加波島(カパド)旅行2026年8月|青麦畑以外も魅力的?日帰り体験記
青麦畑の季節ではない2026年8月でも、加波島(カパド)は十分魅力的な日帰り旅行先です。雄大な海と漢拏山の絶景、静かな島時間を満喫できます。約2時間の滞在で主要スポットを巡る、効率的な散策コースと訪問のヒントをご紹介。
7月、8月に済州島旅行を計画する際、
一つの悩みが生じます。
代表的な風景である麦畑の青麦がすべて姿を消した時期に
加波島旅行をしても満足できるのか、
そして決められた船の時間内に
島を十分に見て回れるのかが気になるからです!

結論から申し上げますと、青麦のシーズンでなくても
加波島旅行は十分におすすめできます。
広がる海と漢拏山を望む風景、
静かな島町の雰囲気、平坦な海岸散策路は
夏でも加波島ならではの魅力を感じるのに十分です。

私は昨年8月末、済州国家遺産スタンプツアーと
済州オルレ10-1コースを一緒に巡るために
加波島を直接訪問しました。
レストランやカフェには立ち寄らず
8の字の動線で島を一周しました。
約1時間50分ですべての
主要な名所を見て回ることができ
船の時間に合わせて余裕を持って旅行を終えることができました。
この記事では
夏の加波島旅行を計画されている方々のために
移動方法からおすすめの散策コース、
実際の体験談や訪問のヒントまでをまとめてご紹介いたします。
加波島旅行 主要情報
項目 | 内容 |
位置 | 済州道 西帰浦市 大静邑 加波里 |
移動方法 | 運進港旅客船利用 |
船での移動時間 | 片道 約10~15分 |
島滞在時間 | 往復乗船券基準 約2時間 |
おすすめ | 日帰り済州島旅行、済州オルレ、国家遺産スタンプツアー |
非推奨 | 食事、カフェ中心のゆったりとした旅行を希望する場合 |
加波島旅行、どうやって行きますか?

加波島へは、済州島西帰浦市モースルポ(摹瑟浦)近くの
運進港旅客船ターミナルから
定期旅客船を利用して移動します。
船に乗る時間は約10~15分と短いですが
往復乗船券を予約すると
帰りの船の時間も一緒に指定されるため
実際に島に滞在できる時間は約2時間程度です。
夏の休暇シーズンや週末は
船便が早めに完売となることが多いため
訪問前に運航時間と残席を事前に確認されることをお勧めします。
2時間で巡る加波島旅行のおすすめコース

実際に歩いてみた結果
最も効率的だった動線は
無限大記号 ∽ 形の8の字コースでした!
加波島ターミナル
中央通り
加波治安センター
ソマン展望台(希望展望台)
加波島祭壇
(済州オルレ10-1コース)
加波島ターミナル

中央通りを除けば
ほとんどが済州オルレ10-1コースと重なっているため
道に迷うこともなく
主要な名所も漏れなく見て回ることができました。
特におすすめの場所は以下の通りです。


ソマン展望台(希望展望台)
海抜20.5mで、加波島で最も高い場所です。
済州島本島と漢拏山、馬羅島までを
一望できます。

そして展望台近くのトルハルバンは
写真撮影にもおすすめです。

加波島祭壇
加波島の村の平穏を祈る祭祀が行われる場所で
韓国ドラマ「私たちのブルース」の撮影地でもあります。


この他にも上洞の井戸、ドンムルカッ、オモンアバン石など、
加波島には歴史や伝説が息づく場所が多く、
単なる散策以上の楽しみを味わうことができます。
実際に行ってきた夏の加波島旅行記

私が訪問したのは昨年の8月末でした。
青麦はすでにすべて姿を消していましたが、
思ったよりも残念ではありませんでした。

代わりに、果てしなく続く青い海と、
石垣の道、広々とした草地、
そしてあちこちに咲いていた黄色いコスモスが調和し、
春とはまた異なる夏の風景を見せてくれました。

何よりも印象的だったのは、
済州本島を望む景色でした。
海岸線を歩いている間、
漢拏山の稜線が雄大に広がり、
海から吹いてくる風のおかげで、
蒸し暑い天気でも、一時的に暑さを忘れることができました。


ただ、日差しは予想よりもはるかに強かったです。
日陰がほとんどない島なので、
少し休憩できる場所も多くありませんでした。
夏場であれば、帽子や日傘、そして飲料水は
必ず準備しておいた方が良いと思いました。

今回の加波島旅行では、
飲食店やカフェを利用せず、
ひたすら歩くことに集中しました。

実際に、出発地点から下洞港まで
8の字コースをすべて歩き終えるのに約2時間かかり、
指定された出航時刻に余裕を持って乗船することができました。
加波島旅行の際に知っておくと便利なヒント

夏期に訪問する際の注意事項
☀️ 島全体が平地なので、日陰がほとんどありません。
☀️ 帽子と日傘、十分な飲料水を用意することをおすすめします。
☀️ 真昼は紫外線が強いため、日焼け止めも忘れずに持参してください。

カフェや飲食店を利用する予定がある場合、
2時間の滞在時間で島全体を見て回りながら、
食事やカフェまでゆったりと楽しむのは難しいでしょう。
ゆったりとした旅行を望むなら、
中央の道と海岸散策を中心に
コースを短縮する方が、はるかに満足度が高いでしょう。
こんな方におすすめです
おすすめ
✔️ 済州付属島の1日旅行を計画している方
✔️ 済州オルレ10-1コースと国家遺産スタンプツアーを一緒に楽しみたい方
✔️ 静かな海の景色と平坦な散策路が好きな方
✔️ 短時間で済州らしい風景を体験したい方
おすすめしない方
✔️ 暑さに弱い方や、長時間の屋外散歩を好まない方
✔️ カフェやグルメ中心の旅行を計画している方
📍 加波島
済州特別自治道 西帰浦市 大静邑 加波里
多くの方が青麦のシーズンが過ぎると
加波島の魅力が半減すると考えがちですが、
実際に行ってみると、決してそうではありませんでした!
春には青麦が主役ですが、
夏には遮るもののない海と漢拏山の眺望、
そして静かな島村の風景が
加波島ならではの魅力を生み出します。
特に飲食店やカフェを利用する予定がなければ、
2時間の滞在時間内でも
主要な名所を十分に見て回ることができ、
済州日帰り島旅として満足いただけるでしょう。
青麦のシーズンでなくても、
のどかな済州に出会いたいなら、
今回の済州旅行では、
加波島もぜひ一度日程に加えてみてはいかがでしょうか。


よくある質問
8月末に加波島を訪れた際、青麦がなくても満足できる旅行でしたか?
はい、去年の8月末に訪れた際は青麦はありませんでしたが、広がる海と漢拏山(ハルラサン)の眺め、そして静かな島の村の風景が加波島ならではの魅力を与えてくれました。果てしなく続く青い海、石垣の道、広い草原、そして黄色いコスモスが調和し、夏でも十分に美しい場所でした。
加波島に約2時間滞在する場合、効率的な島一周コースと所要時間はどのくらいですか?
記事では、無限大(∽)の形をした「8の字コース」を推奨しています。このコースは加波島ターミナルを出発し、ソマン展望台、加波島祭壇などを経由して再びターミナルに戻ります。レストランやカフェに立ち寄らずにこのコース全体を歩くと約1時間50分かかり、2時間の船の時間内に余裕を持って終えることができました。
8月の夏に加波島を旅行する際、強い日差しに備えてどのような持ち物を用意すれば良いですか?
加波島は島全体が平地で日陰がほとんどないため、日差しが非常に強いです。夏に訪れる際は、帽子、日傘、十分な飲料水を必ず準備することをお勧めします。日焼け止めも忘れずに持参してください。
加波島に2時間滞在する際、レストランやカフェの利用を含めてゆったりとした旅行は可能ですか?
2時間滞在の場合、島全体を巡りながら食事やカフェまでゆったりと楽しむのは難しいでしょう。カフェやレストランの利用を計画している場合は、島全体の周遊路よりも中央の道や海岸散策を中心にコースを短縮する方が、満足度を高めることができます。
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