強化島・伝燈寺(チョンドゥンサ)で心安らぐ寺院巡り|テンプルステイ体験
仁川・強化島に佇む千年古刹「伝燈寺(チョンドゥンサ)」で、心安らぐ寺院巡りやテンプルステイを体験しませんか?歴史ある境内で静寂に包まれ、秋の心地よい風を感じながら、癒しの時間を過ごしましょう。アクセス情報や見どころもご紹介。

こんにちは。
旅行インフルエンサーのナボンスンです。
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1. 江華島伝燈寺の所在地

例年になく長く暑い日が続いておりましたが、少しずつ秋の風が吹いてくるような心地がいたします。先日、仁川に住む兄の家族と一緒に、江華島の寺院「伝燈寺」へ出かけてきました。
伝燈寺は、仁川の江華島に位置する長い歴史を持つ千年古刹で、澄んだ風鈴の音を聞きながら、穏やかにおしゃべりしながら散策するのに最適な江華島のお寺です。

静かで趣のある寺院の情緒が印象的だった仁川のお出かけスポットであり、仁川のテンプルステイの場所としても知られております。
伝燈寺のテンプルステイ情報、所在地、そして風景まで、充実した内容でご紹介いたします。
2. 江華島伝燈寺の所在地と歴史

伝燈寺は、高句麗の小獣林王11年(381年)に阿道和尚が創建した寺院で、当時は「真宗寺」と呼ばれていました。その後、高麗の忠烈王の妃である貞和宮主が宋の「大蔵経」をまさにここに保管し、玉で作られた灯りを寄進したことから、仏様の教えである「法の灯火が伝えられた」という意味を込めて「伝燈寺(傳燈寺)」と名付けられたと伝えられています。

📍
住所
仁川広域市江華郡吉祥面伝燈寺路37-41
🎟️
入場料
2023年5月4日より無料
年中無休、常時開放

🅿️
駐車料金
小型車 約400円
大型車 約900円
⏰
拝観時間
3月~10月(夏季) 08:30 - 18:00
11月~2月(冬季) 08:30 - 17:30

寺院の周囲には鬱蒼とした鼎足山城(チョンジョクサンソン)の散策路が続いており、散策に最適な仁川のお出かけスポットでもあります。

シーズンごとに様々なイベントも開催されており、周辺には由緒ある草芝鎮(チョジジン)や広城堡(クァンソンボ)といった仁川・江華島南部地域の観光名所が点在しています。また、西海の干潟の夕日で有名な東幕(トンマク)海岸や江華(カンファ)ルージもあるため、歴史を感じる日帰り家族旅行のコースとして、まとめて巡るのもおすすめです。
境内には「竹林茶園(チュクリムダウォン)」という、森の中に佇む由緒ある伝統茶院もあり、静かにお茶を一杯いただくのも良いでしょう。

江華島のお寺である伝燈寺には、宝物第178号「大雄宝殿(テウンボジョン)」、宝物第179号「薬師殿(ヤクサジョン)」、宝物第393号「中国梵鐘(チュングクポムジョン)」、宝物第1785号「木造釈迦如来三仏坐像(モクチョソッカヨレサムブルチョアサン)」、宝物第1908号「妙法蓮華経木版(ミョボムニョンファギョンモクパン)」など、多くの文化遺産を保有する歴史深い江華島の寺院です。

ここには興味深い伝説がいくつかあり、お子様と一緒に一つ一つ語り合うのも楽しいでしょう。
その中でも有名な伝説の一つが、大雄宝殿(テウンボジョン)の裸婦像伝説です。
高麗時代に大雄宝殿を建立していた責任者である棟梁(トピョンス)が、寺の麓の居酒屋の女性と恋に落ちました。棟梁は稼いだお金をすべてその女性に預け、仕事が終わったら一緒に暮らす約束をしましたが、女性は約束を破り、そのお金をすべて持ち去って夜逃げしてしまったと言われています。裏切りと悲しみに打ちひしがれた棟梁は、仏様の教えを聞いて過ちを悔い改めよという意味を込め、女性の姿を屋根の軒下に置いたと伝えられています。

また、寺院内には樹齢500年を超える巨大な
イチョウの木が2本あり、
このイチョウにまつわる伝説も伝えられています。
朝鮮王朝の哲宗の時代、腐敗した官僚が寺院の財産を
奪おうと、途方もない量のイチョウの実を毎年
官庁に納めるよう命じました。これ以上耐えられなくなった
白蓮手(ペクリョンス)僧侶は、道術に長けた秋松(チュソン)僧侶を招き、
3日間イチョウの木の下で祈りを捧げました。
祈りが終わる日、僧侶が呪文を唱えると、空から雷が
鳴り響き、暴風雨が吹き荒れました。それ以来、このイチョウの木には
実がならなくなったと伝えられています。
3. 伝燈寺(チョンドゥンサ)のテンプルステイ

仁川(インチョン)に住んでいる実兄の家族は、
仁川のテンプルステイも一度体験してみたいと思い、
直接訪問したついでに、あちこちを見て回り
情報も調べてみました。
伝燈寺のテンプルステイは、首都圏からの
アクセスも良く、由緒ある古刹と鬱蒼とした森の
自然を感じながら休息するのに適した場所で、
人気の高いプログラムでした。
テンプルステイは大きく分けて、休息型と
体験型がありました。

休息型は、文字通り「休む」ことに重点を置いた
滞在が中心で、自由なプログラムが進行されます。
お勤めや食事などの基本的な寺院の日課のみを行い、
残りは自由に楽しむことができます。

体験型は、僧侶との茶談や提灯作り、
念珠作りなど、その都度開催される
多様なプログラムが少し忙しく進行する
日程で、お子様連れの参加者にも
人気が高いそうです。
予約は伝燈寺の公式サイトで
日程をご覧になり、お選びいただけます。
秋夕(チュソク)の連休中もテンプルステイの予約を
受け付けておりますので、訪れてみるのも良いでしょう。

2026年9月25日(金)午前10時より、無説殿で
参加費 約11,700円で秋夕合同茶礼も
行われますので、ご参考にしてください。
2026年には三郎城(サムランソン)歴史文化フリーマーケットも開催されます。
第1回
10月3日(土)~5日(月)
10:00 - 19:00
第2回
10月9日(金)~ 11日(日)
10:00 - 19:00

伝燈寺の敷地内の広場で
フリーマーケットも開催されるとのことですので、
仁川江華島(インチョン・カンファド)への紅葉観光をご予定でしたら、
イベント日に合わせて訪れてみるのも良いでしょう。
4. 江華島(カンファド)伝燈寺(チョンドゥンサ)の散策を終えて

長い歳月を抱く趣のある風景と
興味深い伝説に満ちた
江華島(カンファド)のお寺、仁川(インチョン)散策の様子をお届けしました。



千年の歴史を持つ古刹の鬱蒼とした森道を歩きながら、
お子様とゆったりと語り合うだけでも
日々の喧騒が洗い流されるような気分でした。
心のゆとりを満たすことができる江華島のお寺で、
これから来る秋の香りを満喫してみてはいかがでしょうか。
もし時間があれば、仁川のテンプルステイも
合わせて体験してみるのも良いでしょう。

私は宗教に関係なく、時々
テンプルステイを体験するのですが、
自然の中で本当に癒されますね。
よくある質問
江華島 伝燈寺の入場料と駐車料金はいくらですか?
伝燈寺は2023年5月4日から入場料が無料となり、年中無休で常時開放されています。駐車料金は、小型車が約400円、大型車が約900円です。
江華島 伝燈寺の拝観時間は夏期と冬期でどのように異なりますか?
伝燈寺の拝観時間は、3月から10月までの夏期は午前8時30分から午後6時までです。11月から2月までの冬期は午前8時30分から午後5時30分まで開かれています。
伝燈寺で運営されているテンプルステイの主な種類と、それぞれの特徴は何ですか?
伝燈寺のテンプルステイは、大きく「休息型」と「体験型」に分かれます。休息型は、礼仏や供養などの基本的な寺院の日課以外は自由な休息が中心となります。体験型は、僧侶との茶談や蓮灯作りなど様々なプログラムが含まれており、お子様連れの参加者に人気があります。
伝燈寺大雄宝殿に伝わる裸婦像の伝説は何ですか?
大雄宝殿を建てていた棟梁が、寺の下の居酒屋の女性に裏切られたため、その棟梁は、女性が仏教の教えを聞いて過ちを悔い改めるようにとの意味を込めて、その女性の姿を屋根の軒下に置いたと伝えられています。
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