松山鯛めし完全ガイド|道後温泉「かどや」実食と2つのスタイル徹底比較
松山名物「鯛めし」には2つのスタイルがあります。道後温泉の人気店「かどや」での実食レビューと、松山城周辺・大街道の有名店を徹底比較。あなた好みの鯛めしを見つけましょう!
この記事の要点
- 松山鯛めしには「松山式(釜飯)」と「宇和島式(お茶漬け風)」の2種類があります。
- 道後温泉の人気店「かどや」では、宇和島式の鯛めしが楽しめます。
- 「かどや」の鯛めしは、約1,500円~2,000円で提供されています。
- 人気店のため、開店時間に合わせて訪れる「オープンラン」がおすすめです。
- 「かどや」では、鯛めしの他に愛媛の郷土料理「さつま汁」も味わえます。
松山旅行で外せない郷土料理、鯛めし
旅の期間中、毎日鯛めしだけでも食べられるほど、
日本人の口にも合う絶品料理です。
松山への旅行を計画中なら、
鯛めしの2つのスタイルと主要な人気店を比較し、
そして私が実際に訪れた鯛めし専門店「かどや」の体験談まで、詳しくご紹介します。
1. 知って食べるともっと美味しい!鯛めし2つのスタイル
松山の鯛めしには、大きく分けて2つの調理法があります。
この2つのスタイルは全く異なるため、事前に知っておくとお店選びがさらに楽しくなりますよ。

✅ 松山式(釜飯スタイル)
鯛を丸ごと米と一緒に釜に入れ、蒸し上げる伝統的な方式。
あっさりとした上品な味わいで、温かい釜飯のような感覚です。
✅ 宇和島式(生鯛めしスタイル)
新鮮な鯛の刺身を特製醤油だれと生卵と混ぜ合わせ、
ご飯の上にのせて食べる、いわゆる「海鮮丼」のような形式。
濃厚で旨味が凝縮された鯛めしです。
2. 一目でわかる!松山鯛めし代表店比較リスト
鯛めしの人気店は、主に
松山城ロープウェイ街、大街道商店街、道後温泉商店街周辺に集まっています。
ご自身の観光ルートに合わせて選ぶのがおすすめです。
店名 | 鯛めしスタイル | 特徴 |
あきよし | 松山式、宇和島式 両方 | ご飯から薬味、お茶漬けまで3段階で楽しむスタイル。2つの鯛めしを比較するのに最適です。 |
もとやま | 宇和島式 | 新鮮な鯛の刺身と特製卵黄だれの組み合わせ。生卵を混ぜるスタイルがお好きな方におすすめ。 |
かどや | 宇和島式 | 宇和島式鯛めしの元祖ブランド。上品な鯛の刺身と特製だれは、日本酒との相性も抜群。 |
がんすい | 宇和島式 | 長年にわたり名声を築いてきた老舗。天然鯛を選ぶことも可能です。 |
五志喜(ごしき) | 松山式、宇和島式 両方 | 1635年創業の老舗。鯛めし以外にも愛媛の郷土料理や日本酒の種類が豊富です。 |
3. 道後温泉「かどや」開店待ち(オープンラン)体験記

私は道後温泉にある鯛めしの名店「かどや」を訪れました。
お店の向かい側には、別の鯛めし専門店「あきよし」もありましたよ。
「かどや」を含む松山の鯛めし専門店はどこも大変人気があり、
待つことを覚悟する必要があります。
私たちは、いくら人気店でも30分以上待つのは避けたいタイプなので、
開店時間に合わせて行く「オープンラン」をすることにしました。
開店の約10分前に到着しましたが、
すでに何組かの人が並んでいました。
開店後、ウェイティングリストに名前を記入し、約30分待ってから入店できました。

待っている間は、
「かどや」の向かいにあるみかんジュースのお店を覗いたり、
周辺のお土産屋さんを見て回ったりしたので、
30分はあっという間に過ぎ、退屈することはありませんでした。

店内は想像よりもこぢんまりとした印象です。
注文はテーブルに設置されたQRコードから行い、
日本語メニューも充実しているので、スムーズに注文できました。

鯛めしの価格は、約1,500円~2,000円程度。
他の鯛めし専門店も、だいたいこのくらいの価格帯でしょう。

「かどや」の宇和島式鯛めし。
新鮮な鯛の刺身も素晴らしいですが、
鯛めしを際立たせるのは、やはりこの特製醤油だれではないでしょうか。

卵と特製醤油だれをよく混ぜ、鯛の刺身を絡めて
ご飯と一緒にいただくと、
香ばしく、ほのかな甘みがあってとても美味しかったです。
たれは塩辛すぎず、熟成された刺身の旨味と相まって、まさに絶妙な味わいでした。

私は別の味も試したくて、愛媛県の郷土料理として知られる
「さつま汁」を注文しました。
個人的には、こちらの方がより印象的で美味しかったですね。

鯛の身をすり潰して作った冷たい味噌だれを
ご飯に混ぜて食べる愛媛の郷土料理です。

たれが冷たいので、少し好みが分かれるかもしれませんが、
より「日本の郷土料理」らしい趣があり、私は大満足でした。

追加で注文してみた「丸寿司」。
気になって頼んでみたサイドメニューで、ご飯の代わりに「おから」に漬け魚をのせたお寿司です。
一口サイズで食べやすかったです。

食感と味わいがユニークでした。
松山を訪れるなら、
ぜひ松山式釜飯と宇和島式生鯛めし、両方の鯛めしスタイルを体験することをおすすめします!
ほとんどの鯛めし専門店は、どこを選んでも期待以上の美味しさで、
価格帯も似たり寄ったりです。
宇和島式元祖の旨味が凝縮された「かどや」と、
釜飯なら「あきよし」または「五志喜」を訪れるのが良い選択肢となるでしょう。

次回の投稿では、松山式鯛めしをいただいた
居酒屋の体験談もご紹介したいと思います。
↓↓ 松山空港から宿泊施設への無料シャトルバス体験記
↓↓ 日本皇室も宿泊した道後温泉旅館「ふなや」体験記

📍 鯛めし かどや 道後温泉駅前店
〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町6-12-2
よくある質問
松山の代表的な郷土料理である鯛めしは、大きく分けてどのような2つの調理法がありますか?
松山式は、鯛を丸ごと米と一緒に釜で炊き上げる、あっさりとして温かい釜飯のような味わいです。宇和島式は、新鮮な鯛の刺身を特製醤油ダレと生卵で混ぜ合わせ、ご飯の上にのせて食べる、香ばしくて旨味のある海鮮丼のような形式です。
道後温泉のかどやで鯛めしを食べる場合、どのくらい待ち時間がありますか?また、注文方法は?
開店10分前に到着しましたが、約30分待ってから入店できました。注文はテーブルにあるQRコードで行い、韓国語メニューも充実しているので、問題なく注文できます。
かどやで鯛めし以外に、記事で紹介されている愛媛県の他の郷土料理は何ですか?
かどやでは、鯛めし以外に愛媛県でぜひ食べたい郷土料理「さつま汁」を味わうことができます。これは、鯛の身をすり潰して作った冷たい味噌ダレをご飯にかけて食べる料理です。さらに、おからに漬けた魚をのせた寿司「丸寿司」もサイドメニューとして提供されています。
松山で松山式と宇和島式の両方の鯛めしスタイルを体験したい場合、どのレストランを訪れるのが良いですか?
宇和島式の本場の旨味を求めるなら、かどやをおすすめします。松山式の釜飯を体験したいなら、あきよし、または1635年創業の老舗「五志喜」を訪れるのが良い選択肢となるでしょう。
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