ポルトガルATM両替2026|手数料無料のMultibancoでユーロを引き出す方法
ポルトガル・ポルトやスペイン旅行中に現金(ユーロ)が必要になった際、手数料無料で引き出せるおすすめのATM「Multibanco(マルチバンコ)」の場所や具体的な引き出し手順を、実際の写真付きで分かりやすく解説します。無駄な手数料を払わずに賢く両替しましょう!
バルセロナを経由してポルトに到着しましたが、
どちらの空港もATMで現金を引き出そうとすると
高い手数料が発生したため、空港では引き出しを断念しました。
ポルト市内に到着してから、観光がてら
街中にあるATMで引き出すことにしました。
ポルトガルやスペインの旅行では、
基本的にキャッシュレス決済が主流なのでユーロの現金を使う機会は少ないですが、
一部のローカルなレストランや個人商店では「現金のみ」と言われることがあります。
そのため、街歩きをしながらATMを探してみることに。
街中でよく見かける定番のATMをチェックしたところ、
Euronet ATMは 4.95ユーロ
Express ATMは 3.9ユーロ
の手数料が発生することが分かりました。
(日本円で約600円ほどの手数料です)
ポルト市内の目立つ場所にあるATMのほとんどが
EuronetかExpressだったため、ここではスルーすることに。
そんな中、偶然見つけた別のATMで
デビットカード(WiseやRevolutなど)を入れて引き出しを試してみたところ、
なんと手数料が完全無料でした!
その手数料無料のATMとは、こちらです!
Multibanco (MB)
サン・ベント駅のすぐ近くには見当たりませんでしたが、
ポルトで有名な「世界一美しいマクドナルド」の近くにあります。
マクドナルドを正面に見て、
左側の大通り沿いに「MB」と書かれたATMがありますので、
ユーロの現金が必要な方はぜひここで引き出してみてください。
記憶が曖昧ですが、サン・ベント駅の構内でも
MBのATMを見かけたのですが、その時は機械の故障で利用できませんでした。
(MBだったか別の銀行だったかは少し不確かです)
その他のMB ATMの場所は、
Googleマップで検索して最寄りの場所を探すのがおすすめです。
(以下のGoogleマップのピンを参考にしてください)
街角の小さなATMはGoogleマップに載っていないことが多いですが、
銀行に併設されているような規模の大きいATMは
しっかりとマップに表示されるようです。
📍 Multibanco ATM
R. de Dom Manuel II 57, 4050-519 Porto, 포르투갈
📍 Atm
포르투갈 4050-253 포르토

MB ATMを見つけたら、お手持ちのカードでユーロを引き出してみましょう。
可愛らしい緑色のカードのキャラクターが画面に表示されます。
(上の写真は引き出しが終わった後の最終画面です)
まずはカード挿入口にカードを入れます。

次に暗証番号(PIN)を入力します。
海外のATMの多くは、
4桁の暗証番号の後に「00」を付け足して入力する仕様になっています。
(合計6桁の暗証番号を入力してください)

ポルトの多くのATMはタッチパネル非対応です。
画面の横にある物理ボタン、またはテンキーで該当する番号を押します。
今回は現金を引き出すので、引き出し(Levantamento / Withdrawal)を意味する「4番」を押します。

その後、どの口座から引き出すかを選択する画面が出ます。
通常のデビットカードやプリペイドカードの場合は
「SAVINGS ACCOUNT」を選択すればOKです。
(写真を撮り忘れてしまい、少し記憶が曖昧ですがこの手順で進めました)
その後、引き出したい金額を入力します。

例えば100ユーロと入力すると、
ドルなどの他通貨への両替レートが表示される画面が出ます。
私たちは現地通貨(ユーロ)でそのまま引き出したいので、
「WITHOUT CONVERSION」(両替なし)
のボタンをクリックします。

二重両替による高額な手数料を避けるため、ここでもう一度
「WITHOUT CONVERSION」
のボタンをクリックします。
これで、無事に100ユーロが引き出せました!
ATM手数料は無料です!

いくつかのATMで失敗した後に、ようやく無事引き出せたので
本当に嬉しかったです!笑
一度この無料ATMの場所を覚えてしまえば、現金が足りなくなっても
必要な分だけスマートにユーロを引き出すことができます。
ポルトガルのポルトやリスボンだけでなく、
スペインでもこの「MB(Multibanco)」マークのATMはよく見かけます。
WiseやRevolutなどのカードをお持ちの方は、ぜひ手数料無料でユーロを引き出してみてください!
実はポルトガルよりも、スペインの街中の方が
このATMをたくさん見かけたのはここだけの秘密です。







