南浦麺屋(ナムポミョノク)ソウル・乙支路レビュー|ミシュラン平壌冷麺の正直な感想
ソウル・乙支路にある10年連続ミシュラン掲載店「南浦麺屋(ナムポミョノク)」の訪問レビュー!平壌冷麺初心者にもおすすめの理由や最新価格をご紹介します。
ソウル
南浦麺屋(ナムポミョノク)

こんにちは!旅行ブロガーのリサです :)
✔️ この記事は、実際に自費で訪問して作成した正直なレビューです。
だんだんと暑さが増してきた2026年6月。久しぶりのソウル旅行の記念に、
ソウルの平壌冷麺(ピョンヤンネンミョン)の名店として知られる「南浦麺屋(ナムポミョノク)」に行ってきました。
乙支路(ウルチロ)エリアの数ある名店の中でも、
長年連続でミシュラン・ビブグルマンに選出されているお店なので、
外国人観光客はもちろん、地元のビジネスマンにも大人気なんです。

実はソウルで平壌冷麺を食べる時は、いつも決まったお店に行っていたのですが、
今回は新しい味を開拓したくて、南浦麺屋を訪れることにしました。
実際の味はどうだったのか?忖度なしの正直な感想をまとめていきます!
🔎 南浦麺屋(ナムポミョノク)は、2018年からミシュラン・ビブグルマンに選ばれ続けている乙支路の平壌冷麺専門店。トンチミ(大根の水キムチ)スープをベースにした蕎麦粉の冷麺が有名です。
平壌冷麺の初心者から、カルビタン好きまで、幅広い客層に愛されるソウルを代表する冷麺の名店です。
目次 |
✔️ ソウル平壌冷麺のおすすめ「南浦麺屋」の場所・アクセス |
✔️ 南浦麺屋の平壌冷麺の価格&その他おすすめメニュー |
✔️ 乙支路「南浦麺屋」ミシュランの味を正直レビュー |
✔️ FAQ(よくある質問) |
1. ソウルの平壌冷麺名店「南浦麺屋」の場所・アクセス

📍 南浦麺屋(ナムポミョノク)
ソウル特別市 中区 乙支路3街 24
⏰ 営業時間 10:00 - 22:00
(土・日は 21:00 まで)
☑️ 定休日 年中無休
南浦麺屋は、地下鉄2号線「乙支路入口駅」から徒歩わずか2分。
清渓川(チョンゲチョン)や明洞(ミョンドン)からも近く、観光のついでに立ち寄りやすい立地です。
私も清渓川周辺を散策していた時に、冷麺の名店があると聞いて訪問しました。
乙支路のグルメ通り(モクチャコルモク)の奥に位置しており、
別館と本館に分かれています。
今回は本館で食事をしました。
2. 南浦麺屋のメニューと料金(2026年6月現在)

店名の通り、メインはやはり冷麺です。
平壌冷麺とビビン冷麺があり、温麺(オンミョン)も用意されています。
冷麺以外にも、カルビタン、オボッチェンバン(牛肉の寄せ鍋)、プルコギ、マンドゥ(餃子)スープなどがあり、
お一人様ランチにも、グループでの会食にもぴったりなラインナップです。
ちなみに、冷麺に使われているお肉はすべて「韓牛(ハヌ)」が使われています。


<📌南浦麺屋のおすすめメニュー>
メニュー | 参考価格 (JPY) |
平壌冷麺 | 約1,700円 |
温麺 | |
カルビタン | |
茹で餃子(マンドゥ) | 約1,500円 |
オボッチェンバン(牛肉鍋) | 約8,200円 |
オボッチェンバン(牛肉の寄せ鍋)は2名以上での訪問時におすすめです。
カルビタンを注文している方もかなり多かったです。
3. 乙支路「南浦麺屋」ミシュランの味を正直レビュー
私は平日のランチタイム、13時頃に訪問しました。
店内にはすでに地元の会社員の方々が結構いらっしゃいました。

お店の規模が小さくないため、幸いウェイティング(待ち時間)はありませんでした。
入り口を入ると、有名芸能人から歴代大統領のサインまでずらりと並んでいました。
それだけ乙支路の名店として広く知られている証拠ですね。
ミシュランには2018年から掲載され、長年評価され続けています。

私たちは平壌冷麺を2人前注文。まずは基本のおかずである大根キムチ、温かい肉スープ、そしてトンチミ(水キムチ)のスープが出されました。

この温かい肉スープがとても美味しくて、何度かおかわりしてしまったほどです。

そして、ついに登場した平壌冷麺!
正直な私の結論を言うと、南浦麺屋は「衝撃的な美味しさ!」というわけではありませんでした。
しかし、一度は訪れてみる価値が十分にあるお店だと言えます。

平壌冷麺はスープが「あっさり・薄味」なのが基本ですが、
こちらはトンチミ(水キムチ)スープがベースになっているため、肉本来の旨味が少し隠れてしまう印象を受けました。
それでも、刺激がなくすっきりとした味わいなので、
平壌冷麺の初心者や、優しい味が好きな方にはとても合うと思います。

蕎麦粉の麺なので、香ばしい風味はしっかりとあります。
量もかなり多めで、一杯食べ切るとお腹いっぱいになりました。
後から口コミを見ると、茹で餃子(マンドゥ)やカルビタンがかなり美味しいらしいので、次回はカルビタンを食べてみようと思います。

2018年から継続してミシュランに選ばれているお店なので、
ソウルを代表する名店であることは間違いないのですが、個人的には
「ソウルの平壌冷麺ナンバーワン!」と呼ぶには少し物足りなさが残りました。
南浦麺屋の近くには「乙密台(ウルミルデ)」という別の名店もあるので、次回はそちらも試してみるつもりです。
個人的な1位のお店は、また別の機会に紹介しますね :)
4. よくある質問 (FAQ)

Q. 乙支路の南浦麺屋は並びますか?(待ち時間)
11時〜13時のランチタイムは待ち時間が発生することがありますが、平日の13時以降であれば、特に並ぶことなく入店できました。
Q. 南浦麺屋に駐車場はありますか?
乙支路の路地という場所柄、駐車は難しいです。
私は韓国の駐車場アプリ(みんなの駐車場)を使って近くの民間駐車場を利用しましたが、観光客の方は地下鉄などの公共交通機関の利用をおすすめします。
Q. 平壌冷麺は初めてですが、南浦麺屋は口に合いますか?
むしろ初めての方に向いているかもしれません。トンチミ(水キムチ)スープベースなので、ほんのりとした甘みと酸味があり、初心者でも抵抗なく食べやすいです。
価格帯も他の平壌冷麺の有名店と比べると比較的リーズナブルな方なので、十分に挑戦してみる価値がありますよ。

気温が上がってくると、ソウルで美味しい平壌冷麺を探す方も多いと思います。
乙支路にある南浦麺屋は、古き良き老舗の雰囲気があり、
長年にわたって多くの人々に愛されている平壌冷麺の名店です。

ただ、肉の出汁が強い一般的な平壌冷麺とは少し異なるスープの味わいなので、
わざわざ遠くから足を運ぶというよりは、近くの清渓川や明洞に来た際に、ぜひ一度立ち寄ってみるのが良いと思います。
気になることがあれば、ぜひコメントを残してくださいね!
それでは、楽しい一日をお過ごしください :)







