ウィーン・プラター公園徹底ガイド2026|大観覧車料金とアクセス方法
オーストリア・ウィーンのシンボル「プラター公園」を徹底解説。映画の舞台となった大観覧車や、多彩なアトラクションの料金、ウィーン市内からのアクセス方法まで、詳細な旅行情報をお届けします。
ウィーン大観覧車 プラーター遊園地
場所とアクセス方法
アトラクション料金のまとめ
文/写真 ⓒサニー
こんにちは、トラベラーのサニーです。
本日は、オーストリアのウィーンに位置する
プラーター遊園地をご紹介します。
目次 |
|
ウィーンのプラーター、どんな場所?
トラベラー・サニーのリアル旅行チェックリスト | |
項目 | 内容 |
おすすめ移動手段 | 公共交通機関がおすすめ |
おすすめ移動動線 | ウィーン旧市街 → プラーター |
見学所要時間 | 2~3時間 |
見学費用 | 無料 ※アトラクション利用時は別途料金が発生します 大観覧車:14.5ユーロ アトラクション:6~7ユーロ |
訪問時間帯 | 平日午後6~7時 |
混雑度 | 非常に混雑 |
ウィーンのプラーター:場所とアクセス方法
📍 プラーター
オーストリア 1020 ウィーン
📍 シュテファン大聖堂
Stephansplatz 3, 1010 Wien, オーストリア
プラーターは、旧市街から少し離れた
2区レオポルトシュタットに位置しています。
地下鉄でプラーターシュテルン駅で降りると、
すぐ目の前なので公共交通機関の利用が便利です。
プラーターシュテルン駅は、地下鉄の他に
バスやトラムの停留所もあり、
主要な観光地どこからでもアクセスしやすいです。

私はウィーン24時間パスを利用して、
地下鉄でプラーターを訪れました。


駅の規模はまるでターミナルのように大きく、
案内板には大観覧車の絵が表示されており
ほとんどの人が遊園地の方へ向かっていたため、
迷うことなくたどり着くことができました。


駅から出るとすぐに大観覧車が見えるので、
人々の流れについてその方向へ移動しました。
平日の午後にもかかわらず、かなり混雑していました。
ウィーンのプラーター:詳細情報
プラーター |
Prater |

住所 | オーストリア 1020 Vienna |
営業時間 | 公園:常時開放 大観覧車:午前9時~午後11時45分 アトラクション:各アトラクションにより運営時間が異なります ※冬季はアトラクションが選択的に運行されます |
入場料 | 無料 【個別利用料金】 大観覧車:大人 14.5ユーロ / 子供(14歳以下)6.5ユーロ アトラクション:各アトラクション 約6~7ユーロ |
駐車場情報 | 専用駐車場にて有料駐車可能 1時間あたり3.4ユーロ、1日最大19.9ユーロ 午後6時以降の夜間終日料金6ユーロ(翌日の午前6時までに出庫した場合) |
公式ウェブサイト |
1. 『ビフォア・サンライズ 恋人たちの出会い』のロケ地、プラーター大観覧車

まず最初に、プラーターの象徴である大観覧車を訪れました。
1897年に建設され、120年以上の歴史を持つ
世界で最も古い大観覧車の一つとして
現在も運行されている施設です。
映画『ビフォア・サンライズ』のロケ地としてさらに有名になりましたが、
私は『ビフォア・サンライズ』を観ておらず、
『風向高2』を観て訪れました。


一般的に知られている大観覧車とは異なり、
まるで小さな列車のような姿が印象的でした。
プラーターを訪れた観光客のほとんどが
大観覧車の近くに滞在し、記念写真を撮っていました。


大観覧車に実際に乗ってみようかとも考えましたが、
元々大観覧車があまり好きではないことや、
思っていたよりも料金が高く感じられました。
個人的には外から眺める
大観覧車の姿でも満足できたのですが、
もし実際に搭乗して体験してみたいのであれば、
プラットフォームで事前にチケットを購入することをおすすめします。

高価な料金にもかかわらず、多くの人が搭乗していました。
インターネットで入場券を購入すると、
待ち時間なしでQRコードで入場できます。
日付を指定して購入する必要があるため、
訪問当日に購入して利用されることをおすすめします。

2. ウィーンのリーゼンラート土産物店

大観覧車の下に建物の入り口があり、
チケット売り場の隣には土産物店もあったので
自由に店内を見て回ることができました。



土産物店は非常に広く、様々な記念品があったので
旧市街で買い逃したお買い物を楽しむことができました。
販売されている商品は、旧市街のものとほとんど同じで、
価格もほぼ同じレベルだったので、
どこで購入しても問題ないと感じました。


プラーター大観覧車に関連する記念品が多く、
マグネットを選ぶのがとても楽しかったです。

マグネットの他にも、ウィーン土産の定番である
モーツァルトチョコレートも販売していました。
モーツァルトチョコレートは、旧市街の方が
少し安かったように感じました。


プラーターの観覧車型のスノードームが
個人的には一番素敵だったように思います。
小さいサイズを買おうか買うまいか、とても悩んだのですが、
ウィーンが旅の始まりの地だったので、
もし荷物になるかと思い、諦めました。
様々なパッケージのオルゴールもありました。
芸術の都であるだけに、名作がオルゴールに収められていて、
旅の記念になるアイテムとして良かったです。


お土産店の隣にはカフェも併設されており、
天気の良い日には休憩しながら
観覧車を眺めるのに良いだろうと思いました。
3. ウィーン・プラーターの乗り物の種類と利用料金



プラーターには観覧車だけでなく
本当に様々なアトラクションがありました。
複数の会社がそれぞれのアトラクションを
運営しているようでした。
そのためか、似たようなアトラクションが多くあり、
人が多いにもかかわらず、アトラクションの乗車には待ち時間がありませんでした。


子供向けの小さなアトラクションから
非常に大規模なジェットコースターやVR体験まで、
大人も楽しめるアトラクションがたくさんありました。
公園が本当に広くてアトラクションが非常に多いため、
全体を回り切るにはかなり時間がかかります。
各アトラクションは、個別の乗車券が6~7ユーロ程度で、
フリーパスのようなものは別になさそうでした。


観覧車周辺のバンパーカーは、
『風向高2』にも登場した場所で、
実際に見てみると、なんだか懐かしい気持ちになりました。



入口から不気味に装飾された
ホラー系のアトラクションもありました。
アトラクションは全体的に閑散としているように見えました。


アトラクションを楽しむタイプではないのですが、
せっかくここまで来たのだから何か乗ってみようと思い、
周辺を見物しながら歩き回ったのですが、
種類が非常に多くて選ぶのが大変でした。



さらに、少しずつ降っていた雨も強くなり
結局、何も乗ることができずに帰ってきました。


屋内でも楽しめるアトラクションもありましたが
なんだか少し幼稚かなと思い、パスしてしまいました。
今となっては、少し幼稚であっても
せめて一つくらいは乗ってみればよかったなと心残りのある場所です。


冬のシーズンを除けば
24時間営業しているアトラクションもあるので、
大観覧車で夜景を見に訪れるついでに
夜の時間を楽しんで帰るのも良いでしょう。


スリリングなアトラクションも非常に多く、
料金はどれも一律6〜7ユーロ程度なので、
気軽に1〜2種類だけ利用するのもおすすめです。


遊園地の雰囲気が満載の軽食販売ブースや、
ぬいぐるみがもらえるミニゲームも多いので
大観覧車の鑑賞後、一緒に巡ってみることをおすすめします。
トラベラーサニーのリアル旅行評価表
項目 | 評価 | 一言 |
体力に対する満足度 | ★★★☆☆ | 遊園地が非常に広く、アトラクションが多め 雨の日の訪問はおすすめしません! |
時間に対する満足度 | ★★★★☆ | 大観覧車は外から見るだけで満足 公園が広いため、計画なく歩き回ると時間と体力の無駄になる可能性があります |
立地満足度 | ★★★★★ | 地下鉄、バス、トラムがすべて通る駅の目の前という立地 ウィーンのどの地域からでも訪れやすい |
価格満足度 | ★★☆☆☆ | 大観覧車14.5ユーロ、アトラクション1つにつき6〜7ユーロ 入場料はありませんが、利用料金は高めです |
総合満足度 | ★★★☆☆ | 遊園地が特別好きではないため、一度行ってみたことで満足です |
おすすめの対象
『ビフォア・サンライズ』のロケ地であり、歴史ある大観覧車を直接見てみたい方
ウィーンの他とは違う遊園地を楽しみたい方
おすすめしない対象
ウィーンの歴史や文化的な観光地を優先的に巡りたい方
雨の多い日に訪れる方
一言コメント
ウィーンの歴史ある大観覧車と多様なアトラクションを一緒に楽しめる大規模な遊園地で、美術館や博物館以外で訪れるべき場所を探している方におすすめです。

よくある質問
ウィーンのプラター遊園地に入場料はかかりますか?アトラクションの利用料金はいくらですか?
プラター遊園地自体は入場無料です。ただし、アトラクションを利用するには別途料金が発生します。大観覧車は大人14.5ユーロ、14歳以下のお子様は6.5ユーロで、個別のアトラクションは6~7ユーロです。
プラター大観覧車はいつ建設されましたか?どのような映画のロケ地として有名ですか?また、営業時間はどうなっていますか?
プラター大観覧車は1897年に建設され、120年以上の歴史を持っています。映画『ビフォア・サンライズ 恋人たちの出会い』のロケ地として有名で、午前9時から午後11時45分まで営業しています。
ウィーンのプラター遊園地へ公共交通機関で行く場合、どの駅で降りるのが最も便利ですか?
プラター遊園地は、地下鉄、バス、トラムがすべて乗り入れているプラーターシュテルン駅の目の前に位置しており、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。駅を降りるとすぐに大観覧車が見えるため、簡単に見つけることができます。
プラター大観覧車の土産物店ではどのような種類の記念品が買えますか?旧市街と比較して価格帯はどうですか?
土産物店では、プラター大観覧車関連のマグネット、スノードーム、オルゴールなどを購入できます。モーツァルトチョコレートも販売していますが、旧市街の方が少し安価な傾向にあります。
プラター遊園地を訪れる際、専用駐車場は利用できますか?駐車料金はいくらですか?
はい、プラター遊園地には専用の有料駐車場があります。駐車料金は1時間あたり3.4ユーロで、1日最大19.9ユーロです。午後6時以降は夜間終日料金として6ユーロが適用されます。
この記事を共有
この記事が含まれるコレクション
同じテーマでまとめられた旅行記をもっと見る。
関連する旅行記

ウィーンのクリスマスマーケット2026|開催期間とおすすめ巡り方
2026年のウィーン旅行で訪れたいクリスマスマーケットの完全ガイド。開催期間、営業時間、周辺のおすすめ観光スポットと組み合わせた効率的な巡り方をご紹介します。

ウィーン ベルヴェデーレ宮殿 上宮 2026年|予約・割引・入場方法から見どころまで
ウィーン観光のハイライト、ベルヴェデーレ宮殿上宮を訪れませんか?2026年最新情報で、予約から割引、効率的な入場方法、見逃せない名作『接吻』、そして素敵な記念品まで、詳細重視の旅行者のために徹底解説します。

ウィーン旧市街の歩き方2026|シュテファン大聖堂周辺の見どころ徹底解説
ウィーン旧市街の旅を計画中ですか?シュテファン大聖堂を中心に、歴史ある街並みや隠れた名所を巡るおすすめコースをご紹介。写真映えスポットも満載です。

ウィーン国立歌劇場 内部ツアー 2026|料金・所要時間と見どころ徹底解説
ウィーン国立歌劇場の華麗な内部を巡るガイドツアーを徹底解説。約4,100円(25ユーロ)で45分間の充実コース。シャンデリア輝く回廊から壮麗な階段、黄金のカーテンが印象的な劇場内部まで、見どころ満載の体験をご紹介します。

ウィーン・カールス教会ビバルディ『四季』コンサート体験記|予約・料金【2026年版】
ウィーン滞在中に体験した「カールス教会」でのビバルディ『四季』コンサートの全貌をご紹介。約75分の公演、壮麗なドームのフレスコ画、ライトアップされた夜景まで、写真と共に詳細をまとめました。

ウィーンのアマーリエンバート体験記 2026|アールデコ様式の市民プール
ウィーン旅行の締めくくりに偶然見つけた、歴史ある市民プール「アマーリエンバート」。アールデコ様式の豪華な空間で、地元の方々に混じり特別な水泳体験を。アクセスや料金、利用のコツをご紹介します。


