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ホーチミンのイオンモールを訪れた際、食後のデザートとして立ち寄ったのが「HULU - KEOHOLO」の鉄板ロールアイスクリームです。ベトナムでは「ケムクオン(Kem Cuộn)」と呼ばれています。
「鉄板ロールアイスクリーム = ケムクオン(Kem Cuộn)」
「ケム(Kem)」はアイスクリーム、「クオン(Cuộn)」は「巻く」という意味で、冷たく凍らせた鉄板の上で、目の前で即座に材料を混ぜ合わせ、くるくると巻いて提供されるアイスクリームを指します。

実は当初、タンフルを食べようかと考えていたのですが、サンザシのタンフルが売られており、あまりの甘さに断念(笑)。そこで、急遽アイスクリームに変更しました。
KEO HO LO hulu メニュー


KEO HO LO huluはタンフルも扱っているようですが、鉄板アイスクリームも販売しています。
2024年に誕生したベトナムブランドとのことで、イオンモールやビンコムモールなどのフードコートを中心にフランチャイズ展開しているそうです。
ホーチミン市内には5~6店舗あるとのこと。

アボカド、マンゴー、バナナ、ジャックフルーツは39,000VND。
スペシャルフレーバーのドリアンとストロベリーは55,000VNDでした。
ベトナムでは少し高価なストロベリーを選んでみました!

ホイアンのナイトマーケットでも見かけたことがあり、SNSのリールやショート動画でもよく目にする生フルーツの鉄板ロールアイス。実はベトナムで食べるのは今回が初めてでした!



冷たい鉄板の上にアイスクリームベースを広げ、マンゴーやストロベリー、ドリアン、ココナッツなどの生フルーツの材料を細かく刻みながら混ぜ合わせます。その後、スパチュラでくるくると巻いてカップに入れてくれるのですが、目の前で手際よく作られる様子は、見ているだけでも楽しめます。

完成すると、このようにくるくると巻かれた状態で紙コップに入れてくれます。
このケムクオン、鉄板ロールアイスは、やはりこのロール状のまま食べるのが一番美味しいですね。溶けてしまう前に、ぜひできたてを味わってください。

イオンモールで一度食べてその美味しさにハマり、フーコックのナイトマーケットでも2回も買ってしまいました。ナイトマーケットでは、それぞれ40,000ドン、30,000ドンで売られていましたが、生のイチゴを大量に入れて量を増やしているためか、イチゴの風味が物足りなく感じました。
やはりイオンモールのKEOHOLOで食べた鉄板アイスクリームが忘れられません。


調べてみたところ、この鉄板ロールアイスは2009年にタイのナイトマーケットでストリートフードとして初めて登場したそうです。マイナス20度以下の冷たい鉄板の上でアイスクリームベースと様々な材料を混ぜ、薄く広げて巻く工程が面白く、SNSでの流行をきっかけに東南アジア全域からアメリカ、ヨーロッパへと急速に広まったとのこと。
ベトナムでは2010年代前半から流行し、今ではナイトマーケットやショッピングモールのフードコートの定番デザートとなっています。確かにイオンモール内のブランド店舗は、ナイトマーケットのものより10,000~20,000ドンほど高価ではありますが、衛生的で丁寧に作られており、フルーツもたっぷり入っているので、個人的には断然美味しかったです!次にイオンモールに行ったらまた食べたいと思います。
ホーチミンイオンモールKEOHOLOでは、アボカド、マンゴー、バナナ、ジャックフルーツのフレーバーを39,000VNDで販売しています。スペシャルフレーバーのドリアンとイチゴは55,000VNDでお楽しみいただけます。
KEOHOLOは2024年に設立されたベトナムブランドで、ホーチミンに5〜6店舗あります。主にイオンモールやビンコムモールなどのショッピングモールのフードコートでフランチャイズ形式で運営されています。
筆者はイオンモールKEOHOLOのケムクオンがナイトマーケットのケムクオンよりも美味しいと評価しました。イオンモールの店舗は10,000~20,000VND高かったものの、衛生的で清潔感があり、果物をたくさん入れてくれるため満足度が高かったとのことです。

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