バリ島トランベン USSリバティ号沈船ダイビング体験記 2026|ツアー詳細と注意点
バリ島トランベンにある世界的なダイビングの聖地「USSリバティ号」沈船ポイント。大迫力の海中世界と、ツアー参加時の必須装備・注意点を詳しくレビューします。

バリ島トランベン USSリバティ号沈船
スキューバダイビング
バリ島といえば、南部のクタやウブドのジャングルを
真っ先に思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
ダイビングライセンスを持つダイバーにとっての
「真の楽園」は、北部の海岸に位置する
トランベン(Tulamben)にあります。
数あるダイビングスポットの中でも、
第二次世界大戦の歴史を刻む
USSリバティ号(Liberty)の沈船は、ダイバーなら
一生に一度は訪れたい聖地として知られています。
トランベン USSリバティ号沈船 スキューバダイビング - Klook(クルック)
1. ツアー選びの決め手

バリ島には数多くのダイビングショップやツアーがありますが、
なぜあえてこのツアーを選んだのか、
その理由をお話ししたいと思います。
今回、バリ島南部エリアに滞在していたため、
北部トランベンまでの移動距離がネックでした。
往復の移動時間を考えると、
最初はヌサペニダのマンタポイントと
激しく迷いました。
しかし、歴史的なストーリーを持つ
沈船ダイビングに初挑戦してみたいという思いがあり、
トランベンに惹かれました。

USSリバティ号は第二次世界大戦中、
旧日本軍の潜水艦の魚雷を受けて海岸に座礁し、
その後のアグン山の噴火によって
海中へと沈んだという、
ドラマチックな歴史を持つ貨物船です。
海岸からわずか50mの距離にあり、
ビーチダイビングでアクセスできるのが最大の特徴。
「長いボート移動なしで、
世界的な沈船スポットに
潜ることができる」という事実が、
今回の決断の決定打となりました。

また、いくらライセンスを持っていても、
慣れない海外の海では「安全第一」です。
このツアーはKlook(クルック)での口コミも多く、
プロのインストラクターの指導のもと
安全に進行される点に信頼が持てました。
機材レンタルからガイドまで、きめ細やかに
サポートしてくれるというレビューの多さも安心材料でした。

さらに、料金もリーズナブルでコスパ抜群!
参加人数が多いほど
料金がお得になるので、グループでダイビング旅行に
行かれる方にも非常におすすめです。
詳細情報は以下のリンクを参考にしてください。
[バリ島トランベン リバティ号スキューバダイビングツアー 詳細はこちら]
トランベン USSリバティ号沈船 スキューバダイビング - Klook(クルック)
2. 圧巻の水中環境

機材を背負って、そのまま海へ歩いて入ります。
ボートを使わず海岸から
エントリーするビーチダイビングスタイルなので、
最初はゴロタ石(丸石)の足場でバランスを取るのが
少し難しかったですが、
インストラクターが横でしっかり支えてくれ、無事にエントリー成功。

海に入って潜降を始めると、すぐに
感嘆の声が漏れました。
透明度の高い日には水面から
肉眼で見えるほど
アクセスの良いポイントなだけあり、
潜ってすぐに巨大な船体のシルエットが浮かび上がります。

水深5m付近から姿を現す
多様な海洋生物を観察していると、
本当に時間が経つのを忘れてしまいます。
合計2回のダイビングを楽しむスケジュールで、
1ダイブあたり約30分と、十分な潜水時間が
確保されていたのも良かったです。

インストラクターさんが水中カメラで
「映え」る素晴らしい写真をたくさん撮ってくれました。
ちなみに、このアクティビティは
ダイビング経験者のみが参加できる
ライセンス必須のファンダイビングツアーなので、
一緒に潜ったダイバーたちのバディマナーも良く、
全体的な進行がとてもスムーズでした。
3. 絶景を楽しみながらのランチ

1本目のダイビングを終えて陸に上がると、
心地よい疲労感とともに
猛烈な空腹が襲ってきました。
機材を下ろして軽く体を洗い流した後、
ガイドが案内してくれたレストランへ移動します。
美しい海の景色を眺めながら、
インドネシア料理のランチをいただきました。
ツアーに含まれている食事なので正直あまり期待していなかったのですが、
想像以上にクオリティが高く大満足でした。

しっかり休憩を取った後、2本目のダイビングへ。
2本目では、沈船の別のエリアや、
より深い場所の隅々まで探索を楽しむことができました。
4. 参加前の必須チェック!実用的なアドバイス

すべてのスケジュールを終えて機材を片付けた後、
再び専用車に乗り込みます。
宿泊施設には18:00頃に到着するスケジュールだったので、
帰りの車内では爆睡してしまいました(笑)。
丸一日がかりのツアーですが、
それ以上に価値のある濃密な体験ができた一日でした。

1. Cカード(ライセンス)の持参必須:
本ツアーは体験ダイビングではなく
ファンダイビングですので、必ず
オープンウォーター以上のCカード(実物)を持参するか、
デジタルカードを提示できるように準備してください。

2. 足元の装備について:
ビーチダイビングの特性上、ゴロタ石の海岸を歩くため、
ご自身のダイビングソックスやマリンブーツがあれば
持参することを強くおすすめします。

3. 宿泊地とフライトのスケジュール調整:
トランベンは南部エリアから遠いため、
減圧症(DCS)のリスクを防ぐ観点から、
ダイビング当日の夜のフライトは絶対にNGです。
飛行機に乗るまで最低18〜24時間は
空ける必要があるため、
帰国前日のスケジュールには組み込まないでください。
バリ島行きの航空券を手配する際は、
この点に十分注意しましょう。
また、ダイビング当日の移動時間を少しでも減らすため、
サヌールやウブド周辺にホテルを取る
ルート設計もおすすめです。
バリ島旅行を計画中のダイバーの皆さん、
迷っている時間がもったいないくらい素晴らしい体験が待っています。
ぜひ挑戦してみてください!
トランベン USSリバティ号沈船 スキューバダイビング - Klook(クルック)
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