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今回の東京旅行では、夕食に現地感あふれる居酒屋を巡ることにしました。
子連れでも安心して行ける、雰囲気の良いお店を探すのに一苦労でした。
そこで見つけたのが、普段から観ている日本のドラマ『ワカコ酒 Season7』に登場した、
新宿にある「虎箱(とらばこ)」さんです。
子連れでも入店可能で、鰻料理と共に珍しいジビエ料理が味わえる上、
全席禁煙という点も決め手となり、事前に予約して訪問しました。
1. ジビエ料理とは?
「ジビエ」という言葉に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。
ジビエ(Gibier)とは、フランス語で狩猟によって捕獲された野生動物の肉を意味します。
日本でも、鹿、猪、鴨、兎など、野生の肉を使った料理を指す際に一般的に使われています。

日本ドラマ『ワカコ酒 Season7』の第4話では、
主人公のワカコさんが、こちらで鰻料理と共にビールを楽しみ、
最後は芋焼酎で締めくくるシーンが描かれていました。
ジビエ料理は日本では珍しいわけではありませんが、気軽に食べられるお店は多くありません。
ドラマを観て以来、ずっと訪れてみたかったお店の一つです。
2. 新宿「虎箱」のご紹介
📍 新宿 虎箱 (Shinjuku Torabako)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目10−6 宮崎ビル1階
場所は上記の通りです。訪問前にはTableCheckで事前に予約を済ませました。
虎箱は、新鮮な鰻料理と、他ではなかなか味わえないジビエ料理を提供する東京の居酒屋です。
がっつり食事をするというよりは、美味しいおつまみと共にゆっくりとお酒を楽しむのにぴったりの雰囲気。
お子様の入店も可能で、何よりも店内全体が禁煙である点が、子連れでの訪問に非常に適していると感じました。

お店の看板は控えめで、一見すると見過ごしてしまいそうなほど。
外観もまさに「東京の地元密着型居酒屋」といった風情で、期待が高まります。
3. 絶品鰻料理、猪肉、そして記憶に残る日本酒
店内はこぢんまりとした空間です。
カウンター席はすでに満席で、
私たちはお子様を含め3名で予約していたため、
お店の奥に設けられた小さな個室のような席へと案内されました。

少し手狭ではありましたが、子連れの家族で和やかに過ごすには十分な空間でした。


メニューは全て日本語表記です。
やはり地元の方が多く訪れるお店なので、外国語メニューは用意されていないようでした。
そのため、翻訳アプリなどを活用して注文する必要があります。個人的には、一般的な翻訳アプリよりもChatGPTの方が自然な翻訳をしてくれる印象でした。
私たちが注文したのは、このお店の看板メニューである塩味の鰻の蒲焼と、子供用に鰻丼。
そして、ジビエ料理からは猪肉のグリルです。
本当は鹿肉を試してみたかったのですが、残念ながらこの日は売り切れとのこと。そのため、猪肉を選びました。
東京の居酒屋ではよくあることですが、一人ワンドリンク制なので、
私たちは日本酒を、子供は烏龍茶を注文しました。
料理が出てくるまでには少々時間がかかります。
Googleの口コミで「料理が遅い」という日本人以外のレビューがあったようで、
店主さんがそれを気にされていたのか、何度も「料理は少し時間がかかります」と声をかけてくださいました。
鰻やジビエ料理はどちらも調理に約30分かかるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

お腹が空いていたので、追加で注文したじゃがいもサラダ。
ほどよい塩加減がビールのおつまみにぴったりでした。
じゃがいもサラダをいただいていると、
いよいよメイン料理が次々と運ばれてきました。


子供はお腹が空いていたのか、鰻丼をあっという間に平らげてしまいました。
一口ももらえませんでしたが、完食した様子からその美味しさが伺えます(笑)。

塩味の鰻の蒲焼も絶品でした。
普段食べる鰻とはまた異なり、非常にあっさりとして上品な味わいです。

猪肉は独特の風味がありながらも、野生肉特有の臭みは全く感じられませんでした。
食感はややしっかりとしていました。

野生の猪肉を気軽に味わえる機会はなかなかないので、貴重な体験となりました。
そして、どの料理も日本酒との相性が抜群でした。

店主さんが「どんなタイプがお好みですか?」と尋ねてくださったので、
「辛口で」と伝えると、まさに好みにぴったりの日本酒を提供してくださいました。


新聞紙シリーズで知られる
「提灯(ちょうちん)純米大吟醸 40」と「提灯(ちょうちん)純米大吟醸 50」でした。
最初に一合注文した際は40が出てきて、
あまりの美味しさに追加で二合注文したところ、今度は50が出てきました。

どちらも無濾過生原酒で、
年に一度、夏にのみリリースされる季節限定の日本酒だそうです。
ドライでありながら奥深い味わいが、肉料理や鰻料理に絶妙にマッチしました。

このように、美味しい料理とお酒を心ゆくまで楽しみ、合計金額は約1万円強でした。
料理のクオリティ、珍しいジビエ料理、そして上質な日本酒を堪能できたことを考えると、
非常にコストパフォーマンスに優れていると感じました。
実際に、新宿 虎箱の口コミでも「リーズナブルな価格」という評価が多く見受けられます。
東京旅行で、地元の方に愛される居酒屋の雰囲気を味わいたい方、
ユニークなジビエ料理と質の高い日本酒を楽しみたい方、
そして何よりも、お子様連れでも安心して訪れられる場所を探しているなら、
新宿「虎箱」は自信を持っておすすめできます。

笑顔が素敵な店主さんは、実際に『ワカコ酒 Season7』の第4話のエピソードにもご出演されたそうです。
とても親切な方で、次回の東京旅行でもぜひ再訪したいと思える、素晴らしい居酒屋でした。
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新宿とらばこでは、狩猟で得た野生動物の肉であるジビエ料理を提供しています。特にイノシシのローストと塩ウナギの串焼きが紹介されました。ご来店前にTableCheckを通じて事前予約することをおすすめします。
新宿とらばこは子供の入店が可能で、店内は全席禁煙です。メニューは日本語のみなので、翻訳アプリを使用する必要があります。
新宿とらばこのウナギ料理とジビエ料理は、注文から提供まで約30分かかります。お腹が空いている場合は、ポテトサラダのような他のおつまみを先に注文して、待っている間に楽しむことができます。
店主は客の好みに合わせて「辛口」スタイルの日本酒をおすすめしてくれました。特に、提灯 純米大吟醸 40と50は夏に発売される季節限定の日本酒として言及されました。食事の総費用は1万円少し超えるくらいだったそうです。
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