成都 武侯祠(ぶこうし)観光ガイド 2026|入場券・見どころ・写真スポット
成都旅行で外せない「武侯祠」を徹底ガイド。三国志ファン必見の歴史遺産から、美しい紅牆竹林のフォトスポット、お得な入場券情報まで、あなたの旅を豊かにする詳細情報をお届けします。
成都 武侯祠を巡る旅
成都の観光名所・入場券・三国志の聖地
ⓒ어디가영
成都旅行を計画中で「成都 観光名所」と検索された方は、きっとパンダ基地の次にどこを訪れるべきか迷っていらっしゃるのではないでしょうか。
特に三国志がお好きだったり、歴史的な遺跡巡りがお好みであれば、武侯祠は絶対に外せないスポットです!
すぐ隣に錦里(きんり)古街が隣接しており、観光ルートを組むのも便利で、写真映えするフォトスポットも豊富なので、思い出に残る一枚を撮影するのにも最適です。
01. 成都 武侯祠 基本情報
📍 成都 武侯祠(武侯祠)
📍 Chengdu Wu Hou Shrine
中国 Si Chuan Sheng, Cheng Du Shi, Wu Hou Qu, Gaosheng Bridge, Wu Hou Ci Da Jie, 231号附2号 邮政编码: 610093
⏰ 営業時間
毎日 09:00~18:00
(最終入場 17:00)
旧正月期間中には
夜間開館(21:00~22:00)を行う場合もありますので、
訪問前に必ず公式チャンネルで最新情報をご確認ください。


入場券は現地窓口でも現場購入が可能でしたが、
人気の観光地ですので、週末や祝日にはかなり長い行列ができていました。
事前に予約しておけばスムーズに入場できますので、
訪問日が決まっている場合は、
ご希望の日程で予約可能か事前に確認されることをお勧めします。
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02. 武侯祠で必見の見どころ
武侯祠は単なる廟ではなく、
三国志の物語の中を歩いているかのような感動を覚える場所です。
📍 武侯祠(ぶこうし)とは?
武侯(ぶこう)とは、諸葛亮の諡号である忠武侯(ちゅうぶこう)を略した言葉で、
これに廟を意味する祠(し)が加わって武侯祠(ぶこうし)となりました。
文字通りには、忠武侯(諸葛亮)を祀る廟という意味です。
中国には諸葛亮を祀る廟が9つありますが、
その中で成都の武侯祠が最も有名だと言われています。
西晋末期に創建され、千数百年もの間に度々破壊され、撤去や移転も繰り返されましたが、唐の時代に大規模に建立されました。明の時代初期には、劉備を祀るために作られた漢昭烈廟(かんしょうれつびょう)と統合され、君主と臣下が一つの廟に祀られることとなり、1672年に再び増築されました。


武侯祠の敷地面積は約37,000㎡で、
厳密な配置と殿堂が密集しており、
青々とした松の木が鬱蒼と茂り、荘厳な雰囲気です。
一番手前に正門があり、第二門、劉備殿(漢昭烈廟)、大庁、諸葛亮殿の順に配置されており、
その中でも劉備殿が最も高く雄大であると言われています。


殿堂の側壁には出師の表が陰刻されており、
漢字が全て分からなくとも、その前に立つと厳粛な雰囲気に包まれるのを感じました。



武侯祠の劉備座像の上に掲げられた扁額、
業紹高光(ぎょうしょうこうこう)は、「劉備が漢高祖劉邦と光武帝劉秀の偉業を受け継いだ」という意味で、
蜀漢が漢の正統な後継者であることを示しています。


諸葛亮を祀る殿堂の正式名称は静遠堂(せいえんどう)で、諸葛亮が息子に残した『誡子書』の「非淡泊無以明志、非寧静無以致遠(淡泊でなければ志を明らかにすることはできず、寧静でなければ遠大な境地に到達することはできない)」から採られた名前だと言われています。
羽扇を持った塑像が諸葛亮本人で、その両脇には息子の諸葛瞻、孫の諸葛尚が共に祀られています。


漢昭烈陵(かんしょうれつりょう)は、劉備の墓である恵陵の入り口です。
黒いレンガ塀と奥に見える竹林が特徴的で、
この一帯が有名な紅牆竹林(こうしょうちくりん)のフォトスポットへと続いています。
03. 見逃せないフォトスポット 紅牆竹林


武侯祠で最も有名なフォトスポットは、恵陵と三義廟の間にある
紅牆竹林(こうしょうちくりん、赤い塀と竹の道)です。
赤い塀と竹が並んで続く細い道で、
竹の隙間から差し込む日差しが赤い塀に影を落とし、
そのコントラストが息をのむほど美しかったです。


平日午前9時前か午後5時以降に訪れると、
人混みが少なく、ゆったりと写真が撮れると言われていますが、
私は日中の時間帯に行ったため多くの観光客で賑わっていたので、
人が写り込まない写真を撮るのが難しかったです。
(武侯祠の外壁も全て赤い塀になっていますので、
もし人が多すぎる場合はこちらで撮影するのも良いでしょう!)
そして、ここからすぐ隣に続く錦里古街へ
移動して観光すれば、完璧な観光コースが完成します!
📌 成都 武侯祠 旅行準備 総まとめ |
✔ 位置と交通手段の確認(地下鉄3号線 武侯祠駅) ✔ 営業時間を確認(09:00~18:00、最終入場 17:00) ✔ 入場料あり。事前予約がおすすめ ✔ 見学ルートを決める (漢昭烈廟 → 諸葛亮殿 → 三義廟 → 恵陵 → 紅牆竹林) ✔ 訪問時間帯を決める(平日午前または遅い午後がおすすめ) ✔ 見学後、錦里古街と連携したコースを計画する |
ご不明な点がございましたら、コメントでお気軽にお尋ねください!
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よくある質問
成都武侯祠の通常開館時間と、旧正月期間中の特別開館時間はどうなっていますか?
成都武侯祠は毎日午前9時から午後6時まで開館しており、最終入場は午後5時です。旧正月期間中は、夜間開館として午後9時から午後10時まで開館することもありますので、訪問前に公式チャンネルで確認することをお勧めします。
武侯祠の入場券は現地で購入できますか、それとも事前に予約した方が良いですか?
武侯祠の入場券は現地チケット売り場で購入できます。しかし、人気の観光地であるため、週末や祝日には行列ができることがあります。そのため、訪問日が決まっている場合は、事前予約をしてスムーズに入場することをお勧めします。
「武侯祠」はどのような意味を持ち、誰を祀っている廟ですか?
「武侯」は諸葛亮の諡号である「忠武侯」を略したもので、「祠」は廟を意味します。したがって、武侯祠は文字通り忠武侯(諸葛亮)を祀る廟という意味を持っています。
武侯祠内の「紅牆竹林」フォトゾーンで、人が少ない時間にゆったりと写真を撮るにはいつ訪れるのが良いですか?
紅牆竹林フォトゾーンで人が少ない時間にゆったりと写真を撮りたい場合は、平日の午前9時前か午後5時以降に訪れるのが良いでしょう。昼間は人混みが多いため、人が写り込まない写真を撮るのは難しいかもしれません。
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