昌徳宮後苑 予約ガイド2026|春の絶景と当日券のコツ
ユネスコ世界文化遺産「昌徳宮後苑」の2026年春訪問記。美しい春の花が咲き誇る絶景はまさに必見!熾烈な予約競争を勝ち抜くための秘訣や、当日券入手の具体的なコツを詳しくご紹介します。


この時期にしか見られない
春の花々でいっぱいの昌徳宮後苑!
それだけに予約も激戦です。
運良くキャンセルが出たチケットを手に入れて行くことができました。
天気予報では
雨の予報があったので
キャンセルが出たようです。

朝には少し雨が降りましたが、
幸いにも天気が回復し、
PM2.5もなく
青い空の下、爽やかな
昌徳宮後苑を見ることができました!🥹
色々な意味で幸運だった
昌徳宮後苑 4月初旬
訪問レビューです。
花が咲き誇るハイシーズンなので
予約は非常に競争が激しいです。

当日券購入も可能ですが、
私が12時に行った時、
すでに15時まで完売しており、
16時のチケットが少し残っているだけでした…!
当日券の購入を試みる場合は、
できるだけ早く午前中に
行かれることをお勧めします!
ちなみに、英語と韓国語の2つのプログラムが
運営されており、時間がそれぞれ少し異なります。
昌徳宮後苑
4月の訪問レビュー

昌徳宮後苑の予約をしていても、
昌徳宮の入場券は
別途購入する必要があります。
昌徳宮の観覧券の価格は約300円です。
私の後苑の予約は12時でしたが、
久しぶりに昌徳宮も
ゆっくり見て回ろうと思い、
少し早めの11時半頃に
昌徳宮に入場しました。

入口から
昌徳宮後苑までは
徒歩で約10分かかりますので
ご参考ください!


いつ見ても壮大な
昌徳宮 仁政殿と
昌徳宮アートショップを通り過ぎて


満開のレンギョウ、紅梅、杏の花を
眺めながら上っていくと
後苑の入口が見えてきます。
ここから左が後苑、
右が昌慶宮の入口となっており、
昌慶宮は別途チケットを購入する必要があります。

昌徳宮後苑で
現在開放されている場所は
大きく4つの区域に分かれています。
芙蓉池、愛蓮池、
演慶堂、尊徳亭の順に
見て回ります!

予約時間の10分前から
入口前でQRコードを読み取って
待機することができます。
私は12時の予約でしたので、
11時50分に合わせて
後苑入口で待ちました。

上品な韓服をお召しになった
解説員の方に続いて
70分間の昌徳宮後苑の観覧がスタート!
説明を聞かずに
自由観覧も可能ですが、
説明が非常に分かりやすかったので
ほとんどの方が熱心に耳を傾けていました!

まず、最初に出会った芙蓉池(プヨンチ)は
見た瞬間に感嘆の声が漏れる
絶景です…!
昌徳宮(チャンドックン)後苑には以前にも
来たことがありますが、
やはり新芽が芽吹き
花々が咲き誇る春の芙蓉池は
格別に美しかったですね。

正祖(チョンジョ)が人材を登用した
奎章閣(キュジャンガク)は芙蓉池の向こうに見える
あの2階建ての建物だったそうです…!
このような場所で学問を論じるとは、
朝鮮時代の役人はさぞやりがいがあったことでしょうね。
しかも正祖は
臣下との友愛を重んじていたため、
芙蓉池に船を浮かべ
詩を吟じながら
舟遊びや釣りを楽しんだりもしたそうです!

芙蓉池の隣には映画堂(ヨンファダン)という
建物があるのですが、
ここから見下ろす
芙蓉池の風景もまた壮観でしたよ。


映画堂の前には広い庭があるのですが、
ここで科挙(カゴ)が
執り行われることもあったそうです!

次の空間は
丹青(タンチョン)の施されていない素朴な建物、
倚斗閤(ウィドゥハプ)でした。
孝明(ヒョミョン)世子が
祖父であった正祖(チョンジョ)を
尊敬する気持ちを込めて
学問に邁進するために建てられた
空間だったそうです。

倚斗閤の前には
もう一つの池、愛蓮池(エリョンジ)があり
小さながらも存在感のある
愛蓮亭(エリョンジョン)があります!
ここは夏になると蓮の花でいっぱいになるのですが
蓮の花を好んだ粛宗(スクチョン)が
愛した場所だったそうですよ :)


次は、純祖(スンジョ)の時代に孝明(ヒョミョン)世子が創建した
演慶堂(ヨンギョンダン)という場所です!
ここは士大夫(サデブ)たちの
生活空間と類似しており、
舎廊棟(サランチェ)と安棟(アンチェ)に分かれています。

ここにはマメナシ(野生の梨)の木に
白い花が咲き誇る様子が
壮観でした。
通常、梨の花は
桜が散った後に
少し遅れて咲くものだそうですが、
今年は花々が一斉に
咲いているようです…🥲

右手の建物は
朝鮮時代の宮殿の中で唯一
清(シン)朝の建築様式の影響を受け
煉瓦の壁で建てられたそうですよ!


次に訪れたのは、これまでに見た中で
最も目を引く殿閣、
尊徳亭(チョンドクチョン)でした。
六角形の構造で
柱や手すりも二重になっており、
独特の建築様式を
見せてくれる建物です。

尊徳亭から
上の方へ目を向けると
承斎殿という
小さな東屋がもう一つあるのですが、
夏になり森が鬱蒼と茂ると
承斎殿があまり見えなくなるので
これもまた今しか見られない
風景なのだそうです :)


次は扇形をした
優雅な観覧亭です。
船遊びを眺めるという意味だそうです。
時折、観覧亭の内部に
入れるように
開放される時期があり
運が良ければ中に入ってみることもできるとのことです!

花咲く春の日、
それぞれの個性が光る
殿閣が調和して織りなす
絵画のような風景です。
ちなみに、手前に咲いている黄色い花は
サンシュユではなく
クロモジの花だという
ことです!
地形を人工的に整えたのではなく
自然をそのまま生かして造られた
韓国庭園美の真髄を
見せつけられるような感動がありました。


ちなみに、
芙蓉池の方には
お手洗いと飲料の自動販売機があり
帰り道に少し立ち寄って
休憩することができます。

今まさに芽吹き始めた新芽と
色とりどりの花々が
迎えてくれた4月の昌徳宮後苑は、
やはり人気が高いのには理由があるのだと実感しました。
ソウル都心で
このように自然豊かで、
静かに春を感じられる場所は
多くないので
一層印象深く感じられたのだと思います。
予約さえ成功すれば、
このシーズンには
本当に一度は訪れる価値のあるコースとして
強くお勧めいたします!
📍 昌徳宮 後苑
ソウル特別市 鍾路区 栗谷路 99 昌徳宮
よくある質問
昌徳宮後苑の当日券を成功裏に取得するためのコツは何ですか?
当日券は非常に競争率が高く、例えば正午に訪れた場合、すでに午後3時までのチケットは完売し、午後4時のチケットがわずかに残っている程度です。当日券の購入を試みる場合は、できるだけ早く午前のうちに訪れることをお勧めします。
昌徳宮後苑を観覧する際、昌徳宮の入場券は別途購入する必要がありますか?
はい、昌徳宮後苑の予約をしていても、昌徳宮の入場券は別途購入する必要があります。昌徳宮の入場料は 約400円 です。
昌徳宮の入口から後苑の入口まで、徒歩でどれくらいかかりますか?
昌徳宮の入口から昌徳宮後苑の入口までは、徒歩で約10分かかります。後苑の予約時間に合わせて、早めに昌徳宮に入場することをお勧めします。
昌徳宮後苑の観覧はどのような順序で進められ、解説員と一緒の観覧はどれくらいかかりますか?
昌徳宮後苑では、芙蓉池、愛蓮池、演慶堂、尊徳亭の順に4つのエリアを巡ります。解説員と一緒に観覧する場合、合計で約70分かかります。
昌徳宮後苑の内部にトイレや飲料の自動販売機はありますか?
はい、昌徳宮後苑の観覧中、芙蓉池の近くにトイレと飲料の自動販売機が設置されています。そこで一時的に休憩することができます。
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