アンフィールド観戦記2026|リバープールFCチケット手配とスタジアムへの行き方
イギリスのリバープールFCの本拠地「アンフィールド」でのプレミアリーグ現地観戦ブログ!2026年最新のチケット購入・代行手配のコツや、試合当日の大混雑を避けるバス・配車アプリでのアクセス方法、実際の座席からの見え方まで、実体験に基づき詳しくご紹介します。

リバープール一筋18年という大ファンの夫のために、イギリス旅行のハイライトとして
憧れのホームスタジアムで「リバープール VS ブライトン」の一戦を現地観戦してきました!
リバープールは現地でも非常に人気が高く、
チケット代も高騰しているため最前列とはいきませんでしたが、
臨場感抜群の1階サイド席シートを確保することができました。
詳しいチケットの購入方法や、公式のキャンセル待ち(リセール)を狙うコツは
こちらの記事に詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてください。
リバープール観戦チケット購入方法・キャンセルチケットのコツ&代行サイト比較
アンフィールドへのアクセス・行き方
📍 アンフィールド(Anfield)
Anfield Rd, Anfield, Liverpool L4 0TH United Kingdom

リバープールの市内中心部からアンフィールドへ向かうには路線バスを利用するのが一般的です。
通常時であればスタジアム近く(徒歩約9分)のバス停で下車できるのですが、
試合当日はバスがスタジアムのすぐ近くまで行ってくれません。

マッチデーは世界中から集まるサポーターで周辺道路が大混雑するため、バスの運行ルート自体が変更になります。
さらに、UberやBoltといった配車アプリ、一般のタクシーも全く捕まらなくなります。
あまりの渋滞と人混みに、ドライバーがスタジアム方面へ行くのを避けるためです。
アンフィールド行きのバスに乗っていると、目的地の手前5〜6停留所あたりで、
ドライバーが「アンフィールドに行く人はここで全員降りて!」と大声で教えてくれます。
乗客が一斉に降り始めるので、そのまま流れについていけば大丈夫です。

わざわざスマホの地図アプリを見なくても、赤いユニフォームを着た人波について
歩いていけば自然とスタジアムが見えてきます。降車場所からは徒歩で約20分ほどでした。
いよいよスタジアムへ!リバープール vs ブライトン戦


スタジアム周辺の路上では、様々なマフラーや応援グッズが販売されています。
オフィシャルショップの商品ではありませんが、その分デザインが豊富で
レトロで可愛いデザインのものもたくさん見つかります。
試合当日の公式メガストアは信じられないほど大混雑します。
ゆっくりグッズを選びたい方は、試合日以外のスタジアムツアーの日に訪問することをおすすめします。

リバープールの伝説の名将ボブ・ペイズリーにちなんで名付けられた
有名な「ペイズリー・ゲート(Paisley Gateway)」。歴史の重みを感じます。

手元のモバイルチケットに記載されている「ゲート(アルファベット)」を確認し、
スタジアム外周の案内図に沿って自分の入り口を目指します。

1階の中央エリア(メインスタンドなど)の座席はこちらのゲートから入場します。
セキュリティチェック等でかなり時間がかかるため、キックオフの1時間前には
スタジアムに到着しておくのがマストです。


私たちは1階のサイド側の座席だったため、階段を上るルートでした。
メインスタンドのゲートに比べると、サイド側の列は比較的空いていてスムーズでした。

当初は公式サイトでのリセール購入を狙っていたものの、アクセスが集中してあえなく撃沈…。
最終的に信頼できるチケット代行サイトを利用し、2枚連番で手配しました。
iPhoneのApple Walletにモバイルチケットを転送してもらい、入場時にスキャンします。
私は女性ですが、手配されたチケットの名義は明らかに現地男性の名前でした。
身分証提示を求められるか少し緊張しましたが、スタッフは名前など一切気にせずスルー!
(代行や譲渡での入場が多いことはスタジアム側も把握しているようです)


アンフィールドのコンコース内は非常にクリーンで、手入れが行き届いていました。
伝統あるスタジアムですが清潔感があります。
スタジアムグルメは…「あまり美味しくない」という噂を聞いていたので、今回はパスしました(笑)。

大事な注意点として、ホスピタリティ席(特別席)を除き、
イングランドのスタジアムはスタンド席へのアルコール類の持ち込みが厳しく禁止されています。
コンコースの売店で購入したビールなどは、必ずゲートに入る前に飲み干してから客席へ向かいましょう!

私たちが確保したシートはLブロックで、
チケット代金は1枚あたり約36,600円でした。
カメラのレンズを通すとピッチが少し遠く見えますが、実際はもっと近くに感じられます!
キックオフの30分前くらいに席に着くと、
選手たちがピッチに出てきてウォーミングアップする姿を間近で堪能できます。

座席の座り心地に関しては…正直かなり狭くて窮屈でした!
プラスチックのシートが固いのはもちろん、前後の間隔が非常に狭いため、
大柄な人が多い現地では少し体を動かすのも一苦労です。

しかし、熱狂的なコップ(リバープールサポーター)にとってそんなことは関係ありません(笑)。
目の前で繰り広げられるリバープールの試合に、夫はただただ感動しきりでした。

以前観戦したマンチェスター・シティのホームと比べても、
リバープールは試合前からスタジアム全体の熱気と歌声が桁違いでした!
アンフィールドの応援が情熱的だとは聞いていましたが、五感に響くド迫力です。
英語の歌詞が完璧に分からなくても、有名なアンセム
「You'll Never Walk Alone」のサビだけは、周りの現地ファンと一緒に大合唱しました!


Lブロックからの実際の見え方はこのような感じです。
ピッチ全体が見渡せて、遠すぎず近すぎずの絶妙な距離感。
特にサイド側なので、コーナーキックのシーンは目の前で大迫力のプレーが楽しめます!

前半はブライトンに先制を許し、0-1で折り返す苦しい展開に…。
後半に入り、スタジアムの応援がさらに熱を帯びて「何かが起きそう!」と感じてカメラを回していたところ、
運よくコーディ・ガクポ選手の同点ゴールシーンをバッチリ動画に収めることができました!
ゴールが決まった瞬間、スタジアム全体が地鳴りのような大歓声とホイッスルの嵐に包まれ、
耳が痛くなるほどの熱狂の渦に巻き込まれました。


その後逆転し、最終スコア2-1で見事リバープールが勝利!
現地で生観戦した試合が勝利で終わるのは、本当に最高の気分ですね。

試合終了の5分ほど前になると、帰りの混雑を避けるために席を立つ現地ファンも多く見られますが、
どのみち周辺の公共交通機関はマヒ状態になるため、焦って早く退場する必要はありません。

往路で下車したバス停まで戻りバスを待ってみたものの、電光掲示板は「遅延」の表示ばかり。
私たちはスタジアム周辺の混雑エリアから離れるように20分ほど歩き、
少し道が空いてきた場所で配車アプリ「Bolt」を呼び出してリバープール市内中心部へ戻りました。
スタジアム周辺は本当に車が動かなくなりますので、
観戦帰りの方は、私たちのように少し離れた場所まで歩いてから配車アプリを利用するのが賢いおすすめルートです!







