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先日、秋の連休を利用して、夫の実家家族と
山清のあちこちを巡る旅に出かけました。
前日に訪れた東医宝鑑村で偶然手にした
山清郡の観光案内図に、
山清の「行くべき場所9選」のうち、
第4景として『九衡王陵』が紹介されていました。
九衡王という名前自体が聞き慣れないものでしたし、
古代加耶の王にまつわる遺跡という点に、
自然と好奇心が湧いてきたのです。

実際に訪れてみると、
山清の九衡王陵は、
静かな山中にひっそりと佇む場所でした。
一般的に王陵といえば、
広々とした平野にこんもりと盛り上がった姿を
想像しますが、ここは全く異なっていました。

傾斜地に
石を何層にも積み重ねて造られたお墓で、
私にとってはかなり珍しく感じられました。
エジプトやメキシコなどで見られる
ピラミッドにも似ているように思え、
その異国情緒も相まって、より印象深い加耶遺跡の旅となりました。

陵をじっくりと眺めていると
石の隙間から
一匹のリスが
忙しそうに走り回っていました。
石積みのお墓なので
その内側のどこかに住み着いているようでした。
王陵にリスが住んでいてもいいのかな…?と思いつつも
その愛らしい姿にしばらく見入ってしまいました。


実は、ここは明確に確認された王陵というよりも、
古くから九衡王の墓として
伝えられてきた場所なのだそうです。
そのため、家族と
「ここが本当に王陵なのだろうか?」といった
ささやかな会話を楽しむことができました。
このような自然な会話が生まれるのも
この場所の魅力だと感じました。

真偽はさておき、
石積みという独特の形態と
静かな雰囲気のおかげで、
家族と気軽に散策するにはぴったりの場所でした。
📍 伝九衡王陵
慶尚南道山清郡金西面九衡王陵路92-12
東医宝鑑村に立ち寄る方なら
車で約10分ほどの距離なので、
山清旅行のスケジュールに気軽に組み込むことができます。
華やかな見どころを期待するよりも
山清の隠れた物語を辿りたい方には
良い選択肢となるでしょう。
山清で訪れるべき場所を探しているなら
一度立ち寄ってみるのもおすすめです。
九衡王陵と合わせて訪れたい慶尚南道山清のおすすめスポット
山清具衡王陵は、広い野原にこんもりと盛り上がった一般的な王陵とは異なります。傾斜地に石を層状に積み上げて作られた石塚の形で、エジプトやメキシコのピラミッドに似ているという印象を与えます。
東医宝鑑村に立ち寄る場合、山清具衡王陵までは車で約10分ほどの距離にあります。そのため、山清旅行のスケジュールに気軽に組み込むことができます。
山清具衡王陵は、明確に確認された王陵というよりも、古くから具衡王の墓として伝えられてきた場所です。訪問者は、ここが本当に王陵なのかどうかについて、ちょっとした会話を楽しむことができます。

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