ヤキトリギンザ ホーチミン・タオディエン|本格炭火焼き鳥とビールを堪能
ベトナム・ホーチミンの2区タオディエンにある「ヤキトリギンザ(Yakitori Ginza)」を徹底ルポ!目の前で焼き上げられる本格的な炭火焼き鳥と、冷えたサッポロ生ビールの組み合わせは抜群です。コスパ優秀なコースメニューから、希少部位の単品注文まで、大人の隠れ家デートに最適な居酒屋の魅力を詳しくご紹介します。
ベトナム・ホーチミンの2区、おしゃれな洋館やカフェが立ち並ぶ高級住宅街「タオディエン」にある「ヤキトリギンザ(Yakitori Ginza)」へ、大人の居酒屋デートに行ってきました。
ベトナムにいながら、まるで日本に瞬間移動したかのような本格的な和の空間。目の前で1本ずつ丁寧に焼き上げられる焼き鳥と、キンキンに冷えたサッポロ生ビールを心ゆくまで堪能できる名店をご紹介します。

こだわりの炭火で焼き上げる絶品焼き鳥「ヤキトリギンザ」
📍 Yakitori Ginza | gà nướng than hoa quận 2 | Japaneseizakaya
49M Quốc Hương, An Khánh, Hồ Chí Minh 90000 ベトナム
タオディエンの大通りから少し入った、隠れ家的なロケーションにあります。
ヤキトリギンザのおすすめメニュー&コース紹介

メニューには、お一人様でも楽しめる「焼き鳥おまかせコース」が3種類用意されています。
・ショートコース - 300,000 VND(約1,900円)
焼き鳥6本、枝豆、焼きおにぎり
・銀座コース - 450,000 VND(約2,700円)
プレミアム焼き鳥を含む串焼き8本、枝豆、一品料理2品、焼きおにぎりまたはミニ丼から1品選択
・プレミアムコース - 600,000 VND(約3,700円)
特選串焼き8本、季節の逸品、メイン料理、デザート
さらに、3名以上で「銀座コース」または「プレミアムコース」を注文すると、1名あたり30万ドン(約1,900円)プラスで、サッポロ生ビール、ハイボール、焼酎などが時間制限なしで飲み放題になる「フリーフロー」も追加可能です。大勢での宴会や女子会にもぴったりですね。

ドリンクは、こだわりのサッポロ生ビールのほか、ハイボール、ビアカクテル、チューハイ、レモンサワーなど、日本の居酒屋定番メニューが勢揃いしています。

今回はコースではなく、好きなものを少しずつ楽しめるアラカルト(単品)で注文することにしました。焼き鳥の部位が本当に豊富で、定番から希少部位まで目移りしてしまうほど。今回は実際に注文した絶品メニューを順にご紹介します!
上質な和の温もりを感じる店内の雰囲気

店内は日本の高級焼き鳥店そのもの。中央の焼き台を囲む美しいカウンター席が配置され、焼き上がったばかりの熱々の串を、目の前の特等席へ一本ずつサーブしてくれる本格システムです。


ショーケースに並ぶ新鮮な食材を眺めながら、職人がうちわを片手に真剣な眼差しで炭火を操る様子をライブ感覚で楽しめます。香ばしい煙の香りが漂い、食欲をそそります。




間接照明が優しく灯るシックで落ち着いた空間は、大切な人とのデートや、静かに語り合いたい夜にぴったりな大人の隠れ家といった雰囲気です。

まずはシンプルに枝豆をつまみながら焼き上がりを待ちます。


お通しとして提供される、コクのある特製ピーナッツソースがかかったキャベツ。これがとても美味しく、なんと無料でおかわりもいただけます。

そして、お待ちかねのサッポロ生ビールで乾杯!

きめ細やかな泡とクリアな喉ごし。サッポロ生ビールは1杯79,000 VND(約500円)と、本格的なクオリティを考えると非常にリーズナブルです。

あまりの美味しさに、2人で合計6杯(1人3杯ずつ)もおかわりしてしまいました。焼き鳥との相性は言うまでもありません。

最初に焼き上がったのは「鶏皮(かわ)」と「せせり(首肉)」。

極限まで余分な脂を落とし、表面をパリッと仕上げた「鶏皮」は絶品。骨を丁寧に外してジューシーに焼き上げられた「せせり」は、噛むほどに濃厚な旨味が広がります。


定番の「ねぎま」は1人1本ずつ。ふっくらとした鶏もも肉と、炭火で甘みを引き出したネギのコンビネーションは王道の美味しさです。

続いては、焼き手の技術が光る「鶏レバー」。

絶妙なミディアムレアの火入れ。口の中でフワッととろけるような滑らかさで、臭みは一切ありません。タレの甘辛さと相まって、お酒がさらに進みます。

焼き鳥店に来たら外せない「つくね」も注文。



10,000 VND(約100円)を追加して、ぜひ新鮮な「卵黄」をトッピングしてください。コリコリとした軟骨の食感が楽しいジューシーなつくねに、濃厚な卵黄をたっぷり絡めていただくと、まさに至福の味わいです。

こちらは珍しい「ぼんじり(テール)」。


まるで日本のホルモンのように脂がのっており、噛んだ瞬間にジュワッと上質な甘い脂が口いっぱいに広がります。ビールで一気に流し込むのが最高です。




締めには炭水化物が欲しくなり、「焼きおにぎり(塩)」をチョイス。外側はカリッと、中はふっくらと仕上げられており、炭火の香ばしさが際立つ至高の一品でした。これでお会計にしようと思いましたが、どうしても名残惜しくなり、最後に追加で2本注文することに。




左がプリプリとした弾力の「ハツ(心臓)」、右がコリコリ食感がたまらない「砂肝」。どちらも鮮度抜群で、最後まで大満足のクオリティでした。

手元の串入れがあっという間にいっぱいに。本当に美味しかったです!

ホーチミンで「急に日本の本格的な焼き鳥が恋しくなった」「タオディエンで落ち着いたディナーデートを楽しみたい」という時には、間違いなくここ「ヤキトリギンザ」がおすすめです。
ベトナム料理の美味しさはもちろんですが、世界各国のハイクオリティなグルメが気軽に、そして日本よりもリーズナブルに楽しめるのも、現在のホーチミンの大きな魅力ですね。ぜひ足を運んでみてください!







