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ポルトの旧市街はコンパクトにまとまっており、徒歩で十分に観光を楽しめるのが大きな魅力です。
今回は、実際に歩いて巡ったおすすめの観光ルートと、それぞれの見どころをご紹介します。
散策の順番は、ご自身のスケジュールに合わせて自由にアレンジしてみてくださいね!
📍 マクドナルド・インペリアル(McDonald's Imperial)
Praça da Liberdade 126, 4000-322 Porto, Portugal
📍 ポルト大聖堂(Sé do Porto)
Terreiro da Sé, 4050-573 Porto, Portugal
📍 サント・イルデフォンソ聖堂(Igreja de Santo Ildefonso)
Praça da Batalha s/n, 4000-101 Porto, Portugal
朝一番に人気の「レル・エ・イルマオン書店」を訪れた後、少し遅めの朝食をとるために近くのスポットを探してみました。
そこで向かったのが、ポルト名物でもある「世界一美しい」と噂のマクドナルドです!

こちらが噂のマクドナルド・インペリアル。外観からすでに圧倒的な存在感を放っています!
入り口の上には、威厳漂う巨大な鷲のブロンズ像が飾られており、まるで歴史的な建造物のようです。世界一美しいと言われるのも納得の店構えですね。
店外にはテラス席もたくさん用意されていましたが、今回は冬の時期に訪れたため少し肌寒く、店内でいただくことにしました。


一歩足を踏み入れると、高い天井ときらびやかなシャンデリアが目を引きます。
マクドナルドにシャンデリアがあるなんて驚きですが、クラシカルなアールデコ調の内装に見事に調和しています。
中世の宮殿と現代のファストフードが融合したような、不思議で贅沢な空間です。

注文はタッチパネル式のキオスク端末から簡単に行えます。海外旅行で便利なクレジットカードやデビットカードが使えてとてもスムーズでした。
ポルトガルやスペインなどのヨーロッパ旅行では、キャッシュレス決済が本当に重宝します。
💡 お得で実用的なプチ情報!
こちらの店舗のトイレは地下1階にありますが、セキュリティのためロックがかかっています。注文時に受け取るレシートの下部に「暗証番号(パスワード)」が記載されているので、レシートは捨てずに必ず保管しておきましょう!

席を探して奥に進むと、可愛らしい巨大なクリスマスツリーが飾られていました。
よく見ると、なんとマクドナルドの「フライドポテトの箱」で作られたユニークなツリー!隣にある赤いポストも含めて、遊び心があってとってもキュートです。
マクドナルドらしさとクリスマスのワクワク感が詰まった素敵な演出ですね。

今回は遅めの朝食だったので、軽めに「朝マック(マックモーニング)」をセレクト。
ランチにはポルトガルの美味しい郷土料理をたっぷり堪能したかったので、お腹の調整も兼ねて軽く済ませました。温かいミルクとの相性も抜群で、ほっと一息つけました。
物価に関しては、やはりヨーロッパなので少し高めですが、他の西欧諸国に比べるとポルトガルは比較的リーズナブルに楽しめます。

お腹が満たされたところで、次の目的地を検索し、徒歩でアクセスしやすい「ポルト大聖堂」へ向かいました。
坂道をゆっくりと登っていくと、大聖堂の入り口で凛々しい騎士の騎馬像が出迎えてくれます。

大聖堂の敷地内へと進む途中で振り返ると、眼下にポルトの美しい街並みが広がっていました!
おもちゃのように可愛らしい、統一されたオレンジ色の屋根瓦の景色。一瞬で心が奪われるほどの素晴らしい絶景です。


さらに奥へ進むと、堅牢な城塞のような佇まいを見せるポルト大聖堂の全景が現れます。
ロマネスク様式をはじめとする複数の建築様式が融合した独特の佇まいで、特に中央に施された雪の結晶のような美しいバラ窓が印象的です。
この日は日差しがとても強く、光の当たり方によって写真のトーンがガラリと変わるため撮影が少し難しかったのですが、肉眼で見る大聖堂は本当に荘厳でした。

大聖堂の正面は広場になっており、その中央には歴史を感じさせる美しい彫刻が施された石柱(ペロリーニョ)が立っています。ポルトの歴史を感じさせる絶好のフォトスポットです。

広場の端からは、ドウロ川の対岸に広がるヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区が一望できます。
有名なポートワインのワイナリーが立ち並ぶエリアで、天気が良ければ遠くからでも各ワイナリーの看板をはっきりと確認することができますよ。
写真ではなかなかそのスケール感が伝わりきらないのが惜しいほど、素晴らしいロケーションでした。

大聖堂を満喫した後は、再び周囲を散策しながら、美しすぎるアズレージョ(青いタイル装飾)で有名な「サント・イルデフォンソ聖堂」へと向かいました。
壁一面に施された青と白の見事なアズレージョは、ポルトガルならではの芸術。青空とのコントラストが完璧で、どこを切り取っても絵になります。
今回は外観を中心に楽しみましたが、内部の見学には入場料1ユーロ(約160円)が必要となります。

私たちが訪れた時は観光客も少なく、他には一組のカップルがいるだけでした。お互いに写真を撮り合ったりして、旅先ならではの温かい交流が生まれました。

聖堂のすぐ目の前では、可愛らしいクリスマスマーケットが開催されていました!
こぢんまりとしたアットホームな小屋が軒を連ね、温かい雰囲気に包まれています。冬のポルトでは、こうした小さなマーケットが街のあちこちで見られます。

マーケットでは、手作りのピアスやリング、ブレスレットなどのアクセサリーから、帽子や財布といった革製品まで、様々な可愛いハンドメイド雑貨が並んでいました。
せっかくの初めてのポルト旅行なので、何か記念になるお土産が欲しいなと思い、お気に入りのブレスレットを探してみることに。

ポルトといえばやっぱりアズレージョ!ということで、美しいタイル柄をモチーフにしたブレスレットを購入しました。
聖堂をバックに、購入したブレスレットをつけて記念写真を1枚。ヨーロッパ旅の最初のお気に入りの記念品になりました(2個で10ユーロ、約1,600円でした)。
ポルトはコンパクトな街の中に、歴史、美しい建築、そして美味しいグルメがぎゅっと詰まっています。ぜひカメラを片手に、のんびりと徒歩での散策を楽しんでみてくださいね!
トイレは店舗の地下1階にあり、入るには暗証番号が必要です。暗証番号は、メニューを注文した後に発行されるレシートの下部に記載されています。
サント・アルフォンソ教会の内部への入場料は1ユーロです。教会の外観は美しいアズレージョで装飾されており、外からでも素晴らしい景色を楽しむことができます。
広場にある塔の後ろから、ドウロ川周辺のポルト市街の全景を見下ろすことができます。晴れた日には、川沿いに密集している様々なワイナリーの名前まで遠くから確認することができます。
ポルトのアズレージョタイルを模したお土産のブレスレットは2個で10ユーロです。このマーケットではブレスレットの他にも、ピアス、指輪、帽子、財布など様々なアクセサリーや雑貨を販売しています。

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