パリ ルーブル美術館 予約・入場方法 2026|主要作品とおすすめルート
2026年のパリ旅行でルーブル美術館を訪れる方へ。公式予約方法から、スムーズな入場、モナ・リザを含む主要作品の効率的な鑑賞ルートまで、詳細を解説します。
パリ ルーブル美術館 予約・入場方法
ミュージアムパス活用術と主要作品鑑賞ルート
パリ旅行のハイライト、ルーブル美術館!
盗難事件や度重なるストライキの影響で
鑑賞を断念された方も少なくないと聞きます。
今回は、公式ホームページでの予約方法から入場時の裏技、
おすすめの時間帯、主要作品の鑑賞ルートまで、詳細にご紹介します!
入場チケットの種類

ルーブル美術館への入場方法は
大きく分けて、基本チケット、ミュージアムパス、ガイドツアーの3種類があります。
基本入場券 | ミュージアムパス | ガイドツアー |
- 単一の入場券 - モナ・リザ優先入場や ファストトラックなどのオプション選択可 | - パリ市内50以上の観光施設に 入場できるパス - 他の観光スポットも訪れる場合に 個別購入よりお得 | - 専門ガイドと共に作品を鑑賞するツアー - 入場券とは別に費用がかかり高価 |
それぞれメリット・デメリットがあるため、ご自身の旅行日程に合わせて
最適なものを選びましょう。
私はルーブル美術館の他にもオルセー美術館、
サント・シャペル、パンテオンなど行きたい場所が多かったので
ミュージアムパスの4日券を予約しました。
公式ホームページでの予約方法

ルーブル美術館は、ミュージアムパスをお持ちの方も個別チケットの方も
時間指定の事前予約が必須です。
公式ホームページにアクセスし、言語を英語に変更後
「Tickets」ボタンをクリックします。

ミュージアムパスを既に購入している場合は赤いボタンをクリックして予約を、
それ以外のチケットの場合は、直接日付と時間を予約します。

火曜日は休館日、月曜日はストライキにより入場が不透明な場合があるため、
水曜日から金曜日の間での選択をおすすめします。
時間帯は通常、開館直後の午前9時30分に「オープンラン」する方が多いですが、
私はもう少しゆったりと鑑賞したかったので、午後5時30分を予約しました。
実際に訪れてみると、やはり人が少なかったです。

次にアカウントを作成しますが、
メールアドレスは、できればGmailなど、Naver以外のメールアドレスを入力することをおすすめします。
Naverアドレスだとエラーが頻繁に発生することがあるようです。
もしエラーが続くようでしたら、住所の入力を短くしてみてください。
(正確でなくても問題ありません)



私はミュージアムパス所持者だったので、別途決済なしで
チケットがメールで送られてきました。
入場時にはPDFファイル内のQRコードを
提示する必要があるため、事前にスマートフォンに保存しておくか、
スクリーンショットを撮っておくと良いでしょう。
入場時のコツ
📍 ルーブル美術館
75001 Paris, France


ピラミッド側の行列は非常に長くなるため、正面からではなく
左側にある「ル・カルーゼル・デュ・ルーブル」から入ると
比較的スムーズに入場できます。



地下1階に降りると逆さピラミッドが見えますが、ここが入り口です。
最近はここも人が多いと言われていますが、
屋外で待機するよりは屋内の方が良いでしょう!


私は予約時間より約30分早く到着しましたが、
待機列がなく、すぐにスムーズに入場できました。
主要作品の場所とおすすめ鑑賞ルート

ルーブル美術館は非常に多くの作品を所蔵しているため、
全てをじっくり鑑賞するのはほぼ不可能です。
事前に主要作品や特に見たいものをリストアップし、
その位置と効率的な鑑賞ルートを把握しておくことが重要です。


日本語の案内パンフレットも入手できますが、
館内各所に設置されている案内図の方がはるかに正確です。
また、パリと日本では階数表示が異なります。
フランス式の0階は日本の1階、
フランス式の1階は日本の2階ということを覚えておくと、
迷わずに目的地へたどり着けます。

サモトラケのニケ
1階 (日本の2階) 703号室 階段
まず最初に訪れたいのは、ニケの彫像です。
通常、モナ・リザを最初に目指す方が多いですが、動線上
モナ・リザへ向かう階段の上に位置しているため、
ニケの彫像を最初に鑑賞してから移動するのがおすすめです。


レオナルド・ダ・ヴィンチ - モナ・リザ
1階 (日本の2階) 711号室
ドゥノン翼1階の奥に展示されているモナ・リザ!
入場するとすぐに、あちこちにモナ・リザの場所を示す
案内板があるので、迷うことはありません。


やはり午後の時間帯は人が少ない印象でした。
遠くから見る必要はなく、少し待てば
人がはけた場所まで進んで
モナ・リザを間近で鑑賞できます。

実際に見てみると、絵が想像よりもかなり小さかったです。
他の作品とは異なり、完全に接近して見ることができません。
これは、過去に盗難事件があったためと思われます。

ラファエロ - 美しき女庭師
1階 (日本の2階) 710号室
モナ・リザ鑑賞後、廊下に出ると様々な作品が
ずらりと並んでおり、有名な絵画が多数あります。
ルネサンス三大巨匠の一人、ラファエロの
最も有名な作品の一つも鑑賞できます。

ウジェーヌ・ドラクロワ - 民衆を導く自由の女神
1階 (日本の2階) 700号室
フランス革命をテーマにした作品です。
絵画全体から非常にダイナミックで力強い印象を受けます。

テオドール・ジェリコー - メデュース号の筏
1階 (日本の2階) 700号室
フランス軍艦メデュース号の実際の難破事件を
テーマにした作品です。

ジャック=ルイ・ダヴィッド - ナポレオンの戴冠式
1階 (日本の2階) 702号室
ナポレオンの戴冠式は、本来ドゥノン翼1階に
展示されているはずなのですが、私が訪問した際は
他の美術館に貸し出されていたのか、見つけることができませんでした。

ミロのヴィーナス
0階 (日本の1階) 346号室
古代ギリシャ彫刻の中で最も有名な作品の一つである
ミロのヴィーナス像です。実際に目にすると、その大きさに圧倒されます。

大型スフィンクス
0階 (日本の1階) 338号室
0階にはエジプト関連の展示室があり、
大型スフィンクス以外にも巨大な遺物が多数展示されています。

ハンムラビ法典
0階 (日本の1階) 227号室
たどり着くのが難しいほど奥まった場所に位置しているためか、
意外と人気がなかった(?) ハンムラビ法典です。
「目には目を、歯には歯を」という言葉は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?


ナポレオン3世のアパルトマン
1階 (日本の2階)
ナポレオン3世がフランスの繁栄と権威を
誇示するために作らせた場所です。
実際に目にすると、ヴェルサイユ宮殿に劣らぬ華やかさです。


当時の貴族がいかに贅沢をしていたかが分かるほど、
天井から壁、シャンデリアの照明に至るまで
輝いていないものがなく、目がくらむほどです。

ルーブル美術館の所蔵品は38万点にも及ぶと言われているので、
また機会があれば、他の作品も
ゆったりと鑑賞しに行きたいですね。
その他ご不明な点がございましたら、コメントにてお気軽にお尋ねください!
🔻パリ ミュージアムパス徹底解説記事🔻







