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2025年11月、済州島安徳面で
食事とアート鑑賞を一緒に楽しんだ経験が
想像以上に素晴らしかったので、ぜひ皆さんと共有したいと思います!
私は旅行をする際、
移動の効率をとても重視するのですが、
今回のコースは動線が本当に良く考えられていました。
済州島の南西部に宿泊される方や
安徳面周辺を訪れる予定のある方は、
今日ご紹介するスポットを参考にしてみてはいかがでしょうか。

2025年11月のある週末、
昼食を取るために
ポドホテルのレストランに立ち寄りました。

そこで「ウイジャクセット」というメニューをいただいたのですが、
説明を見ると
ポドミュージアムの展覧会タイトルから名付けられたものでした。

展覧会の名前は「私たち、あまりにも小さな存在たち」とのことで、
その意味を知ると展示内容が気になり、
食後すぐにポドミュージアムへ移動しました。


ポドホテルからミュージアムまでは
散策路でつながっており、
日差しを浴びながら静かに歩くのに最適でした。
食事の前後に展覧会鑑賞が可能で、
移動の負担がほとんどないコースなので、
動線効率を重視する方には特におすすめしたいです。

ポドミュージアムで開催されている
「私たち、あまりにも小さな存在たち」展は、
2026年8月まで開催されます。
入場料は大人約1,100円ですが、
済州島民は割引で約600円と、
かなりリーズナブルな設定でした。
インターネットでの事前予約も可能ですが、
特に割引になるサイトはないので、
事前予約でも現地購入でも、ご自身の都合の良い方法でどうぞ。



週末にもかかわらず
観覧者がそれほど多くなかったので、
静かに展示を楽しむことができました。
「ウイジャク展」は全体的に
人間の存在意義と繋がりについて扱っており、
個人的にはかなり深く考えさせられる展覧会でした。

第1展示室では
主に葛藤と暴力がテーマとなっており、
最初の作品である
モナ・ハトゥムの作品が特に印象に残っています。

天井から吊るされた鉄筋とコンクリートの間を通り抜けるとき、
なぜか不安を感じましたが、
その不安こそが作家の意図したものであったようで、非常に印象的でした。


第2展示室では
時間の流れの中で無力な人間が描かれています。

マールテン・バースの映像も良かったですが、
居住地域や賃金、物価によって異なる
「時間の価値」を示す作品が特に心に残りました。
一食の食事のために
それぞれ異なる時間を費やさなければならない現実を、
このような作品で感じられるのは不思議な体験でした。


第3展示室では
個人と集団の記憶を扱っています。
その中でも特に記憶に残ったのは
ショウ・シブヤの作品でした。



美しいイラストの裏に
ニューヨークタイムズの記事が隠されており、
この絵は一体どんな内容を表現しているのだろう?と
自然と好奇心が湧きました。

記事を一つ一つ見ていくと、
2025年12月の韓国の悲しいニュースも垣間見え、
心が少し複雑になったのを覚えています。

私は今回の「ウイジャク展」の中で
「ガラスのコスモス」という体験型空間が最も印象に残りました。

センサーに息を吹きかけると
ガラスの電球が順番に点灯し、
その幻想的で美しい光景に
ただただ見とれてしまいました。
自分が息を吹き込むことで
この作品が完成するような感覚があり、
なぜか神聖な気持ちにもなりました。
続く
「私たちは星の塵」という映像作品も、
空間を包み込む音と映像のおかげで
没入感が非常に高かったです。
「私たち、あまりにも小さな存在たち」展を鑑賞した後、
どのように生きるべきか、
何に価値を置くべきか
自分自身に問いかけるきっかけとなりました。
📍 ポドミュージアム
済州特別自治道 西帰浦市 安徳面 山麓南路 788 ポドミュージアム
華やかな見どころも素晴らしいですが、
静かに考えを巡らせる時間が必要な方なら、
ポドミュージアムの展覧会はきっとご満足いただけるでしょう。
こんな方におすすめです!
私のようにポドホテルで食事をしてから
ポドミュージアムに立ち寄るコースは、
移動距離が短く、負担も少ないため、
安徳面方面へ旅行を計画中の方にはぜひこのコースをおすすめします。
Podo Museumの「私たち、こんなにも小さな存在」展は2026年8月まで開催されます。この展示は人間の存在意義と繋がりについて扱い、深く考えさせられる内容です。
大人料金は入場料約1,100円です。済州島民の方は約600円の割引価格で観覧でき、お得です。
Podo HotelからPodo Museumまで散策路が繋がっています。日差しを浴びながら静かに歩くのに最適で、食事の前後で展示を鑑賞できるため、移動の負担が少ないです。
はい、Podo Hotelレストランで「ウイジャクセット」というメニューをお楽しみいただけます。このメニューは、Podo Museumの展示タイトル「私たち、こんなにも小さな存在」から名付けられました。

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