ウィーン無料観光コース2026|国会議事堂、市庁舎、ヴォティーフ教会を巡る徒歩旅
2026年最新情報!ウィーンを無料で巡る、充実の徒歩観光コースを徹底解説。オーストリア国会議事堂、壮麗なウィーン市庁舎、そして美しいヴォティーフ教会へ。歴史と建築美を無料で堪能する旅へご案内します。
ウィーン無料旅行コース
オーストリア国会議事堂、
ウィーン市庁舎、ヴォティーフ教会 徒歩旅行
文・写真 ©サニー
こんにちは。トラベラーのサニーです。
本日はオーストリアのウィーンに位置する
徒歩旅行コースをご紹介いたします。
3ヶ所とも入場料は無料で、
無料のガイドツアーもございますので、ぜひご参考にしてください!
目次 |
|
ウィーン徒歩旅行コース、オーストリア国会議事堂からヴォティーフ教会まで
トラベラーサニーのリアル旅行チェックリスト | |
項目 | 内容 |
おすすめの移動手段 | 徒歩移動がおすすめ |
おすすめの移動ルート | ホーフブルク宮殿/ミュージアムクォーター → 国会議事堂 → 市庁舎 → ヴォティーフ教会 |
見学所要時間 | 1~2時間 |
見学費用 | 無料 |
訪問時間帯 | 平日午後5時~6時 |
混雑度 | 普通 |
ウィーン国会議事堂 - ウィーン市庁舎 - ヴォティーフ教会へのアクセス
📍 オーストリア国会議事堂
Dr.-Karl-Renner-Ring 3, 1010 Wien, オーストリア
📍 ウィーン市庁舎
Friedrich-Schmidt-Platz 1, 1010 Wien, オーストリア
📍 ヴォティーフ教会
Rooseveltplatz, 1090 Wien, オーストリア
私はミュージアムクォーターを見学した後、
オーストリア国会議事堂へ向かいました。
シュテファン大聖堂やホーフブルク宮殿など、
市内中心部からもそれほど遠くない場所に位置しているため、
徒歩でも十分にアクセスできました。
国会議事堂からウィーン市庁舎までは
ゆっくり移動しても徒歩10分ほどの距離で、
歩く道自体がとても美しい景色だったので、
まるで散歩のように楽しむことができました。
ウィーン市庁舎からヴォティーフ教会までも
徒歩10分で十分な距離で、
近くの公園と一緒に見て回ることができました。
これら3つの場所を移動する間、
様々な雰囲気の通りや建物を一緒に見ることができたので、
それ自体が旅の一部のように感じられました。
オーストリア国会議事堂、美しい外観と中央の噴水
Parliament Building
Parlamentsgebäude

住所 | Dr.-Karl-Renner-Ring 3, 1010 Wien, オーストリア |
営業時間 | 月:午前9時~午後1時 火、水、金:午前9時~午後6時 木:午前9時~午後9時 土:午前9時~午後5時 ※ 日曜日および祝日は休館 ※ 内部ガイドツアーは別途運営時間が異なります |
入場料 | 無料 ※ 内部ガイドツアーは予約必須 |
駐車場情報 | 駐車不可 |
ホームページ |


オーストリア国会議事堂へ向かって歩いていると、
胸像があるユニークな記念碑も見えました。
オーストリア第一共和国の設立を記念する
ウィーン共和国記念碑というそうです。
民主主義に大きな影響を与えた初代市長や
政治家たちの胸像が設置されていました。
遠くから見ても目を引く国会議事堂の建物は、
ギリシャ神殿からインスピレーションを得たような
古典主義様式の外観が印象的でした。


建物の正面には壮麗な柱が立ち並び、
その上には繊細な彫刻装飾が施されており、
まるで古代ギリシャの神殿が造られたかのようでした。
国会議事堂の前には、華麗な彫刻が施された噴水があり、
知恵の女神アテナ像を中心とした
アテナの噴水と呼ばれているそうです。

壮大で華やかな彫刻像を中心に、
噴水の向こうに国会議事堂の建物全体が見える場所で、
フォトスポットとして有名な場所でした。
中央の場所は人がとても多く、
少し横から写真を撮って通り過ぎました。
中央で撮る写真がやはり綺麗でした。


国会議事堂は、正面から眺めるだけでなく、
建物の周囲を歩きながら
様々な彫刻や装飾も見て回ることができました。
特に側面には、女性の彫刻像が建築物の一部を
支えているかのような独特な姿を見ることができます。
建物の随所には、柱やレリーフ、華やかな色彩の装飾まで、
古代ギリシャ建築の影響を受けた
国会議事堂の特徴が見て取れました。


国会議事堂では無料の内部ツアーが実施されていますが、
事前予約が必須でした。
事前にツアー情報を調べていなかったため、
残念ながら外観のみを見学して移動しました。
内部見学をご希望の場合は、事前に予約して
無料で実施されているガイドツアーに参加してみてください。
英語で開催される国会議事堂ツアー | ||
ツアー費用 | 無料 | |
所要時間 | 約55分 | |
開催時間 | 月 | 10:45, 11:45 |
火 | 10:45, 10:45, 12:45, 13:45, 14:45, 15:45, 16:45 | |
水 | 10:45, 10:45, 12:45, 13:45, 14:45, 15:45, 16:45 | |
木 | 10:45, 10:45, 12:45, 13:45, 14:45, 15:45, 16:45, 17:45, 18:45, 19:45 | |
金 | 10:45, 10:45, 12:45, 13:45, 14:45, 15:45, 16:45 | |
土 | 10:45, 10:45, 12:45, 13:45, 14:45, 15:45 |
ウィーン市庁舎、ウィーン旅行中に見つけた壮大なネオゴシック建築
Vienna City Hall
Wiener Rathaus

住所 | Friedrich-Schmidt-Platz 1, 1010 Wien, オーストリア |
営業時間 | 午前8時~午後6時 ※週末および祝日は休業 ※内部ガイドツアーは別途運行時間あり |
入場料 | 無料 ※内部ガイドツアーは予約必須 |
駐車場情報 | 駐車不可 |
ホームページ |

オーストリア国会議事堂を見学した後、
ウィーン市庁舎の方向へ歩きながら
ウィーンの都心の風景を一緒に見ることができました。
それほど遠くない距離を歩いていくと
いつの間にか壮麗な尖塔を持つ建物が現れますが、
それがまさにウィーン市庁舎です。

ウィーン市庁舎の正式名称はラートハウスで、
ネオゴシック様式を代表する建築物の一つです。
高くそびえる中央の塔と尖った尖塔群、
精巧な外壁装飾が調和していて
一目で目を引く建物でした。
建物全体の規模がかなり大きいので、
近くからは全体を一度に見ることもできませんでした。


市庁舎の前にはラートハウスプラッツという
広い広場が広がっていて、
そこから正面を見られると期待していましたが
私が訪れた際はイベントのため立ち入り禁止となっていました。
この場所は映画祭、クリスマスマーケット、
各種公演や祭りなど、多様なイベントが開催される場所ですので、
時期によっては広場の利用が制限されることがありますので、
訪問前にイベントの開催有無を確認されることをお勧めします。

ウィーン市庁舎も内部ツアーを無料で実施していますが、
運営時間が限られておりドイツ語ツアーのみです。
ただし、英語のオーディオガイドを提供しているとのことですので、
興味がある方は予約の上、訪問されることをお勧めします。
ドイツ語で行われるウィーン市庁舎ツアー (英語オーディオガイド提供) | |
ツアー費用 | 無料 |
所要時間 | 約1時間 |
実施時間 | 月、水、金 13:00 |

ウィーン市庁舎周辺を歩いていると、MUSAという
ミュージアムも通り過ぎることになりました。
ウィーン市が所蔵する美術品を展示する空間で、
絵画や彫刻、写真、映像など多様な作品を
無料で鑑賞できる美術館です。
私は時間の余裕がなかったのでそのまま通り過ぎてしまいましたが、
現代美術に興味がある方は
一緒に見て回るのも良いでしょう。

もう少し歩いていくとウィーン大学も見えてきます。
1884年に開学した歴史的な建物で、
壮麗な外観の建物が印象的な場所でした。
現在も実際に大学の建物として使用されており、
建物内部にも多様なフォトスポットがあるそうですが、
私は裏側から歩いてきたため建物の外観だけを見ました。
もし余裕があれば内部の見学やツアーもありますので
確認の上、訪問されることをお勧めします。
ヴォティーフ教会、ウィーンで出会った美しいネオゴシック様式の教会
Votive Church
Votivkirche

住所 | Rooseveltplatz, 1090 Wien, オーストリア |
開館時間 | 火〜金:午前10時〜午後4時 土:午前11時〜午後7時 日:午前9時〜午後1時 ※毎週月曜日は休館 |
入場料 | 無料 ※博物館入場料:8ユーロ |
駐車場情報 | 駐車不可 |
公式サイト |

ヴォティーフ教会は非常に遠くからでも見える
高い尖塔が特徴的な場所でした。
ヴォティーフ教会もまた、ネオゴシック様式の建築物で、
高くそびえる2つの尖塔がまず目に飛び込んできました。


その壮大な規模から、向かい側の公園から
正面の全体像をカメラに収めることができました。


公園内には小さな彫刻や休憩できる
ベンチが随所に設置されており、
たくさん歩き疲れた足に
ひとときの休息を与えることができました。

この公園は、ヴォティーフ教会との記念写真を撮るのに最適な
フォトスポットでもありますので、ぜひ覚えておくと良いでしょう。


正面外観には繊細な彫刻や装飾が随所に施されており、
その細部を一つ一つじっくりと見て回るのも楽しいポイントです。
空高く伸びる尖塔と聖堂全体のシルエットは、
本当に印象的な場所でした。



ヴォティーフ教会は、国会議事堂とウィーン市庁舎を見学した後
最後のコースとして訪れるのにも
動線上自然な流れで立ち寄れる場所にありました。
平日は聖堂の運営時間が比較的短いため、
内部を見学したい場合は、ヴォティーフ教会から見学を始め、
その後国会議事堂へ移動するコースも良いかと思います。



残念ながら、運営時間を過ぎて訪れたため
今回の訪問では外観のみの見学となりました。
正面から見る聖堂の姿とともに、
聖堂の周囲を巡りながら外観をじっくりと鑑賞しました。

聖堂内部の見学は無料ですが、
聖堂が運営する博物館は有料での入場が必要です。
[ヴォティーフ教会博物館 運営情報]
火~金:午後1時~3時 / 土:午後2時~5時
入場料:一般 8ユーロ / 割引 7ユーロ(高齢者、学生)
14歳未満のお子様は無料
※ 博物館への入退場は螺旋階段を利用する必要があります。
特徴的なのは夕方には聖堂内部で
ライトショーが開催される点です。
大変興味深く、ぜひ観覧したかったのですが、
事前予約が必須であるため、今回は見ることができず残念でした。
[ヴォティーフ教会 夜間ライトショー - 創造の光]
事前予約必須(通常20時~21時開催)
入場料:一般 27ユーロ
6歳未満のお子様は入場不可
所要時間:約30分


ヴォティーフ教会の隣には小さな公園があり、
彫刻も展示されていたので、
外観を見学し、散策をしてから移動しました。
ウィーンで博物館や美術館を訪れるよりも、
情緒あふれる街並みや歴史的な建物を見ながら
ゆったりと、しかし効率的に巡れるコースとして、
写真映えするスポットとしてもおすすめです。
トラベラーSunnyのリアル旅行評価表
項目 | 評価 | 一言コメント |
体力に対する満足度 | ★★☆☆☆ | かなり歩くコースです! 特に内部見学よりも外観見学がメインなので、 天候の影響を受けやすい点に注意が必要です。 |
時間に対する満足度 | ★★★★☆ | 市庁舎前の広場の規制や、内部の運営時間を確認しなかったことで 残念な点がありました。 訪問前に、開館状況と運営時間の確認は必須です! |
立地の満足度 | ★★★★★ | ウィーンの名所と隣接した立地 |
価格の満足度 | ★★★★★ | 事前に予約さえすれば、無料入場と無料ツアーが可能な場所 |
総合満足度 | ★★★★☆ | コース自体は満足でしたが、準備不足で残念な点があった日程 |
おすすめの対象者
ウィーンの代表的な建築物をまとめて見たい方
写真映えする建築物の外観や周辺の景色をゆったりと鑑賞したい方
おすすめできない対象者
あまり歩かない旅行コースを好む方
車で移動される方
一言レビュー
オーストリア国会議事堂からウィーン市庁舎、ヴォティーフ教会まで、ウィーンの代表的な建築物を一度に巡れる徒歩旅行コース
よくある質問
ウィーン国会議事堂、ウィーン市庁舎、ヴォティーフ教会を徒歩で巡る場合、所要時間と費用はどのくらいですか?
このウォーキングコースの観光所要時間は1~2時間程度で、3か所すべて入場料は無料です。各施設間の移動時間は徒歩で約10分程度です。
オーストリア国会議事堂の無料内部ガイドツアーはどの言語で行われ、所要時間はどのくらいですか?
オーストリア国会議事堂の無料内部ガイドツアーは英語で行われ、所要時間は約55分です。ツアーは事前予約が必須です。
ウィーン市庁舎の無料内部ガイドツアーはどの言語で行われ、英語のオーディオガイドは提供されますか?
ウィーン市庁舎の無料内部ガイドツアーはドイツ語で行われますが、英語のオーディオガイドが提供されます。ツアーは月、水、金曜日の午後1時に行われ、所要時間は約1時間です。
ヴォティーフ教会の博物館と夜間ライトショー「創造の光」の入場料と運営時間はどのくらいですか?
ヴォティーフ教会博物館の一般入場料は8ユーロで、火~金曜日の午後1時~3時、土曜日の午後2時~5時に開館しています。夜間ライトショーの一般入場料は27ユーロで、事前予約が必須です。通常、夜8時~9時に約30分間開催されます。
ウィーン国会議事堂、ウィーン市庁舎、ヴォティーフ教会のウォーキングコースの混雑状況を考慮したおすすめの訪問時間帯はいつですか?
このウォーキングコースの混雑度は通常レベルで、平日の午後5時~6時がおすすめの訪問時間帯です。ただし、市庁舎前の広場はイベントにより閉鎖される場合があるため、訪問前に確認することをお勧めします。
この記事を共有
関連する旅行記

【2026年最新】ウィーン空港から市内中央駅へのアクセス徹底解説
ウィーン空港から市内中央駅への移動で迷わない!2026年の最新情報に基づき、RailjetやREX7を使った最も効率的なアクセス方法、料金、チケット購入手順を詳しく解説します。

ウィーン ベルヴェデーレ宮殿グルメ|モーメントカフェの絶品シュニッツェル 2026
ウィーンのベルヴェデーレ宮殿観光後におすすめ!徒歩圏内の「モーメントカフェ&レストラン」で本場のシュニッツェルとアインシュペナーを堪能。2026年の最新情報も。

ウィーン観光ガイド2026|マリア・テレジア広場とMQリベレ無料展望台
2026年ウィーンで絶対訪れたい無料の絶景フォトスポット!マリア・テレジア広場の歴史的建造物とミュージアムクォーターのMQリベレ無料展望台で、忘れられない思い出を写真に残しましょう。

ウィーンからパンドルフアウトレットへ!シャトルバス、クーポン、免税徹底ガイド2026
ウィーン観光と合わせて楽しみたいパンドルフアウトレットの情報を徹底解説。便利なシャトルバスの利用方法、お得な10%割引クーポン、免税手続き、見逃せないおすすめアイテムまで、詳細重視の旅行者のためにご紹介します。

ウィーンの老舗レストラン「センティメーター」で絶品シュニッツェルを堪能2026
ウィーンの7区にある人気レストラン「センティメーター」をご紹介。名物の巨大シュニッツェルとオリジナルビールは必食です。観光ルートに合わせたアクセス方法も詳しく解説します。

ウィーンで薪窯ピザを味わう!「ピエロ レストラン」訪問記
オーストリアの首都ウィーンで、本場の薪窯ピザが楽しめる「ピエロ レストラン」をご紹介。観光地からのアクセスや予算、一人旅での利用しやすさなど、詳細なレビューで旅行計画をサポートします。

