パリ ラデュレ本店:シャンゼリゼで味わう絶品マカロンと注文ガイド
パリ・シャンゼリゼ通りに佇む「ラデュレ本店」で、至福のマカロン体験を。定番から季節限定まで、おすすめフレーバーとスマートな注文方法を詳細ガイドでご紹介します。
フランス パリ マカロン店
ラデュレ Laduree 本店
パリ シャンゼリゼ通り
パリ旅行と言えば、皆さんマカロンを食べて帰ってこないといけない、と言われますよね。
有名なマカロン店は2ヶ所あります。
ラデュレ、ピエール・エルメ
どちらが良いかと尋ねられたら、
10年前も、そして今回も、私は「ラデュレ」を選びます。

目次
1] 店舗情報
2] ラデュレ、マカロンが生まれた場所
3] 店内の雰囲気
4] マカロンの価格、デザートの種類
5] おすすめマカロンの味
6] 注文方法
1] 店舗情報

ラデュレ本店です。
シャンゼリゼ通りに位置しています。

とても美しい外観で、
10年前も今も
依然として古さを感じさせない色合いが印象的でした。
店舗名 | Ladurée Champs-Élysées (ラデュレ シャンゼリゼ本店) |
住所 | 75 Avenue des Champs-Élysées, 75008 Paris |
アクセス | メトロ1号線 ジョルジュ・サンク(George V)駅下車 |
営業時間 | 平日 7:30~23:00 土曜日 7:30~00:00 日曜日 7:30~22:00 |
ポイント | テイクアウト(ブティック)の列と、店内飲食(サロン・ド・テ)の列が分かれています。 |

席でコーヒーとマカロンを楽しむカフェと、
マカロンのみを購入するテイクアウトの列が分かれています。
店内の床や天井の細部にまでご注目ください。
本当に素敵なお店だと思いませんか?
購入されない方も、通りがかりに少し立ち寄って
見学されるだけでも良いのではないかと思いました。
もちろん、マカロンを一つでもお試しになることを強くお勧めします。
本当に美味しいんです。
📍 ラデュレ
75 Av. des Champs-Élysées, 75008 Paris, フランス
2] ラデュレ、マカロンが生まれた場所

ラデュレは1862年にルイ・エルネスト・ラデュレが
パリで開業したパティスリーです。
今から160年以上も前のことですから…
本当に歴史のあるお店です。
当初はクリームの入っていないシフォンケーキのようなパンを売っていたのですが、
甥の夫であったピエール・デフォンテーヌが1930年に
2枚のメレンゲの間にガナッシュクリームを挟む
方法を考案し、
今私たちが知る「マカロン」が誕生したのです。
つまり、ここが本物のマカロンの元祖というわけですね。
19世紀末には創業者の夫人が
パリ初のティールームの一つを作り、
パリの女性たちが自由に集まって交流する空間としても
定着したそうです。


ミントグリーンのベルエポック調のインテリアも
その頃から続く、このブランドのシグネチャーとなりました。
韓国では2012年に新世界百貨店に進出しましたが、
2017年に撤退しました。
個人的には、韓国のトゥンカロン(分厚いマカロン)よりもラデュレのものが美味しかったのですが、
韓国では美味しいマカロン店が非常に多いためか、
撤退してしまったようです。非常に残念です。
3] 店内の雰囲気


ドアを開けて中に入ると、ミントグリーンを基調としたクラシックなインテリアに
目を奪われます。
マカロンやデザートを眺めるのも楽しかったですが、
私はインテリアを隅々まで見て回るのも大好きでした。
パリ市内にはラデュレの支店がいくつかありますが、
本店ならではの趣深い雰囲気は、やはり格別でした。
サロン・ド・テの空間は、パリ初のティールームらしく、
貴族の邸宅に招かれたような気分になる空間でした。

華やかなラデュレのパッケージボックス
壁の内側に展示されていました。

今、お持ち帰り注文をすると選べるボックス
ラデュレは箱もショッピングバッグも
どれも美しく、
ギフトとしても最適です。

こちらがお会計場所です。
店内のインテリアや小物の一つ一つが
本当にどれも美しくて、特に色使いが素晴らしいですよね👍🏻
店員の方々も大変親切でした🤍
4] マカロンの価格とデザートの種類
🧡基本のマカロン 1個あたり2.9ユーロ

🍬 おすすめのマカロンフレーバー4選
バニラマカロン:アイボリー色のブルボンバニラビーンズクリームが入り
優しく上品な甘さです。
ピスタチオマカロン:香ばしいナッツの風味が濃厚で、後味がすっきりとしているため、つい手が伸びてしまう美味しさです。
ローズマカロン:バラの香りが優雅に広がり、人工的ではない上品な香りです。
ソルテッドキャラメルマカロン:塩味と甘さが絶妙なバランスで溶け合い、ベストセラーである理由がよく分かります。
🌷3種類だけお召し上がりになりたい場合は?
バニラ、ピスタチオ、ソルテッドキャラメル
🍧5種類お召し上がりになりたい場合は?
バニラ、ピスタチオ、ローズ、ソルテッドキャラメル、マリー・アントワネットティー

🍭他のフレーバーも気になる場合は?
チョコレート — 茶色のチョコレートガナッシュが入り
濃厚で深みのある甘さです。
ラズベリー — 濃いピンク色のラズベリージャムが入り、甘酸っぱさが魅力です。
爽やかな味がお好みの方におすすめです!
オレンジブロッサム — アイボリー/白色のオレンジの花の香りのクリームで、
軽やかで爽やかな味わいです。
レモン — 黄色のレモンゼスト・果肉・果汁がすべて入っており
確かな爽やかさです。
アーモンド — ベージュ色のローストアーモンドで作られた
ビターアーモンドクリームで、香ばしくほんのり苦味があります。
コーヒー — 茶色のローストコーヒー豆クリームのため
コーヒーの香りが濃厚に感じられます。
マリー・アントワネットティー — 薄紫色の紅茶にバラ、シトラス、
蜂蜜まで加えられ、香りが複雑です。
パッションフルーツ — オレンジ色の甘酸っぱくトロピカルな味わいで、
夏に特におすすめです〜
🎁 シーズン限定フレーバー
グレープフルーツミント — ピンク/黄緑色のミント入りグレープフルーツジャムで
爽やかで清涼感があります。
ココナッツウベ — 紫色のココナッツ+ウベ(紫芋)の組み合わせで、
甘くエキゾチックな味わいです。
ゆず — 黄色のゆずクレムーが入り
爽やかで上品な香りがします。

🍓イスパハン(Ispahan)
奥に見える大きなピンク色のマカロンのような形をした、イチゴが入ったデザートが見えますでしょうか?
あれがラデュレのシグネチャーデザート『イスパハン』です。
通常のマカロンよりもシェルが大きく、
クリームには新鮮なラズベリーが丸ごと入っており
上には食用バラまで添えられているという、まさに「ビジュアルの女王」です…
ラズベリーの爽やかさとバラの香りが調和し
華やかな味わいだと評判です。


他のデザートも、目を見張るほど美しいものばかりです。
特に色使いが目を惹き、
陳列も整然としているため、写真を撮るのも楽しいでしょう。

どれも衝動買いしそうになりましたが、
目に焼き付けてくることで満足しました。
5] 注文方法

✅ 列に並んで順番が来たら、店員の方が
「どのようにお買い求めになりますか?」と尋ねますので、
フレーバーと個数を伝えてください。
✅ 注文が完了したら、渡される紙を受け取って待機してください。

✅お会計場所へ移動し、紙を提出します。

こちらの花柄の「L」の文字が書かれた壁がある方が
レジカウンターです。
✅ マカロンを受け取って決済します。


じゃーん!
私は5個しか購入していないのですが、
こんなに素敵な紙袋に入れてくださいました、、、
紙袋があまりに可愛かったので、記念品として大切に折りたたんで
スーツケースに入れておきました
最初はそんなことを考えずに、そのまま持ち歩いてしまったのですが
実は全部潰れてしまって,,, 😥

お店の前にも、このように屋外で日差しを浴びながら食事を楽しめる
席がありました。
カフェには屋内席と屋外席がある、と考えると分かりやすいでしょう。

私たちは朝にスナップ撮影をしてから歩いてきたので
糖分が不足しており
すぐ目の前のベンチに座っていただきました。


個人的には、やはり一番は
ソルテッドキャラメルでした。

10年前に私がマカロンをあまり好きではなかった頃、
私の目を輝かせてくれたラデュレは、
やはり美味しかったですね。
マカロンの始まりの地とも言える場所ですから、
もしフランスのパリへ旅行される機会があれば、
ラデュレ本店を訪れて、一つくらい
召し上がってみると、きっと良い思い出になると思います🧡
#ラデュレ #ラデュレマカロン #ラデュレ本店 #ラデュレシャンゼリゼ
#パリラデュレ #フランスマカロン人気店 #パリマカロンおすすめ
#パリマカロンラデュレ #ラデュレイースパハン #パリマカロン
#ラデュレおすすめフレーバー #ラデュレ注文方法 #ラデュレマカロン価格
よくある質問
パリのラデュレ シャンゼリゼ本店はどこにあり、営業時間はどうなっていますか?
ラデュレ シャンゼリゼ本店は、75 Avenue des Champs-Élysées, 75008 Parisに位置しており、地下鉄1号線ジョルジュ・サンク(George V)駅で下車して訪れることができます。営業時間は、平日が7:30~23:00、土曜日が7:30~00:00、日曜日が7:30~22:00です。
ラデュレ シャンゼリゼ本店の基本的なマカロンの価格はいくらですか?また、記事で推奨されている4つの味は何ですか?
ラデュレ本店の基本的なマカロンは1個あたり2.9ユーロです。記事で特におすすめされている4つの味は、バニラ、ピスタチオ、ローズ、塩キャラメルです。
ラデュレ シャンゼリゼ本店でマカロンを注文する具体的な方法と、テイクアウト/店内飲食の列はどのように分かれていますか?
マカロンの注文は、列に並んで店員に味と個数を伝え、紙を受け取ってレジに移動し提出して支払う方式です。ラデュレ本店では、テイクアウト(ブティック)の列と店内飲食(サロン・ド・テ)の列が分かれているので、目的に合わせて列に並んでください。
ラデュレはいつ設立され、マカロンはどのようにしてここで誕生したのですか?また、シグネチャーデザート『イスパハン』はどのような特徴がありますか?
ラデュレは、1862年にルイ・エルネスト・ラデュレがパリに開いたパティスリーです。彼の甥の夫であるピエール・デフォンテーヌが1930年に、2枚のメレンゲの間にガナッシュクリームを挟む方法を考案し、マカロンが誕生しました。シグネチャーデザート『イスパハン』は、通常のマカロンよりもシェルが大きく、新鮮なラズベリーが丸ごと入り、食用バラの花びらが飾られているのが特徴です。
この記事を共有
関連する旅行記

パリ オランジュリー美術館|モネ没後100周年特別展2026
2026年は印象派の巨匠クロード・モネの没後100周年。パリのオランジュリー美術館とオルセー美術館で、時間をテーマにしたモネの特別展が開催されます。見どころや効率的な鑑賞ルートをご紹介。

パリミュージアムパス徹底解説 2026|2日・4日券でお得に観光?
2026年、パリの美術館や観光地の入場料が上昇中。ルーブル美術館も約5,800円に値上がりし、パリミュージアムパスが必須アイテムに。2日・4日券の選び方から予約のコツまで、詳細重視の旅行者向けに徹底解説します。

パリ宿泊エリア徹底解説!治安・観光地マップで理想の滞在を
パリ旅行の宿泊先選びで迷っていませんか?1区から20区まで、パリの各エリアの治安、観光地、おすすめポイントを詳細マップで徹底解説。あなたの旅のスタイルにぴったりの滞在先を見つけて、最高のパリ旅行を実現しましょう。

パリ交通カード「ナヴィゴ・パス」週刊券のIDFアプリ登録・購入方法【2026年版】
パリの地下鉄やバスに乗り放題のナヴィゴ・パス。iPhoneだけでなくAndroidユーザーも、IDFモビリティアプリを使った週刊券の登録・購入方法を詳細に解説します。スムーズな移動でパリを満喫しましょう。

パリ旅行準備ガイド2026|必須アプリ・サイトでスマートに旅する
2026年最新版!パリ旅行を計画中のあなたへ。移動、グルメ、観光がスムーズになる必須アプリと便利サイトを厳選してご紹介します。これで初めてのパリも安心!

パリ バトームーシュ クルーズ 2026 予約ガイド|日本語オーディオ付当日券
パリ旅行で外せないセーヌ川クルーズ。歴史あるバトームーシュなら日本語オーディオガイド付きで、当日券も購入可能。一番お得な予約方法と、最高の写真が撮れる座席の選び方を詳しくご紹介します。

