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世宗市へ引っ越して以来、
初めて訪れた近郊の旅行先は、
忠清南道公州(チュンチョンナムド・コンジュ)の見どころとして名高い
百済歴史遺跡地区でした。
公州は幼い頃、家族旅行で
訪れた記憶のある場所ですが、
大人になってから再訪したのは今回が初めてでした。
世宗から実際に巡ってみると、
思っていたよりも移動の負担が大きくなく、
昼食から博物館、そして王陵院まで
一気に訪れることができたため、
日帰り旅行のコースとしても非常に満足できました。

特に2026年7月の真夏に訪問したにもかかわらず、
室内展示空間と屋外の遺跡を交互に
巡ることができたため、効率的に旅行プランを立てられました。
今回は、私が実際に訪れたルートを中心に、
公州武寧王陵と王陵院の駐車場、入場料、
割引方法、そして主要な見どころまでをまとめてご紹介します。
項目 | 内容 |
観覧場所 | 公州武寧王陵と王陵院(旧宋山里古墳群) |
住所 | 忠清南道 公州市 王陵路 37 |
観覧時間 | 09:00 ~ 18:00(入場締め切り 17:30) |
入場料 | 大人 約300円 / 青少年 約200円 / 子供 約100円 |
駐車場 | 専用駐車場 無料(満車時は国立公州博物館駐車場と連携可能) |
おすすめ対象 | 世宗近郊の日帰り旅行者、家族連れ、歴史文化遺産探訪者 |
訪問時の注意点 | 屋外観覧区間があるため、夏場の猛暑や雨天時には対策が必要 |
忠清南道公州の見どころを探していて、
歴史遺跡と博物館を一緒に巡りたいなら、
武寧王陵と王陵院は効率的なルートを組むのに最適な場所です。
室内展示館だけを巡るのではなく、
実際の王陵院まで続けて
歩いて見学できる点も特徴です。

私がこの日移動した順番はこちらです。
セイヤクガーデン(새이학가든)
国立公州博物館
熊津百済歴史館
公州武寧王陵と王陵院
公州山城市場
国立公州博物館、熊津百済歴史館、
そして武寧王陵まで続けて見学したところ、
展示が一つに繋がっているような感覚で
百済関連の遺物と歴史をじっくりと学ぶことができました。
武寧王陵の駐車場は便利?
武寧王陵には
専用駐車場が別途設けられており、
無料で駐車が可能です。
夏場は駐車場から観光地まで
少し歩くだけでも大変な時がありますが、
その点、駐車後すぐに
見学できるのは非常に満足でした。
専用駐車場が満車の場合は、
近くの国立公州博物館駐車場と連携して
移動する方法も参考にしてください。

武寧王陵と王陵院の基本入場料は、
大人1人あたり約300円です。
公山城(コンサンソン)と石壮里(ソクチャンニ)遺跡まで
一緒に観覧する予定であれば、
1人約700円の共通券を購入するのも良いでしょう。

私はこの日、武寧王陵だけを訪れる予定だったので
単独券を選びました。
その代わり、オンヌリ公州市民割引を利用して
50%割引を受けました。

熊津百済歴史館
駐車場から武寧王陵へ向かう道中にある
熊津百済歴史館は、百済の熊津時代を生きた
5人の王の記録を中心に構成された空間です。


私が特に印象深く見たのは、
梁職貢図(りょうしょくこうず)をメディアアートで再解釈した展示でした。
国立公州博物館で既に見ていた
梁職貢図をメディアアートという手法で
再び目にすることができ、非常に興味深かったです。
梁の皇帝の後ろに続いて
入場する様々な国の使臣たちの中で、
百済国の使臣がかなり前の方にいたことから、
梁と百済がかなり親密な関係にあったのだろうと感じました。
単に説明を読むだけでなく、
このようなメディアアートで
歴史に触れられる点が記憶に残りました。
何よりも、真夏の公州旅行で
エアコンが完備された
室内空間だったのも嬉しかったです!

公州武寧王陵と王陵院展示館
次に巡ったのは
武寧王陵と王陵院の展示館です。


展示館内部には
実際の古墳の姿を精巧に
再現した模型が展示されています。

石を積み上げて作られた5号墳の模型と、
レンガで部屋が作られた武寧王陵の模型には
実際に中に入ってみることもできました!




その他にも四神図の壁画、
古代国家の墓の様式、
鎮墓獣(ちんぼじゅう)に関する内容も知ることができました。
武寧王陵が偶然発見され、
発掘に至った経緯も確認できましたが、
文章を読むだけでもその状況が本当に劇的に感じられました!

王陵院
室内展示館の見学を終えた後は、
屋外の王陵院へ移動しました。
展示館で模型や説明で見ていた
武寧王陵を実際に目にすると、不思議な感動がありました!

現在は遺跡の保存のため、
墳墓内部に直接入ることはできませんが、
代わりに王陵院を散策しながら、
実際に墓が築かれた空間をじっくりと見学することができました。


漠然と墓だけがあると思っていたのですが、
まだ発掘現場が残っており、
それもまた非常に興味深かったです!
📍 公州武寧王陵と王陵院
忠清南道 公州市 王陵路 37
📍 武寧王陵展示館
忠清南道 公州市 金城洞 145-6
📍 熊津百済歴史館
忠清南道 公州市 王陵路 37
忠清南道公州の見どころを探しているなら、
武寧王陵と王陵院は歴史遺跡と室内展示、
そして屋外散策を一度に体験できる場所です。
特に国立公州博物館と合わせて巡ることができるため、
百済の歴史と遺物を先に学び、
実際の遺跡へと自然に繋がる旅行コースとして最適でした。
個人的には、博物館と展示館を先に観覧し、
最後に実際の王陵院を歩いた
私の旅行コースが満足度が高かったのですが、
どちらを先に訪れても大きな問題はないでしょう。
また、最近のような暑い時期には、
屋外の遺跡だけを
歩き続ける日程は負担に感じられるかもしれません。
国立公州博物館や
熊津百済歴史館、王陵院展示館のように
エアコンが完備された室内観覧空間を
途中で利用できる点も非常に良かったです。
世宗近郊の日帰り旅行や
歴史と共に歩む
忠清南道公州の見どころを探しているなら、
武寧王陵と王陵院をぜひ一度訪れてみてください。
武寧王陵には専用駐車場が別途設けられており、無料でご利用いただけます。専用駐車場が満車の場合は、近隣の国立公州博物館の駐車場をご利用いただけます。
公州 武寧王陵と王陵苑の大人入場料は 約300円 です。記事では、公山城と石壮里遺跡まで一緒に観覧する場合、1人 約700円 の統合券を購入する方法と、「オンヌリ公州市民割引」を利用して50%割引を受けた経験が言及されています。
現在、遺跡保存のため武寧王陵の内部に直接入ることはできません。代わりに、王陵苑の屋内展示館で実際の古墳の姿を再現した模型を通じて、武寧王陵の内部を間接的に体験することができます。
記事では、国立公州博物館、熊津百済歴史館、武寧王陵と王陵苑の順に巡るルートを推奨しています。特に暑い時期には、国立公州博物館、熊津百済歴史館、王陵苑展示館のようにエアコンが完備された屋内観覧スペースを活用することで、屋外遺跡の観覧負担を軽減できます。
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