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ドイツ鉄道 ICE 予約
ミュンヘン – フランクフルト空港駅 1等席 乗車記
写真・文 ⓒエリョン
ヨーロッパ旅行の最終目的地はミュンヘンでした。
旅を終え、フランクフルトから飛行機で帰国する予定だったため、
移動手段を検討する必要がありました。
ミュンヘンからフランクフルト空港まで、
どのように移動するのが最適か?
いくつかの方法を比較検討した結果、
ドイツ鉄道の予約が最も効率的だと判断しました。
結論として、ドイツICE(高速鉄道)の1等席を利用しましたが、
実際に乗車してみると、想像以上に快適で満足度の高い移動でした。
ヨーロッパを旅していると、
鉄道が提供する移動の快適さを実感することが多々あります。
特にドイツのICEは、
運行時間の正確さ、車内の快適さ、そして接続性の良さが際立っています。

ミュンヘンからフランクフルトへの移動は、
車だと約4時間20分かかるのに対し、
列車だと約3時間20分で到着します。
この時間差を考慮しても、列車が賢明な選択でした。
ミュンヘン中央駅からフランクフルト空港駅まで
直通で移動できるため、乗り換えの手間がありません。
また、飛行機の遅延のような大きな不確定要素がほとんどないのも魅力です。
途中乗り換えが必要なルートもありますが、
私は旅行の終盤で疲労が溜まっていることを考慮し、
静かで快適な1等席(コンフォートクラス)を予約しました。

何よりも、ドイツ鉄道のチケット価格は変動制です。
早めに予約すればするほど、よりお得に利用できます。
「当日買えばいいか」と油断していると、
思わぬ高値になったり、
繁忙期には座席がすぐに完売してしまったりすることもあるので注意が必要です!
宿泊していたホテルがミュンヘン中央駅から徒歩30秒という好立地だったため、
時間に余裕を持ってスムーズに列車に乗り込むことができました。

1等席の客室は、本当に静かでゆったりとしていました。
広々とした座席間隔のおかげで、
ノートパソコンで写真整理をしたり、
窓の外の景色を心ゆくまで楽しんだりすることができました。

QRコードを使って車内での食事注文が可能でしたが、
残念ながら私は到着時刻が迫ってから注文したため、
受け付けてもらえませんでした。時間に余裕を持って注文することをおすすめします。
それでも、客室の雰囲気や清潔感は非常に満足でした(トイレも綺麗でした)。
何よりも、直通列車を選んだおかげで、
遅延なく正確な時間に目的地に到着しました。
ドイツ鉄道といえども、
ごく稀に遅延が発生することもありますので、
飛行機の出発時間には十分な余裕を持って
列車を予約することをおすすめします。
私は特に座席指定をせず予約したため、
空いている席に座りました。
(座席の上に目的地が表示されていれば、その席は指定席です)
検札員が切符を確認した後、私の座席にも目的地が表示されました。


バッテリーのワイヤレス充電も可能で、
座席から様々な機能まで、本当に便利だと感じました。

ドイツの高速鉄道ICEには、
1等席(コンフォートクラス)と2等席(スタンダードクラス)があります。
1等席は空間が広く静かなため、
長距離移動や旅行最終日、疲れた日程の後には、
間違いなく快適さが増します。

しかし、3時間程度の移動であれば、
2等席でも十分に快適に過ごせるでしょう。
ご自身の予算に合わせて選択してくださいね!

2026年2月平日の午前時点での料金は、以下の表の通りです。
区分 | Trip.com | ドイツ鉄道(日本語) |
1等席 料金 | 約10,200円~ | 約10,300円~ |
2等席 料金 | 約7,300円~ | 約7,500円~ |
※大人1名分の料金。払い戻し不可チケットの場合。
* モバイルではスワイプしてご確認ください。
ドイツ鉄道の公式サイト(日本語版)では
現在5%割引クーポンが提供されていますが、
プロセシングフィー(手数料)がかかるため、Trip.comより高くなる傾向があります。
Trip.comは別途予約手数料がかからず、
列車料金のみの支払いで済むため、
結果的にこちらの方がお得でした。
私も実際にTrip.comを通じて予約し、問題なく手配が完了しました。
✅ 早めの予約が肝心
繁忙期には当日券がほとんどなかったり、価格が急騰したりします。
✅ 直通路線を選択
乗り換えがある路線は遅延の可能性が高まります。
✅ 飛行機の時間に余裕を持つ
様々な不測の事態を考慮し、空港で待つことになっても早めに到着する方が安心です。
✅ QRコードでの食事注文を有効活用
長距離移動の際は、食事の時間も考慮して早めに注文しましょう。
飛行機に乗る前にゆっくり休みたいなら1等席、
予算を少し抑えたいなら2等席。
このように考えると、選択がしやすくなるはずです。


ドイツ旅行を締めくくるにあたり、
快適なドイツICEの1等席で移動できたことで、
最後の行程がより一層、心穏やかなものとなりました。
空港までの移動は想像以上に疲れるものですが、
ICEは本当に静かで安定しており、
列車を選んで大正解だったと感じています。
何よりも、料金は常に変動していますので、
迷っているうちに良い料金を逃してしまわないよう、
今すぐ予約を検討してみてくださいね! :)
ミュンヘンからフランクフルト空港まで車で移動する場合、約4時間20分かかります。ICE列車を利用すると約3時間20分で、列車の方が約1時間速いです。
1等席の車両は静かで座席間隔が広いです。バッテリーのワイヤレス充電が可能で、QRコードで食事を注文することもできます。
2月の平日午前を基準にすると、Trip.comがドイツ鉄道よりも安かったです。Trip.comは予約手数料がなく、1等席は約9,400円から、2等席は約6,800円から利用可能でした。
座席指定を別途行わなかった場合、座席の上に目的地が書かれていない空いている席に座れば大丈夫です。検札員が検札後にその座席に目的地を記入してくれます。

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