アンコールワット スモールツアー2026|韓国語ガイド・ニモル氏と巡る午前観光
カンボジア自由旅行のハイライト、アンコールワットのスモールツアーを詳細解説。人気韓国語ガイド、ニモル氏による午前観光の様子やチケット情報、見どころを徹底レポート。
カンボジア自由旅行 2日目午前の旅程を徹底解説
アンコールワット スモールツアー 韓国語ガイド ニモル氏
文、写真 トラベルサン


こんにちは、トラベルサンです!
自由気ままに楽しんだカンボジア旅行。
初日は空港から移動し、ホテルでゆっくり過ごしました。
そして2日目から、いよいよカンボジアのアンコールワット
ツアーがスタート!
最初のツアーはスモールツアーでした。
今回は韓国語ガイドのニモル氏と巡ったツアーで、
午前中の様子を詳しくご紹介します。
アンコールワット 韓国語ガイドツアーの予約
アンコールワットのツアーは、カンボジア人ガイドのみが
案内できるため、事前に韓国から韓国語ガイドの方に
連絡を取り、日程を調整しました。
有名なガイドさんとしては、メンジョ氏、ソッチウ氏、ニモル氏などが
いるようでした。私はブログの評判が特に良かった方に
カカオトークで連絡を取りました。
少し連絡が遅れてしまったため、メンジョ氏(最も人気が高く、
多忙なようでした)とは日程が合わず、
韓国語が堪能で何よりも説明が非常に分かりやすいと
評判だったニモル氏とツアーを組むことになりました。
カンボジアのアンコールワットツアーは、大きく分けてビッグツアーと
スモールツアーがあります。移動はバンで行うため、
バン1台あたりの料金が設定されており、
人数が多いほど一人当たりの費用を抑えられます。
そのため、カンボジア旅行のオンラインコミュニティで同行者を募りました。
(4人程度で申し込むと、車内も快適で費用もお得になりますよ。)
ニモル氏のカカオトークIDは nimol2022 です。


アンコールワット 韓国語ガイド料金
今回はスモールツアーとビッグツアーの両方を計画しました。
スモールツアーとプノンバケンでの夕日鑑賞(2026年3月現在)の料金は、
ガイド料が50米ドル、車両代が40米ドルでした。
(他のガイドにも尋ねましたが、料金はほぼ同じでした。)
私たちは4人でツアーに参加したため、
一人当たり約22.5米ドルと大変お得でした。
韓国語ガイドのニモル氏は、チケット購入から
各遺跡での詳しい説明、さらには冷たいミネラルウォーターの用意まで、
全てをサポートしてくれたので、他に準備することはほとんどありませんでした。
ニモルガイドは評判通りとても親切で、
歴史について非常に詳細に教えてくださるので、
カンボジアのアンコールワット遺跡について
深く知りたい方には心からおすすめします!
そして、写真も本当に上手に撮ってくれるんですよ!最高のサービスでした。

スモールツアー 午前中の行程
スモールツアーという名前ですが、実際には
小さな寺院をいくつも巡るため、実はビッグツアーよりも
体力的に大変なツアーだと言われています。
そのため、通常はビッグツアーを先に、翌日にスモールツアーを行うのが
一般的ですが、私たちの場合は翌日がイベントで
アンコールワットへの立ち入りが禁止されたため、
先にスモールツアーを敢行することになりました。
スモールツアーの午前中の行程は、
アンコールトム(南大門、バイヨン寺院、バプーオン寺院、象のテラス)
でした。以下にその詳細をご紹介します。

午前8時からスタートしたアンコールワットのスモールツアー。
広々としたバンが用意され、快適に移動できました。
まず最初に行うのは、アンコールワットのチケット購入です。
カンボジア自由旅行 アンコールワットチケット料金
1日券が37米ドル、3日券が62米ドル、7日券が72米ドルです。
日本人旅行者の方も、通常は3日券を購入する方が多いようです。
現在ではオンラインで購入しても料金は同じで、
時間も節約できるため、事前にオンライン購入しておくことをおすすめします!
>>チケット購入サイトはこちら<<

私は現地に到着してからチケットを購入しました。
購入時にその場で写真を撮られ、このように
チケットに印刷されます(笑)。写真を見るたびに笑ってしまいますね。


アンコールワットツアーの入場時には、
肩と膝が見えない服装が求められるため、
できるだけ体を覆う服装を選びました。
最初の目的地はアンコールトムの南大門。
ここでカンボジアの歴史や宗教などについて
詳しい説明を聞いた後、移動しました。
アンコールトムは「巨大な都市」という意味で、
一つの寺院だけでなく、
複数の寺院が集まる広大なエリアを指します。
周囲に見える水路は堀で、
水が満たされていることで寺院が水分を吸収し、
劣化を防ぐ役割があるそうです。


アンコールトム南大門を通り過ぎる道沿い。
すぐ横にはこのように石像が並んでいましたが、
修復が不完全なのか、異なる彫刻が貼り付けられている
ものも多いそうです。

そして、少しバンに乗ってバイヨン寺院に到着。
バイヨン寺院は仏教寺院です。

上部の四面像が特に有名なバイヨン寺院。
精巧に描かれた顔が印象的で、とても神秘的な寺院でした。



ニモルガイドは写真撮影もとても上手なので、
訪れる場所ごとに素敵な写真をたくさん残すことができました。


また、バイヨン寺院は
このように広大な寺院の周囲に彫刻された石が
積み重ねられており、戦争の場面や人々の生活の様子が描かれています。
これらはカンボジアの歴史を分析する上で貴重な資料となっているそうです。
よく見ると敵の顔や
象、猿などの動物も彫られており、興味深い歴史の一端を垣間見ることができます。
ニモル氏は非常に詳細に説明してくれましたが、
時間が経つと記憶が薄れてしまうのが残念ですね。
次はバプーオン寺院へ。


この長い橋を渡って奥に進むとバプーオン寺院が現れます。
ここではガイドの案内なしに、しばらくバプーオン寺院の頂上へ登る時間がありました。


道中では、可愛らしい猿たちもたくさん見ることができましたよ。

バプーオン寺院は、
信じられないほど急な階段がある寺院でした。
その傾斜はなんと72度にもなるそうです…!
降りる時は本当に足がすくむような高さですが、ぜひ一度は登ってみてください。



上から見下ろす寺院の景色もまた格別で、とても魅力的でした。
カンボジアの自由旅行ツアーは本当に歩くことが多いので、
必ず履き慣れたスニーカーで来てくださいね!
そして、午前中の行程の最後に訪れたのが象のテラスです。
バプーオン寺院から歩いて降りると到着します。
すでにカンボジアの暑さに疲れていましたが、
午前の最終目的地なので、気力を振り絞って進みました。


道中、ピミアナカスにも立ち寄りましたが、
ここは軽く見て通り過ぎる程度でした。

象のテラスは、象の石像が
有名でその名が付けられました。
王が戦争に勝利して帰還した軍隊を迎えた場所とも、
実際に象を飼育していた場所とも言われています。

ここにもヒンドゥー教の神々が祀る動物たちが描かれていました。
シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーがヒンドゥー教の三大神ですが、
描かれている動物を見れば、どの神を祀る寺院なのか
すぐにわかるそうです。

このように象の形をした彫刻の柱が
ずらりと並んでいます。
日本では見られない独特の彫刻なので、
とても珍しく、ずっと見入ってしまいました。
まだ修復作業が盛んに行われており、
韓国もこの修復作業に参加していると聞いて、なんだか誇らしい気持ちになりました。



こうして午前中の行程を終え、
ランチとコーヒーでしっかり体力補給をしました。
30度を超える暑さで、食欲はあまりありませんでしたが、
久しぶりに汗だくになった気分です。
しかし、私にはまだ午後の行程が残っています…!
カンボジアへの自由旅行を計画されている皆さん、
暑いですが見どころ満載なので、ぜひ頑張ってくださいね!
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