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今回の慶尚北道・安東(アンドン)旅行の準備で、一番頭を悩ませたのが「宿泊先」でした。最初は一般的なホテルを予約するつもりでしたが、友人4人でのグループ旅行だったため、全員が同じ部屋に泊まれる広さと、費用のバランスがネックになりました。
特に翌日の朝早くから安東駅を拠点に行動する計画だったため、安東駅から徒歩圏内の宿を探していました。

そこで、
安東河回村(ハフェマウル)周辺のホテル
韓屋(ハノク)ステイ
ゲストハウス
この3つを比較検討してみました。
結論から言うと、私たちが選んだのは「安東風景ホステル(Punggyeong Hostel)のファミリールーム」です。今回は、私が実際に宿を探して比較した過程と、実際に宿泊して感じたメリット・デメリットを詳しくまとめてみます :)

安東での宿泊先は、旅行の目的に合わせて選ぶのがベストです。「安東市内だけを観光するのか?」それとも「聞慶(ムンギョン)や金泉(キムチョン)、尚州(サンジュ)など周辺地域も一緒に巡るのか?」私の場合は、周辺地域も合わせて巡る計画でした。
特に夏場は少し歩くだけで汗だくになってしまうので、長距離の移動は負担になりますよね。そのため、駅から徒歩でアクセスできる宿は本当に助かりました!
宿泊タイプ | メリット | デメリット | こんな方におすすめ |
ホテル | 施設が清潔、プライバシーが守られる、付帯施設が利用可能 | 人数が多いと1人あたりの費用が高くなりがち | カップル旅行、ホカンス目的の方 |
韓屋(ハノク)ステイ | 安東ならではの伝統的な雰囲気を体験できる、写真映えする | 設備面(水回りなど)で好みが分かれる場合がある | 安東の文化や伝統を肌で感じたい方 |
ゲストハウス(ファミリールーム) | 宿泊費がリーズナブル、客室が広くグループや家族で一緒に泊まれる | 一部共用スペースを利用する場合がある | 家族・グループ旅行、コスパを重視する方 |
実は韓屋ステイも魅力的でかなり迷ったのですが、今回は「コスパの良さ」と「4人分のスーツケースを広げても余裕のある広さ」を優先しました。

今回の宿選びで最も重視したのは、ズバリ「価格」と「立地」です。「寝るだけの宿として割り切れるか」「旅行の動線的に便利な場所か」、この2点を中心に検討しました。
もちろんホテルにも多くのメリットがあります。
安東河回村に近く、施設もモダンで清潔な場所が多いですからね :)
しかし、今回は何よりも友人4人で同じ部屋に泊まれる「ファミリールーム」が必須条件でした。グループ旅行の満足度が高い宿をリサーチしていたところ、この「安東風景ホステル」のファミリールームに辿り着いたのです。
宿泊料金は時期によって変動しますが、私が予約したタイミングでは旅行予約サイト「NOL」経由が一番お得でした。

実は、昨年(2025年)安東を初めて訪れた際にもこちらの宿を利用しました。広くて清潔だったという良い記憶があり、オープンから10年以上愛されている実績のある宿なので、今回もリピートすることにしました。

安東駅から徒歩15分。車を持たない旅行者(徒歩・公共交通機関メインの旅行者)にとっては、これ以上ない抜群のアクセスを誇ります。

チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
駐車場あり
当日は安東での観光スケジュールが詰まっており、夜21時頃の到着になってしまったのですが、オーナーさんがとても親切に出迎えてくれました。スムーズにチェックインを済ませ、館内の案内を受けます。

1階部分はブックカフェになっており、普段は一般的なカフェとして営業しています。宿泊客以外の旅行者や地元の方も利用できるので、お茶を飲みながらPC作業や読書をするのにもぴったりな空間です。

昨年と一つ変わっていた点があります。それは、有料の「猫ルーム(キャットルーム)」が新設されていたこと!指定の口コミサイトへのレビュー投稿を完了すると、このように猫ルームの1名様無料入場券がもらえる嬉しいサービスがありました。



最近、可愛い動物たちを眺める癒しの時間にハマっているのですが…昨年見かけた懐かしい猫ちゃんたちの顔もあり、とても癒されました(笑)

私たちは「スペシャルファミリールーム」を予約していたので、案内を受けて2階へ上がりました。

昨年訪れた時にも感じたことですが、安東風景ホステルのファミリールームは、韓屋の感性が漂う温かみのある雰囲気が最高です。ダブルベッドが2台配置されており、トイレとシャワールームがセパレート(別々)になっているので、グループ旅行でも本当に快適に過ごせます!


個人的に、宿泊先の寝具が合わないと翌日のコンディションに響きやすいタイプなのですが、ここの寝具は清潔でふかふかしており、ぐっすり眠れました :)


「ゲストハウス」と聞くと、水回りの衛生面を心配される方も多いと思います。でもご安心を。こちらの宿はトイレもシャワールームもピカピカに清掃されています!
ただし、昨年から一つ変更点がありました。環境保護政策(エコ活動)の一環として、歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリなどの使い捨てアメニティは有料販売に変更されていました。必要な方は、あらかじめ日本から持参するか、近くのコンビニで購入することをおすすめします。


客室内にはなんとボディドライヤーまで完備されていて、大人数での旅行時の身支度の時短に大活躍でした。

私が考える安東風景ホステルのメリットは以下の通りです。
・客室の広さ:家族やグループでの利用に最適
・コストパフォーマンス:ホテルに比べて1人あたりの負担が少ない
・静かな環境:夜遅い時間でも比較的静かで、ゆったりとリラックスできる




ちなみに、ファミリールーム以外の客室に宿泊する場合でも、廊下にある共用の電子レンジやウォーターサーバーを自由に利用できます。共用スペースもアットホームに装飾されており、他の旅行者との交流(ネットワーキング)も楽しめるのがゲストハウスならではの魅力ですね。

安東風景ホステルはもちろん、メリットばかりではありません。少し残念な点(注意点)もあります!
正直なところ、高級ホテルのような至れり尽くせりのサービスを期待していると、少しギャップを感じるかもしれません。
あくまで「ゲストハウス」という特性上
一般的なフルサービスホテルと全く同じ環境というわけではありません。
ですので
ホテル並みの手厚いサービスを求める方
ルームサービスを重視する方
であれば、別のホテルを選んだ方が満足度が高いと思います。


朝食は、午前8時から午前9時までの1時間、1階のブックステイスペース(カフェ)で提供されます。宿泊者はなんと無料で利用でき、温かいコーヒーとトーストでしっかりとした一日のスタートを切ることができます。

パン、新鮮なサラダ、ゆで卵、シリアルなど
旅行中の軽い朝食としては十分すぎる
充実したラインナップでした。
特にこの日はお天気がとても良かったこともあり
カフェの窓辺で食べる朝食は記憶に残るほど美味しかったです :)

今回の安東旅行を準備するにあたり、ホテル、韓屋ステイ、ゲストハウスと様々な宿泊施設を比較検討しました。
結果として、4人でのグループ旅行(家族旅行)の目的には、この安東風景ホステルのファミリールームが一番マッチしていました。もし私と同じような条件で安東への旅行を計画されているなら、宿を選ぶ際は単に「価格」だけを見るのではなく、客室の広さ、宿泊人数、そして翌日の旅行の動線まで総合的に考慮して選ぶことをおすすめします!
安東駅から徒歩15分の距離に位置しています。徒歩での旅行者も簡単に移動できるため、アクセスが良好です。
環境保護ポリシーにより、歯磨き粉、歯ブラシ、カミソリなどの追加アメニティは有料での提供となります。必要な洗面用具はあらかじめご持参いただくことをお勧めします。
猫ルームは午前9時から午後9時まで営業しています。ネイバー(Naver)のレビュー作成を完了すると、1名様分の無料入場券を受け取ってご利用いただけます。
朝食は午前8時から午前9時まで、1階のブックステイ空間で宿泊予約者に無料で提供されます。トースト、サラダ、ゆで卵、シリアル、コーヒーなどで構成されています。

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