パリミュージアムパス徹底解説 2026|2日・4日券でお得に観光?
2026年、パリの美術館や観光地の入場料が上昇中。ルーブル美術館も約5,800円に値上がりし、パリミュージアムパスが必須アイテムに。2日・4日券の選び方から予約のコツまで、詳細重視の旅行者向けに徹底解説します。

2026年に入り、パリの主要な美術館や観光地の入場料が
次々と値上がりしています。
特にルーブル美術館は2026年1月から、
EEA(欧州経済領域)外からの旅行者を対象に
入場料が32ユーロに引き上げられました。
美術館一箇所に入るだけで約5,800円を超える費用がかかるため、
今やミュージアムパスはパリ観光の必需品と言えるでしょう。
📌この記事の内容📌 |
1. ミュージアムパスは購入すべき? |
2. ミュージアムパス利用可能施設 |
3. 料金 |
4. 予約必須の観光地 |
5. Eチケットの使い方 |
ミュージアムパスは購入すべき?

では、ミュージアムパスを必ず購入した方がお得なのか、
それとも個別にチケットを購入した方が良いのか、検証してみましょう。
✔️4日間で美術館や博物館を5ヶ所以上訪れる予定がある方
✔️チケット売り場に並ばずに、スムーズに入場したい方
上記に当てはまる方は、間違いなくミュージアムパスを購入する方がお得です。
パリ旅行では、多くの方が4日間で5ヶ所以上の施設を訪れることになるでしょう。
ミュージアムパス利用可能施設

私が作成したミュージアムパスの地図には、
パリ市内と近郊で利用できる主要な観光地をマークしています。
全てを巡るのは難しいので、特に日本人に人気の高い施設を中心に、
2026年9月現在の入場料をまとめてみました。
📌2026年 パリミュージアムパス主要利用可能施設
✅エトワール凱旋門:22ユーロ
✅コンシェルジュリー:13ユーロ
✅ノートルダム大聖堂の鐘楼:16ユーロ
✅オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ:17ユーロ
✅オルセー美術館:現地14ユーロ / オンライン16ユーロ
✅オランジュリー美術館:現地11ユーロ / オンライン12.5ユーロ
✅ルーブル美術館:32ユーロ
✅ピカソ美術館:16ユーロ
✅ロダン美術館:14ユーロ
✅パンテオン:最大16ユーロ
✅サント・シャペル:22ユーロ
✅ベルサイユ宮殿:繁忙期35ユーロ
閑散期25ユーロ
凱旋門やパンテオンは、シーズンや曜日によって
個別のチケット料金が変動する場合があります。
また、ベルサイユ宮殿も4月〜10月の繁忙期と
11月〜3月の閑散期で料金が異なりますのでご注意ください。
料金


ミュージアムパスは、日付単位ではなく
最初の観光地でパスを使い始めた時点から
48時間、96時間、144時間で計算されます。
利用期間 | 価格 | 損益分岐点 |
2日券 / 48時間 | 85ユーロ | 平均4ヶ所目の訪問から |
4日券 / 96時間 | 105ユーロ | 平均5ヶ所目の訪問から |
6日券 / 144時間 | 125ユーロ | 平均6ヶ所目の訪問から |
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為替レートやクーポンによって価格は常に変動するため、
購入当日に両サイトを比較検討することをおすすめします。
予約必須の観光地

ここで特に重要な点があります。
ミュージアムパスを持っているからといって、フリーパスではありません!
ミュージアムパスを購入した場合でも、事前予約が必須となる
観光地がいくつかあります。主要な施設は以下の通りです。
ルーブル美術館
オルセー美術館
ベルサイユ宮殿
サント・シャペル
コンシェルジュリー
オランジュリー美術館
ノートルダム大聖堂の鐘楼
オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ
特にルーブル美術館とベルサイユ宮殿は非常に混雑するため、
パスを購入したらすぐに予約を済ませておくことを強くおすすめします!
予約自体はミュージアムパス保持者用の無料予約なので、
別途入場料を支払う必要はありません。
Eチケットの使い方


ミュージアムパスのeチケットは、購入後に
PDF形式で受け取ることができます。
スマートフォンにファイルを保存するか、
バーコードが見えるようにスクリーンショットを撮っておき、
各観光地の入り口で提示するだけでOKです。

そして、入り口に到着したら、
一般入場列にいきなり並ぶのではなく、
「Museum Pass」
「Reservation」
「Ticket holder」
といった案内表示をまず確認することをおすすめします。
もし分からなければ、スタッフにミュージアムパスの画面を見せれば、
どこへ行けば良いかすぐに教えてくれます。

凱旋門のように予約が不要な場所では、
パスを見せるだけですぐに入場できるため、非常に便利でした。
私のようにパリの有名観光地は
できるだけ多く回りたいという方には、
4日券の利用を強くおすすめします!
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よくある質問
2026年からルーブル美術館の入場料はいくらに値上げされましたか?
2026年1月より、ルーブル美術館の入場料はEEA圏外からの旅行者向けに32ユーロに値上げされました。これは美術館1ヶ所の入場料として約5,800円を超える水準です。
パリミュージアムパスの2日券、4日券、6日券の有効期間はどのように計算されますか?
ミュージアムパスは、日付単位ではなく、最初の観光地でパスを使用した瞬間から時間単位で計算されます。2日券は48時間、4日券は96時間、6日券は144時間有効です。
パリミュージアムパスの所持者でも事前予約が必須な主要観光地はどこですか?
ミュージアムパスを購入していても、ルーブル美術館、オルセー美術館、ベルサイユ宮殿、サント・シャペル、コンシェルジュリー、オランジュリー美術館、ノートルダム大聖堂の鐘楼、オテル・ドゥ・ラ・マリーヌは事前予約が必須です。特にルーブルとベルサイユは人が多いため、パス購入後すぐに予約することをお勧めします。
パリミュージアムパス4日券は何ヶ所目の訪問から個別購入よりお得になりますか?
パリミュージアムパス4日券(96時間)は105ユーロで、平均して5ヶ所目の美術館訪問から個別購入よりもお得になります。4日間で5ヶ所以上訪問する予定があるなら、ミュージアムパスの購入が有利です。
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