「バーリパスタ通り」アルコバッソ観光ガイド2026|おばあちゃんの手作りオレキエッテ
南イタリア・プーリア州の港町バーリ。旧市街バーリ・ベッキアにある「パスタ通り(アルコ・バッソ)」は、名物の耳たぶパスタ「オレキエッテ」をおばあちゃんたちが手作りする温かい名所です。観光におすすめの時間帯や、お土産にぴったりな自家製パスタの購入方法、マナーまで詳しくご紹介します。
南イタリア・プーリア州の隠れた名所
パスタ通り「アルコ・バッソ(Arco Basso)」
ⓒ 記事・写真:ノマドサルミ
南イタリアの美しき港町、
バーリ(Bari)の旅で
絶対に外せないスポットといえばどこでしょうか?
それは、地元のおばあちゃんたちの温かい手仕事が息づく
バーリの「パスタ通り」こと、
アルコ・バッソ(Arco Basso)です。
細い路地に漂う
香ばしい小麦粉の香りと、
おばあちゃんたちの賑やかで温かいおしゃべりが響く、
どこか懐かしいこの場所の魅力をご紹介します。
目次 |
1. アルコ・バッソ(Arco Basso)とは? |
2. パスタ通りの雰囲気と見どころ |
3. 観光に役立つお役立ち情報&コツ |
4. おわりに |
1. アルコ・バッソ(Arco Basso)とは?

バーリの旧市街である
バーリ・ベッキア(Bari Vecchia)を歩いていると、
歴史ある城壁の向かい側に
小さなトンネルのようなアーチ状の入り口が現れます。
ここが、正式名称
Strada Arco Basso(ストラーダ・アルコ・バッソ)、
通称「パスタ通り」の始まりです。

狭い路地のあちこちで、
伝統パスタを手際よく作り上げるおばあちゃんたちの姿を
間近で見ることができます。
Googleマップで「Arco Basso」と直接検索すると、
通りの名前であるためうまくヒットしないことがあります。
そのため、以下の近くのホテル名を目印に登録して
アクセスするのがスムーズでおすすめです。
📍 Dimora Arco Basso - Old Town
Arco Basso, 23, 70122 Bari BA, イタリア
2. パスタ通りの雰囲気と見どころ

一歩路地に足を踏み入れると、
まず目に飛び込んでくるのが
民家の軒先に置かれた大きな木製のテーブルです。

その上には、オレキエッテ(Orecchiette)と呼ばれる
小さな「耳」の形をした伝統パスタが、
大きな網の上で天日干しにされています。

このストリートの主役は、
何と言ってもバーリが誇る元気なおばあちゃんたち!

私たちが訪れた時は、
残念ながら少し遅い時間だったため、
ちょうど片付けをされている最中で、
実際にパスタをこねて成形する瞬間を見ることはできませんでした。

それでも、SNSや旅番組でよく見かける
有名なおばあちゃんたちに直接お会いすることができました!
これから行かれる方は、ぜひ時間に余裕を持って訪れて、
ナイフを使って魔法のように耳の形を作っていくプロの技を
その目で確かめてみてくださいね。
3. 観光に役立つお役立ち情報&コツ

💜 おすすめの時間帯 💜
おばあちゃんたちが
活発にパスタを作っている様子を見るなら、
午前10時から午後2時の間がベストタイミングです。

💜 観光のマナー 💜
ここは観光地であると同時に、
現地の方々が暮らす大切な生活の場でもあります。
写真を撮影する際は、笑顔で「チャオ!」と挨拶し、
一言断ってから撮影するようにしましょう。
心のこもったコミュニケーションをとることで、より温かく迎え入れてくれますよ。

💜 お土産にぴったり! 💜
おばあちゃんたちが手作りし、その場で袋詰めしてくれる
オレキエッテは、1袋約800円(5ユーロ)ほどで購入できます。
ほうれん草やトマトなどを練り込んだカラフルなものから、
シンプルなプレーンまで種類も豊富!
旅の思い出や大切な人へのギフトに最適です。
4. おわりに

バーリのアルコ・バッソは、
ただパスタを売る場所ではなく、
何世代にもわたって受け継がれてきた
イタリアの伝統と、日々の温かい暮らしの息吹を
肌で感じられる貴重な場所です。

バーリ旅行を計画されているなら、
おばあちゃんたちの温かい手仕事が詰まった
オレキエッテをお土産に選びつつ、
南イタリアならではの人情味あふれる雰囲気を満喫してくださいね!
この記事が、皆様の素敵なイタリア旅行の参考になれば幸いです。
📍 Dimora Arco Basso - Old Town
Arco Basso, 23, 70122 Bari BA, イタリア
よくある質問
バーリのパスタ通りであるアルコ・バッソ(Arco Basso)へ正確に行くには、Googleマップでどのように検索すればよいですか?
Googleマップで通りの名前であるアルコ・バッソをそのまま検索すると、道を見つけるのが難しくなります。代わりに、「Dimora Arco Basso - Old Town」というホテル名を検索して向かう方がはるかに便利です。
おばあちゃんたちが手作りでオレキエッテ・パスタを作っている姿を見るには、何時に訪問するのが一番良いですか?
おばあちゃんたちが活発にパスタを作っている姿を観察するには、午前10時から午後2時の間に訪問する必要があります。この時間を過ぎると片付けを始めてしまうため、作っている過程を直接見るのは難しくなるかもしれません。
アルコ・バッソ通りで販売されている手作りパスタ1袋の価格はいくらですか?
おばあちゃんたちが直接包装してくれるパスタ1袋の価格は、約5ユーロです。基本の白色からカラフルに色付けされたパスタまで種類が豊富で、旅行のお土産にぴったりです。
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