シェムリアップ旅行2026|到着ビザの申請方法・両替・新空港アクセス解説
2026年最新のカンボジア・シェムリアップ個人旅行ガイド!新空港(SAI)からのアクセス方法(バス8ドル・タクシー35ドル)、30ドルで取得できる到着ビザの申請手順、米ドル両替時の注意点(破れたお札は使用不可)など、初めての個人旅行でも安心の実用的な情報を詳しく解説します。
カンボジア個人旅行に必要な両替、入国時の到着ビザ(アライバルビザ)申請、新空港からのタクシー・バス移動まで
カンボジア・アンコール航空の搭乗記と合わせて詳しくレポートします!
こんにちは!トラベルライターのSUNです。
3泊4日でカンボジアのシェムリアップへ個人旅行に行ってきました!
カンボジアというとパッケージツアーで行くイメージが強いかもしれませんが、実は個人旅行(自由旅行)もそれほど難しくありません。
自分のペースで自由に行程を組めるのが個人旅行の醍醐味。
今回は、旅の1日目の様子をリアルな体験談とともにお届けします!
カンボジア・アンコール航空でシェムリアップへ
今回のカンボジア旅行では、カンボジアの国営航空会社である「カンボジア・アンコール航空」を利用しました。
日本からシェムリアップへは直行便がないため、ベトナム(ハノイ・ホーチミン)やタイ(バンコク)などを経由してアクセスするのが一般的です。今回は経由便を利用してシェムリアップへと向かいました。
乾季(11月〜3月頃)のベストシーズンにはチャーター直行便が運航されることもあるので、時期を合わせてチェックしてみるのもおすすめです。

カンボジア旅行の両替事情:米ドルとリエルの使い分け
カンボジア(特に観光地のシェムリアップ)では、米ドル(USD)と現地通貨であるカンボジア・リエル(KHR)が併用されています。
基本レートは「1ドル=4,000リエル」で固定されていることが多く、1ドル未満の端数のお釣りがリエルで返ってきます。そのため、日本での両替は米ドルの小額紙幣(1ドル、5ドル、10ドル札)を多めに準備していくのが鉄則です!
⚠️お釣りをもらう時の超重要注意点!
カンボジアでは、少しでも破れていたり、落書きがあったり、ひどく汚れている米ドル札は受け取りを拒否されます。日本で両替する際はできるだけ新札を指定し、現地でお釣りをもらう際も、汚れたドル札を渡されたら「きれいなドル札に変えてほしい」か「リエルでほしい」と伝えるようにしてください。


カンボジア行きのフライトは人気が高く、チェックインカウンターは少し混雑していました。受託手荷物は15kgまで、機内持ち込み手荷物は7kgまで無料で預けられたので、スムーズに出発手続きを完了できました。


搭乗ゲートまではシャトルトレインでの移動が必要な場合もあるため、空港へは時間に余裕を持って到着することをおすすめします。
機内は非常にゆったりとしており、行列に並ぶことなくスムーズに搭乗できました。


今回搭乗したのはエアバスA320機。シート配列は一般的な3-3で、足元のスペースは標準的なLCCと同等か、少し広いくらいの印象でした。



機内食の提供はありませんでしたが、無料のドリンクサービスが2回ありました。特にジュースが濃厚でとても美味しかったので、搭乗される方はぜひ試してみてください!


機内で配られる出入国カードは、着陸前に記入を済ませておきましょう。
左側には、姓、名、性別、生年月日、パスポート番号、国籍、職業、搭乗便名、出発地・目的地、旅行目的(Tourismにチェック)、カンボジアでの滞在先(ホテルの名前と住所を事前に控えておくとスムーズです)を記入します。
右側にも同様に名前やパスポート番号、滞在期間などを記入し、最後に署名(パスポートと同じもの)をすれば完了です。

到着ビザ(アライバルビザ)の申請方法
カンボジア入国にはビザが必要です。事前にオンラインで申請する「e-Visa」もありますが、現地空港で取得する「到着ビザ(アライバルビザ)」が安くて簡単なのでおすすめです。
飛行機を降りてイミグレーション(入国審査)に向かう手前に、ビザ申請カウンターがあります。
観光ビザの申請料金は「30ドル」(現金のみ)です。
以前は「手数料」や「チップ」名目で1ドルを追加要求されるトラブルが有名でしたが、現在は取り締まりが厳しくなったためか、そのような請求は一切ありませんでした。ぴったり30ドルを支払えば問題ありません。
パスポートと30ドルを渡し、数分待つだけでビザが発給されます。顔写真は不要でした。
ビザを受け取ったら、向かい側の入国審査レーンに進みます。特に質問されることもなく、非常にスムーズに入国できました!


新空港(SAI)からシェムリアップ市内へのアクセス方法
2023年末に開港した「シエムレアプ・アンコール国際空港(SAI)」は、以前の空港とは異なり、市内から約50km(車で約1時間)離れた場所にあります。
市内への移動手段は主に「空港バス」または「空港タクシー」の2択となります。

① 空港バス(シャトルバス)
料金は片道8ドル(約1,200円)。運行スケジュールは上の写真の通りですが、現地の状況によって時間が前後したり、予告なく変更されることがあるので注意してください。

② 空港タクシー
バスの出発時間と合わない場合や、グループ旅行の場合はタクシーが便利です。
- 普通乗用車(セダン):35ドル(約5,300円)
- ミニバン:40ドル(約6,000円)
※同行者を別のホテルで降ろすなど、経由地を追加する場合は+5ドルがかかります。
今回は、現地で合流した他の旅行者グループと一緒にミニバンを貸し切り、経由地を追加して総額45ドル(4人で割って1人あたり約11ドル)で移動しました。バスとほぼ変わらない料金で、ホテルの目の前まで直接送ってもらえたので大正解でした!
(※車中、ドライバーさんから「明日のアンコールワット観光の予定は?」「帰りのタクシーは予約した?」と猛烈な営業を受けましたが、不要な場合は丁重にお断りすれば大丈夫です。)
📍 シエムレアプ国際空港(SAI)
NR6, Krong Siem Reap, カンボジア
📍 Airport Bus Stop (Angkor Market) - 市内のバス乗り場
9R8X+RQ3, Krong Siem Reap 17252 カンボジア
📍 Airport Bus Stop (Siem Reap Angkor Airport) - 空港のバス乗り場
96GC+J2W カンボジア
⚠️ Googleマップ検索時の注意点!
旧空港(閉鎖済)が検索結果に出てくることがあります。市内から新空港へ向かうバス停を探す際は、必ず「Airport bus stop siem reap angkor airport」または上記の住所・コードで正確に検索してください。
飛行機を降りてからホテルにチェックインするまで、トラブルもなく非常にスムーズに終えられたカンボジア個人旅行の1日目。
「カンボジアの個人旅行、意外と快適かも!」と確信したスタートでした。
今回宿泊したコスパ抜群のおすすめホテルについては、次回の記事で詳しくご紹介します!
SUNのカンボジア旅行記シリーズはこちら!
カンボジア個人旅行の準備:航空券予約ガイド(スカイアンコール・ベトナム航空)
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