プノンペンATM利用ガイド2026|トラベルウォレットで手数料を抑える方法
カンボジア・プノンペンでトラベルウォレットを使い、ATMから米ドルを引き出す際の注意点を徹底解説。2026年最新のATM手数料や引き出し限度額、賢い両替方法をご紹介します。
プノンペンでの滞在中、トラベルウォレットカードを使って米ドルを少し引き出すことにしました。
ネットで検索しても、AIが生成したような質の低い記事や、少なくとも2年以上前の古い情報ばかりで、なかなか正確な情報が見つからないのが現状です。そこで、2026年最新の体験談として、皆さんの旅の参考になれば幸いです。
トラベルウォレットを含む各種トラベルカード(ソルトラベル、トラベログなど)も、カンボジアでは手数料がかかるため、いかに効率的にお金を使うか、事前に計算しておく必要があります。
PPCBANK

PPCBANKでの引き出しに挑戦。


カンボジアのATMは、ほとんどが同じ引き出し方法です。PPCBANKのATMには日本語表示もありました。暗証番号は6桁入力が必要ですが、日本の4桁の暗証番号の後に「00」を付ければOKです。


「預金口座」「基本口座」「当座口座」といった選択肢がありますが、基本的には「預金口座」で問題ないでしょう(どれも似たようなものです)。次に注意すべきは、USD(米ドル)かKHR(リエル)かという点です。リエルで引き出すと、二重に手数料が計算され、非常に大きな損失になります。必ずUSDで引き出すようにしましょう。


PPCBANKのATM手数料は5米ドルでした。この5米ドルは痛い出費ですね。

400米ドルを引き出そうとしましたが、残念ながら失敗しました。失敗の理由は定かではありませんが、以下の2つのケースが考えられます。
まず、ATMに現金が不足しているケースが意外と多いです。次に、最大引き出し金額が300米ドルに制限されている可能性も考えられます。この時は、ATMにお金がないと思い、別の銀行のATMを試すことにしました。

プノンペン・リバーサイドで最も有名な建物といえば、この4Pピザやスターバックスが入っているビルです。このビルの1階にATMがありました。

左側にBRED BANK、右側にACLEDA BANKのATMがあります。まずはBRED BANKから挑戦です。


カードを挿入し、「Cash Withdrawal(現金引き出し)」をタッチ。


「Current Account(当座預金)」を選択し、USDを選びます。


BRED BANKの手数料は6米ドルでした。ここでも400米ドルを引き出そうとしましたが、やはり出金不可。最近、すべての銀行ATMで最大引き出し金額が減額されているのかもしれません。(それなのに、なぜ500米ドルや800米ドルの選択肢があるのか、非常に紛らわしいです。)

三つ目の銀行、ACLEDA銀行に挑戦!ここでは300米ドルを引き出してみることにしました。


カードを挿入し、「Cash Withdrawal(現金引き出し)」、そしてUSDを選択します。


ACLEDA銀行の手数料は5米ドル。そして、ついに300米ドルの引き出しに成功しました!やはり、これまでのATMも最大引き出し金額が制限されていたのが原因だったようです。トラベルウォレットにはまだ200米ドル残っていたので、カード決済に回したり、少額は現金で使ったりと使い分けができます。
ただ問題なのは、100米ドル札は金額が大きすぎて、一般的な飲食店やカフェではほとんど使えません。20米ドル札までは特に問題ありませんでしたが、50米ドル札や100米ドル札は、どこも受け取ってくれませんでした!もし可能であれば、ATMで100米ドル単位でぴったり引き出すのではなく、190米ドルのように端数を付けて引き出すと、90米ドル分は小額紙幣で出金できる可能性があります。
そのため、100米ドル札をリエルに両替してくれる両替所を探すのが賢明です。(ちなみに、100米ドル札を小額の米ドル札に替えてくれるところは皆無でした。)
どの両替所で100米ドルをリエルに替えたのか、また手数料をきちんと計算してくれる場所はどこなのかについても、今後別の記事でご紹介する予定です。
いやはや、海外での現金調達は一筋縄ではいきませんね!
📍 Pizza 4P's 313 Quayside
F02-01 Street 1 Presh, 12300, Preah Sisowath Quay, Phnom Penh, カンボジア
よくある質問
記事によると、プノンペンのACLEDA銀行ATMでトラベルウォレットカードを使って最大いくらまで引き出せましたか?
記事では、ACLEDA銀行ATMで300ドル引き出しに成功しました。PPCBANKとBRED BANKのATMで400ドル引き出しを試みたものの失敗した経験から、最大引き出し額は300ドルに制限されている可能性が高いです。
プノンペンでトラベルウォレットカードを使ってPPCBANK、BRED BANK、ACLEDA銀行のATMを利用する場合、それぞれいくらの手数料がかかりますか?
PPCBANKとACLEDA銀行のATMでは、引き出し時に5ドルの手数料がかかりました。BRED BANKのATMでは6ドルの手数料が発生しました。
プノンペンでトラベルウォレットで引き出した100ドル札は、一般的な飲食店やカフェで使いにくいとのことですが、その解決策は何ですか?
100ドル札は一般的な飲食店やカフェではほとんど受け付けてもらえず、使用が困難です。ATMで190ドルのように100ドル単位ではない金額で引き出し、小額紙幣を確保するか、両替所で100ドルを現地通貨のリエルに換えるのが良いでしょう。
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