強いかもしれませんが、実は個人旅行(自由旅行)もそれほど難しくありません。
自分のペースで自由に行程を組めるのが個人旅行の醍醐味。
今回は、旅の1日目の様子をリアルな体験談とともにお届けします!
今回のカンボジア旅行では、カンボジアの国営航空会社である「カンボジア・アンコール航空」を利用しました。
日本からシェムリアップへは直行便がないため、ベトナム(ハノイ・ホーチミン)やタイ(バンコク)などを経由してアクセスするのが一般的です。今回は経由便を利用してシェムリアップへと向かいました。
乾季(11月〜3月頃)のベストシーズンにはチャーター直行便が運航されることもあるので、時期を合わせてチェックしてみるのもおすすめです。

カンボジア(特に観光地のシェムリアップ)では、米ドル(USD)と現地通貨であるカンボジア・リエル(KHR)が併用されています。
基本レートは「1ドル=4,000リエル」で固定されていることが多く、1ドル未満の端数のお釣りがリエルで返ってきます。そのため、日本での両替は米ドルの小額紙幣(1ドル、5ドル、10ドル札)を多めに準備していくのが鉄則です!
⚠️お釣りをもらう時の超重要注意点!
カンボジアでは、少しでも破れていたり、落書きがあったり、ひどく汚れている米ドル札は受け取りを拒否されます。日本で両替する際はできるだけ新札を指定し、現地でお釣りをもらう際も、汚れたドル札を渡されたら「きれいなドル札に変えてほしい」か「リエルでほしい」と伝えるようにしてください。


カンボジア行きのフライトは人気が高く、チェックインカウンターは少し混雑していました。受託手荷物は15kgまで、機内持ち込み手荷物は7kgまで無料で預けられたので、スムーズに出発手続きを完了できました。


搭乗ゲートまではシャトルトレインでの移動が必要な場合もあるため、空港へは時間に余裕を持って到着することをおすすめします。
機内は非常にゆったりとしており、行列に並ぶことなくスムーズに搭乗できました。


今回搭乗したのはエアバスA320機。シート配列は一般的な3-3で、足元のスペースは標準的なLCCと同等か、少し広いくらいの印象でした。



機内食の提供はありませんでしたが、無料のドリンクサービスが2回ありました。特にジュースが濃厚でとても美味しかったので、搭乗される方はぜひ試してみてください!


機内で配られる出入国カードは、着陸前に記入を済ませておきましょう。
左側には、姓、名、性別、生年月日、パスポート番号、国籍、職業、搭乗便名、出発地・目的地、旅行目的(Tourismにチェック)、カンボジアでの滞在先(ホテルの名前と住所を事前に控えておくとスムーズです)を記入します。
右側にも同様に名前やパスポート番号、滞在期間などを記入し、最後に署名(パスポートと同じもの)をすれば完了です。

カンボジア入国にはビザが必要です。事前にオンラインで申請する「e-Visa」もありますが、現地空港で取得する「到着ビザ(アライバルビザ)」が安くて簡単なのでおすすめです。
飛行機を降りてイミグレーション(入国審査)に向かう手前に、ビザ申請カウンターがあります。
観光ビザの申請料金は「30ドル」(現金のみ)です。
以前は「手数料」や「チップ」名目で1ドルを追加要求されるトラブルが有名でしたが、現在は取り締まりが厳しくなったためか、そのような請求は一切ありませんでした。ぴったり30ドルを支払えば問題ありません。
パスポートと30ドルを渡し、数分待つだけでビザが発給されます。顔写真は不要でした。
ビザを受け取ったら、向かい側の入国審査レーンに進みます。特に質問されることもなく、非常にスムーズに入国できました!


2023年末に開港した「シエムレアプ・アンコール国際空港(SAI)」は、以前の空港とは異なり、市内から約50km(車で約1時間)離れた場所にあります。
市内への移動手段は主に「空港バス」または「空港タクシー」の2択となります。

① 空港バス(シャトルバス)
料金は片道8ドル(約1,200円)。運行スケジュールは上の写真の通りですが、現地の状況によって時間が前後したり、予告なく変更されることがあるので注意してください。

② 空港タクシー
バスの出発時間と合わない場合や、グループ旅行の場合はタクシーが便利です。
※同行者を別のホテルで降ろすなど、経由地を追加する場合は+5ドルがかかります。
今回は、現地で合流した他の旅行者グループと一緒にミニバンを貸し切り、経由地を追加して総額45ドル(4人で割って1人あたり約11ドル)で移動しました。バスとほぼ変わらない料金で、ホテルの目の前まで直接送ってもらえたので大正解でした!
(※車中、ドライバーさんから「明日のアンコールワット観光の予定は?」「帰りのタクシーは予約した?」と猛烈な営業を受けましたが、不要な場合は丁重にお断りすれば大丈夫です。)
📍 シエムレアプ国際空港(SAI)
NR6, Krong Siem Reap, カンボジア
📍 Airport Bus Stop (Angkor Market) - 市内のバス乗り場
9R8X+RQ3, Krong Siem Reap 17252 カンボジア
📍 Airport Bus Stop (Siem Reap Angkor Airport) - 空港のバス乗り場
96GC+J2W カンボジア
⚠️ Googleマップ検索時の注意点!
旧空港(閉鎖済)が検索結果に出てくることがあります。市内から新空港へ向かうバス停を探す際は、必ず「Airport bus stop siem reap angkor airport」または上記の住所・コードで正確に検索してください。
飛行機を降りてからホテルにチェックインするまで、トラブルもなく非常にスムーズに終えられたカンボジア個人旅行の1日目。
「カンボジアの個人旅行、意外と快適かも!」と確信したスタートでした。
今回宿泊したコスパ抜群のおすすめホテルについては、次回の記事で詳しくご紹介します!
SUNのカンボジア旅行記シリーズはこちら!
カンボジア個人旅行の準備:航空券予約ガイド(スカイアンコール・ベトナム航空)
>>もっとカンボジアの旅行情報を知りたい方はこちら<<
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シェムリアップではドルと現地通貨のリエルが併用されており、通常1ドルは4,000リエルとして計算されます。しわくちゃになったり破損したりしたドル紙幣は使用できないため、きれいで新しい紙幣を用意する必要があります。また、お釣りで破損したドル紙幣を受け取った場合は、交換を求めることをお勧めします。
シェムリアップ空港でのアライバルビザの発給費用は30ドルです。証明写真は別途用意する必要はなく、入国手続きの前にビザ発給カウンターでパスポートとお金を提出すれば、すぐに発給してもらえます。
新空港から市内までは約1時間かかり、バスまたは空港タクシーを利用する必要があります。バスの料金は1人あたり8ドルで、タクシーは普通車が35ドル、ミニバンが40ドルです。経由地を追加する場合はさらに5ドルが加算されます。
仁川からカンボジアのシェムリアップまでは、直行便で約6時間かかります。アンコール航空の無料手荷物は、受託手荷物が15kg、機内持ち込み手荷物が7kgまで許可されています。
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