青島ビール博物館の見学ルート完全解説2026|お得なチケット予約方法と無料試飲のコツ
青島旅行の必須スポット「青島ビール博物館」の見どころを徹底解説!大人気の出来立て生ビール無料試飲や、限定のビールアイスクリームの体験レビューをお届けします。チケットの事前予約方法やおすすめの見学ルートなど、2026年最新の実用的な攻略情報をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

✔ 中国・青島(チンダオ)といえば、真っ先に思い浮かぶもの、
それはやっぱり、青島ビール!
그리고 中国のAAAA級(4A級)国家公認観光地に指定されているほど、
青島旅行の必須コースである「青島ビール博物館」!
✅️ 入場チケットの予約方法、観覧ルートと攻略法、
無料ビール試飲、ビールアイスなど、実際に体験した「自腹(リアル)レビュー」をお届けします!

博物館の入り口
営業時間:午前8時30分〜(閉館時間はシーズンにより異なります)


配車アプリの「DiDi(ディディ)」で青島ビール博物館を目的地に設定して到着すると、
目の前に雄大な入り口が現れます。

チケット売り場(窓口)のような建物が見えますが、
私のように事前に予約を済ませている場合は、そのまま建物内(入場ゲート方向)へと進んで通り過ぎてしまって問題ありません。
📍 青島ビール博物館 入場チケット予約のコツ
現地のチケット売り場は待ち時間が長かったり、売り切れてしまったりすることがあるため、事前に予約していくのが安心です。
下記のリンクから、日付や時間帯ごとの料金確認ができるだけでなく、
よりお得な価格でその場で予約が完了しますので、訪問前の事前チェックは必須です!
[青島ビール博物館 入場チケットのリアルタイム予約はこちら]

チケット売り場の建物には、飲料水、モバイルバッテリーの有料レンタルサービス、休憩スペースなどが完備されています。
これらを確認した上で、見学ルートの方向へ進みましょう!



道中には様々なフォトスポットが続いていますので、
案内看板に沿ってそのまま真っ直ぐ進んでください。


「本当に合っているのかな?」と思うくらい、奥まで進んで大丈夫です。
青島ビール 1903広場

博物館は大きくA館とB館に分かれており、
観覧ルートは A館 → B館 → 工場見学 → お土産ショップ → ミュージックバー という流れで自然に繋がっています。


本格的な見学を始める前に、まずはこの「1903広場」で記念写真を一枚撮影することをおすすめします!
B館の前には、本日の日付も掲示されています。

青島ビール博物館 - A館
ルート:A館 → B館 → 工場見学 → お土産ショップ → ミュージックバー

全体の観覧ルートは、A館 → B館 → 工場見学 → お土産ショップ → ミュージックバーの順に進んでいきます。


その最初のステップである「A館」では、青島にビールが伝来した歴史から、
数々の苦難と繁栄を経てきた青島ビールの「過去と現在」が詳しく紹介されています。

青島ビールのラベルでおなじみの「1903年」!
想像以上に深い歴史を持つビールであることが分かります。


1897年に青島(チンダオ)がドイツの租借地となった時代、
ビールの醸造技術が伝わったことで始まった青島ビールの歴史が、かなり詳細に記録されています。
まだ拼音(ピンイン)が導入される前だったため、表記も「QINGDAO」ではなく「TSINGDAO」となっています。


1940年代の様子
青島ビールは、今や否定のしようがないほど、
青島を代表する世界的な名物となりました。
少し不穏なニュース(衛生問題)があったりもしましたが……一体このようなオープンな工場でどうやってあのような問題が起きたのか、不思議でなりません。


ビール工場の昔の様子と現在の様子。
世界中への輸出を担っているだけに、工場の規模も当時よりはるかに大きくなっています。
今や世界中どこのコンビニでも、青島ビールが置かれているのではないでしょうか。


青島ビールの昔の広告

1991年青島ビール祭り記念のオーク樽


年代ごとの青島ビールの広告も展示されています。
見たことはありませんが、韓国の広告もあり、昔のレトロな広告を経て、現在はシャオ・ジャン(肖戦)の広告まで見ることができます。

シーズンごと、種類ごとに多様なデザインや、
限定版(リミテッドエディション)も展開している青島ビール。
今年は「赤兎馬+ゴールド」エディションをメインに、
中国らしさが溢れ出る、きらびやかで華やかなデザインです!

平日の閉館1時間半前に到着したのですが、それでもかなり混雑していたのを見ると、
365日いつでも賑わっているようです。
青島ビール博物館 - B館、ビール試飲
見学ルート:A館 - B館 - 工場見学 - お土産ショップ - ミュージックバー


観覧ルートに沿ってA館を出ると、
すぐ隣にあるB館へ進むことができます。
A館を見学した後に別途チケットチェックがなかったので、「あれ……?」と思ったのですが、
ビールの試飲などが用意されており、事実上のメインエリアと言える
B館に入る際にチケットを確認されます。

ビールの試飲などが含まれているため、事実上こちらがメインスポットと言えます。
事前に予約した入場券のQRコードをスキャンすれば入場可能です!

📍 青島ビール博物館 入場券予約のコツ
入り口近くの現地券売窓口で購入していない場合は、
Trip.com(トリップドットコム)で予約状況をすぐに確認し、その場で購入することができます。
✅️ビール博物館のお土産やグルメ、さらには青島旅行をセットにした様々なパッケージ商品も用意されていますし、
混雑する時間帯は売り切れることもあるので、ぜひ事前に確認してみてください!




歳月を感じさせる古い設備や器具を鑑賞することから始まるB館。
圧倒的なスケールを誇る巨大な貯水タンク…


次は、水、麦芽、ホップなど、ビール造りに欠かせない主原料ごとに詳しい説明がされているエリアです。
ビール愛好家の方なら、非常に興味深く読める内容が満載です。


ホップの香りを実際に嗅ぐことで、種類や原産国によって
香りも味わいも異なることを直に体験できます。

ホップの種類による香りの違いを香水のように直接鼻で感じられるので、
その明確な違いに驚かされる、とても興味深いコーナーでした!

その隣では、ベースモルトとスペシャルモルトを少しずつ試食できるようになっていたのですが、
私が訪れた時は故障していたのか、出てきませんでした(涙)。
これを味わうのも楽しみにしていたのに、非常に残念です!



「わざわざビールの本を買わなくても、青島ビール博物館に来ればすべて解決するのでは?」
と思ってしまうほど、ビールに関するあらゆる知識が分かりやすく整理されており、
個人的にとても関心のある分野だったため、非常に楽しめました。


大人たちにも大人気の「ビールゲームゾーン」を通り抜け、
屋外の通路へと進んでいきます。

外せない定番のフォトスポットや、


長年の歴史が刻まれた古い設備、そして発酵・熟成庫を通り過ぎます。
年代物ならではの重厚感があるからか、どこか少しひんやりとした不思議な雰囲気も漂っています。
1回目のビール試飲


これこそが、ビール博物館を訪れる醍醐味ではないでしょうか。
工場できたての新鮮なビールを味わえる、
入場チケット(パッケージ)に含まれている1回目のビール試飲を、いよいよ体験します!

チケットを提示すると、こちらで1人1杯ずつビールを受け取ることができます!


注ぎたての生ビールと一緒に提供される、名物のハニーピーナッツ!
やはり新鮮なビールは、泡立ちとビールの輝きからして全く違いました。


最初の試飲で提供される「原麦(ウォンメク)ビール」は、
一般的なビールに比べてはるかに澄んでいて、すっきりとした味わいです。
当然のことながら、通常の原漿(げんしょう)ビールよりもずっと澄んでおり、一度は味わってみる価値があります!
博物館の中でこのスペースが最も混雑していましたが、
ここだけでなく、この先へと続くスペースでも飲食が可能ですので、ぜひ参考にしてください。


歴史の深さを感じさせる、様々なビールグラスのコレクション。
飲み終えたグラスは返却台に置いて戻るシステムになっています。

ここにもゲームコーナーがありましたが、中国語の表記のみだったため、今回はパスしました。


見学はまだ終わりではありません!
330mlのビールをしっかりと飲み干したら、順路に沿ってさらに奥へと進んでいきます。
ビール工場 - 生産およびパッケージング
ルート:A館 - B館 - 工場見学 - お土産ショップ - ミュージックバー
続いて現れるのは、なんと
実際に青島(チンタオ)ビールを生産している工場の見学エリアです。


かつて木や青銅を使って生産していた時代から、
今ではすべてステンレスと鋼鉄製に変わった近代的な工場です!
こちらは「醸造(生産)」を行うエリアで、パッケージング工場はさらにこの先に続きます。


まずは、ビールのパッケージ(包装)に関する歴史から見ていきましょう。


エスカレーターを上がると、いよいよパッケージング工場に到着します!

私が見学した時間は閉館の1時間前でしたが、
実際に工場がフル稼働していました。
なんというか……関連業界(?)に携わっていながらも、
実際に工場に足を運ぶ機会はあまりなかったのですが、
機械が勢いよく稼働し、不良品を検品し、さらに人の目で最終チェックを行う様子を
間近で見ることができて、とても新鮮で興味深かったです!

それにしても、作業スペースの上を観光客が絶えず行き来している状態なので、
働いている方々からすれば、少々気になって落ち着かないかもしれませんね(笑)。

いよいよ見学も終盤へと向かいます。
お土産ショップと、最後の試飲が楽しめるミュージックバーへと続く道を進みます。


ここでは、あの有名な ✅️ ビールソフトクリームも味わうことができます。
ビールソフトクリームにはアルコールが含まれているため、大人限定(20歳以上)のメニューとなっていますが、
お子様でも安心して食べられるチョコレートやイチゴなどの定番フレーバーも用意されています。
原漿(無濾過生ビール)、ヴァイツェン(小麦ビール)、シュヴァルツ(黒ビール)など、ビールの種類に合わせた3種類のソフトクリームの中から、今回はヴァイツェン(小麦ビール)味を食べてみました。

シングルサイズ(1つのフレーバー)のソフトクリームは38元で、
カップにはワッフルコーンと、可愛らしいミニチュアビールボトルがトッピングされています。
まさに言葉通り「ビール味のソフトクリーム」そのもので、
ビールとスイーツ(アイス)が好きな方なら、誰もが気に入る味わいでした!

お土産ショップの写真がすべて手ブレしてしまっていたため、ご紹介できず申し訳ありません……。
ケース販売されている限定デザインの青島(チンタオ)ビールや、原漿(無濾過の生ビール)などの大容量ビールをはじめ、
ホップで作られた歯磨き粉や石鹸、ビールグラス、アパレル、キャンディなど
本当に多種多様なお土産が販売されています。
ただ、お値段は少々高めな印象です。
ホップの歯磨き粉を購入してみましたが、使い心地はまあ普通でした(笑)。
青島ビール博物館 1903ミュージックバー - 2回目のビール試飲
順路:A館 - B館 - 工場見学 - お土産ショップ - ミュージックバー

残りのもう1回のビール試飲は、こちら
青島ビール博物館のミュージックバーで行われます。

ステージも設置されており、
音楽も大音量で流れていて、まるで本物のパブのような雰囲気が漂うミュージックバー空間です。


入場券に含まれている無料試飲は、
スタッフにチケットを提示して伝えるだけで大丈夫ですが、
より多様な種類の生ビールを別途購入して味わうこともできます。

[青島ビール博物館 入場チケットのリアルタイム予約はこちら]
ソーセージやチキンなどのおつまみメニューも販売されていますが、
単品で購入するとお値段がやや高めなので、もし食事も楽しみたい場合は、フードが含まれた
「2つの展示館チケット+ドイツ式ビール食事」パッケージで購入することをおすすめします!


ゆったり席に座って、2回目の試飲。
期待を裏切らない、すっきりとした味わいの青島ビールです!

閉館時間が近づいていたため、
ミュージックバーなのに音楽が止まって静かな雰囲気でしたが、
飲み終えるまで急かされたり追い出されたりすることはありませんでした。
お手洗いも比較的清潔でしたので、必要な方は利用しておくと安心です。

ミュージックバーと簡易お土産ショップを通り抜けると、
これですべての見学ルートが終了です!

なお、このミュージックバーは外部からも直接出入りができるようになっており、
博物館のチケットがなくても利用できるようでした。

青島(チンタオ)旅行に行かれる方にはぜひ訪れてほしい、
青島ビール博物館のレビューでした!
👇 雰囲気抜群のおしゃれカフェ巡りが大好きな私が激推しする、青島オーシャンビューカフェが気になる方はこちら:
[青島 Vanilla Specialty Coffee] 記事へ移動する
よくある質問
青島ビール博物館の全体的な見学ルートはどのようになっていますか?
博物館は、A館、B館、工場見学、お土産ショップ、ミュージックバーの順に見学します。A館では1903年から始まる歴史を確認でき、B館からは本格的なビールの試飲と原料体験が続きます。
博物館の入場券に含まれる無料のビール試飲は、どこで何回できますか?
無料のビール試飲は合計2回提供されます。1回目はB館の見学中で、できたての原酒(生ビール)とハニーピーナッツを味わうことができ、2回目は見学の最後のコースである1903ミュージックバーで行われます。
青島ビール博物館で販売しているビールアイスクリームの価格と種類は何ですか?
ビールアイスクリームには、原漿(原酒)、ヴァイツェン、純生などアルコールが含まれた大人用と、チョコやイチゴなどの子供用があります。1つの味を選ぶ場合、価格は38元で、カップにコーンとミニビールの飾りが刺さって提供されます。
青島ビール博物館の入場券は、現地で直接購入した方が良いですか?
現地のチケット売り場は待ち時間が長かったり、混雑する時間帯には売り切れたりする可能性があるため、訪問前にあらかじめ予約することをお勧めします。事前に予約した場合、チケット売り場に並ばずに直接館内に入り、QRコードをスキャンして見学を始めることができます。
見学の最後のコースである1903ミュージックバーで食事もできますか?
ミュージックバーではソーセージやチキンなどのメニューを販売していますが、現地で購入すると価格が高めです。食事も一緒に楽しみたい場合は、入場券を予約する際に「ダブル展示館チケット+ドイツ式ビール食事」パッケージを事前に購入することをお勧めします。
この記事を共有
この記事が含まれるコレクション
同じテーマでまとめられた旅行記をもっと見る。
関連する旅行記

青島ミーシェービンチョン(蜜雪冰城)徹底解説|おすすめメニューと注文方法2026
中国全土で圧倒的な店舗数を誇るドリンクスタンド「蜜雪冰城(ミーシェービンチョン)」。その魅力は驚きの安さと豊富なメニューです。青島でのおすすめの楽しみ方と注文のコツを詳しくご紹介!

青島万象城「茉莉奶白(モリティ)」徹底解説|メニュー・注文方法・アクセス
青島旅行で「最も美味しかった」と評判のミルクティー専門店「茉莉奶白(モリティ)」をご紹介。万象城店へのアクセスから注文方法、おすすめドリンクまで詳しく解説します。

青島中山路グルメ 美達爾(メイダール) 2026|予約・おすすめメニュー徹底解説
青島中山路の人気店「美達爾(メイダール)」を徹底レビュー!行列必至の地元グルメで、特に絶品「茄子の揚げ物」は必食。待ち時間なしで入店する裏技やおすすめメニューを詳しくご紹介します。

青島ミックスモール「外婆家」2026|待ち時間攻略と割引方法
青島ミックスモールで大人気の中国家庭料理店「外婆家(ワイポジア)」。地元の人にも愛される絶品料理を、賢くお得に楽しむための待ち時間対策や割引情報を徹底解説します。2026年の青島旅行の参考に!

青島ミックスモール瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)2026年おすすめメニューと注文方法
青島ミックスモールでショッピング中に立ち寄りたい瑞幸珈琲(ラッキンコーヒー)。2026年のおすすめメニュー「生ココナッツラテ」の魅力と、アリペイ・WeChatを使った簡単な注文ステップを詳しくご紹介します。

青島ミックスモール「炉魚」のガーリックシーバス|待ち時間攻略とおすすめメニュー2026年
青島旅行の定番、ミックスモール内の人気店「炉魚」で、日本人の口に合うと評判のガーリックシーバスを堪能!待ち時間攻略法や詳細メニューを解説します。


