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安東(アンドン)といえば、安東河回村(ハフェマウル)、芙蓉台(プヨンデ)、月映橋(ウォリョンギョ)などが有名ですが、今回の安東旅行では、少し趣の異なる場所を訪れてみました。
実は、最初から必ず行こうと思っていた場所ではなかったのですが、実際に訪れてみると想像以上に美しく、心に残る場所となりました!
それが、安東 棣華亭(チェファジョン)です。
特に棣華亭は、蓮の花が咲く夏に訪れると、その美しさが一層際立ちます。
亭の周りに蓮の花と百日紅(サルスベリ)が調和し、まるで一枚の絵画のような風景を織りなすと言われています。
私が訪れたのは2026年6月中旬以降だったので、残念ながら蓮の花はまだ咲く前でした。
しかし、2026年8月は蓮の花と百日紅が最も美しく咲き誇る時期ですので、安東の観光スポットをお探しなら、夏の旅行コースとして強くおすすめしたいです。
棣華亭は朝鮮時代に建てられた楼亭で、礼安李氏(イェアンイシ)の兄弟、李敏迪(イ・ミンジョク)と李敏正(イ・ミンジョン)にゆかりのある場所です。
名前の「棣華(チェファ)」は、兄弟間の和睦と友愛を意味すると言われています。
多くの詩人が訪れて詩を残したほど、歴史的価値も高い場所であり、2019年12月30日には宝物にも指定された貴重な文化遺産です。
そのため、単に美しい写真を撮る場所というだけでなく、安東の歴史と自然を同時に感じられる、奥深い安東の観光地として捉えると良いでしょう。
安東 棣華亭(チェファジョン)、
蓮と百日紅が
美しい安東の観光スポット
駐車場・観覧時間・訪問のコツ
文 写真 by ラニ
棣華亭の駐車場とアクセス方法





安東 棣華亭へは、公共交通機関よりも自家用車での訪問がおすすめです。
ただし、棣華亭の目の前は駐車しにくく、カーナビで探す際も少し分かりにくいと感じました。
そこで私がおすすめする方法は、豊山市場(プンサンジャンター)に駐車して、そこから棣華亭まで歩くことです!
豊山市場から棣華亭までは、徒歩で約10分ほどかかり、駐車料金はかかりませんでした。
公共交通機関を利用する場合は、豊山バス停を利用できますが、周辺も一緒に観光する予定なら自家用車の方がはるかに便利でしょう。
棣華亭の観覧時間と入場料
✔️ 入場料:無料
✔️ 観覧時間:09:00~18:00
✔️ 観覧:公式案内の利用時間を確認してからの訪問をおすすめします。
そして重要な点がもう一つ!
棣華亭の周辺には民家があるため、遅い時間帯よりも日中の訪問をおすすめします。

また、専用のトイレがないため、棣華亭に駐車する前後で豊山市場の公衆トイレを利用するのが良いでしょう。
棣華亭 訪問レビュー


私が訪れた当時は、本当に蒸し暑い日でした。🥵
まだ蓮の花が咲く前だったので、少し残念な気持ちもありましたが、
亭の前の池と周囲の緑豊かな風景だけでも、十分に美しい写真が撮れました。




小さな橋を渡って棣華亭へと入ります。
そして、百日紅が咲き始めると、亭と池、花々が一体となって、
さらに美しい風景を見せてくれることでしょう。
満開の蓮と、赤く染まる百日紅の景色を望むなら、
真夏の訪問がおすすめです!
2026年8月の今なら、まさに満開の蓮と百日紅を楽しめます!


棣華亭 観覧のコツ 5選
私の経験をもとに、棣華亭を最大限に楽しむための5つのコツをまとめました。
① 観覧時間は日中がおすすめ
民家が近いため、遅い時間帯の訪問は避けた方が良いでしょう。
② 棣華亭の駐車場は豊山市場の利用がおすすめ
目の前への駐車が難しいため、
豊山市場に駐車して歩いて向かうのが便利でした。
③ トイレは事前に済ませておく
棣華亭の敷地内には専用のトイレがありません。
豊山市場にある公衆トイレを利用する必要があります。
④ 棣華亭単独ではなく、周辺観光と組み合わせる
棣華亭周辺にはカフェや他の観光地が少ないため、
安東河回村や屏山書院(ピョンサンソウォン)などと組み合わせて訪問することをおすすめします。
⑤ より美しい絵画のような風景を望むなら、
夏期がおすすめ
蓮の花と百日紅が咲く時期に訪れると、
満開の蓮と百日紅に出会えます。
ただし、真夏は非常に暑いので、
日傘や帽子、サングラスは必需品です!
個人的には、棣華亭だけを見るためにわざわざ訪れるよりも、
安東河回村 → 屏山書院 → 棣華亭、または
棣華亭 → 安東河回村 → 屏山書院といった
他の安東旅行コースと組み合わせるのが最も良いでしょう。
観覧時間は、写真を撮ったり周囲を散策したりするまで含めて、
およそ30分程度で十分でした。
安東旅行を
充実させたいなら?
安東河回村をはじめ、様々な安東の観光地を
一度に巡る計画なら、安東パスを活用してみるのも一つの方法です!
旅行前に訪れる観光地をあらかじめ決めておき、
パスを活用すれば、旅費を抑えることにも繋がります。

安東旅行を計画しているなら、
棣華亭のような少し穴場のスポットまで含めて、
あなただけの安東旅行コースを作ってみるのもおすすめです。💚
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体和亭のすぐ前は駐車しにくいので、豊山(プンサン)市場に駐車することをおすすめします。豊山市場から体和亭までは徒歩で約10分程度かかり、駐車料金は無料です。
安東体和亭の観覧時間は、公式案内によると午前9時から午後6時までです。入場料は無料で、周辺に民家があるため、遅い時間帯よりも昼間の訪問をおすすめします。
体和亭内部には専用のトイレはございません。そのため、体和亭に駐車する前後で豊山市場にある公衆トイレを利用することをおすすめします。
体和亭は、蓮の花が咲く夏にはさらに美しい景色を楽しむことができます。特に8月には蓮の花と百日紅がより美しく咲く時期ですので、満開の景色を見たい場合は真夏の訪問をおすすめします。

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