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日本の都市部を旅行するとき、ホテルを利用することが多いですが、料金のわりに客室が狭く、スーツケースを広げるスペースすらない…とがっかりした経験はありませんか?
立地の良さはもちろん大切ですが、荷物の多い旅行者としては、お部屋の中でストレスなく、のびのびと過ごせる広さや間取りを重視したいところですよね。
そこで今回は、2026年の大阪滞在で利用した、そんな理想を叶えてくれるマンション型アパートメントホテルをご紹介します。
実際のアクセスからセルフチェックインの流れ、客室の構造、アメニティ、そして実際に泊まって感じたメリット・デメリットまで、詳細重視の旅行者目線で徹底レポートします!
大阪・日本橋のマンション型ホテル「東方レジデンス」の場所
東方レジデンス · 3 Chome-3-33 Kozu, Chuo Ward, Osaka, 542-0072, Japan
今回の大阪旅行では、地下鉄の日本橋駅近くにある「東方レジデンス」を予約しました。
いわゆる「駅チカ」物件で、主要な観光スポットへ徒歩で簡単にアクセスできる点が最大の魅力です。
(大阪の台所「黒門市場」や、ポップカルチャーの聖地「日本橋電電タウン」もすべて徒歩圏内です)
大阪市内の観光はもちろん、今回の旅では奈良など郊外への日帰り旅も計画していたため、乗り換えなしでアクセスできる近鉄線が使える日本橋駅周辺は、まさにベストな立地でした。

私は今回「1ベッドルーム スイート」に3泊4日で滞在し、総額は約26,200円でした。
1泊あたりに換算すると大体約8,400円という計算になり、この広さと立地を考えると非常にリーズナブルでお得感があります。
(※記事の最後に、一番お得に予約できるアゴダのリンクを貼っておきますね!)
スムーズなセルフチェックインの流れ

アパートメント型の宿泊施設では、非対面の「セルフチェックイン」を採用しているところがほとんどです。
こちらの東方レジデンスでも、チェックインの3日前に詳細な案内メールが届きますので、事前に必ずメールボックスを確認しておきましょう。


送られてきたリンク先から宿泊者情報を登録すると、当日の入館方法が案内されます。
事前登録を済ませておけば、当日の手続きが非常にスムーズになるのでおすすめです。


チェックイン当日は、案内された暗証番号を使って1階のメールボックス(郵便受け)を開けます。
中に入っている客室の鍵を取り出し、その物理鍵を使って1階のエントランス(オートロック)を解錠して館内に入るシステムです。
普段からAirbnb(エアビー)などの民泊を利用したことがある方なら、何の問題もなく直感的にチェックインできるシンプルな構造です。

共同玄関を入ると、すぐ右手にエレベーターが1台設置されています。重い荷物があっても安心ですね。
客室の構造と充実のアメニティ

今回私たちがアサインされたのは603号室でした。
玄関のドアを開けると、すっきりとした玄関スペースがあり、左手には独立した洗面台と、お風呂・トイレが別々になった「バストイレ別(セパレート)」の快適な間取りが広がっています。


洗面台の棚には、基本的なアメニティ類が綺麗に用意されていました。
歯ブラシセット、カミソリ、コップ、そしてヘアドライヤーまで完備されているので、日本国内のホテルと変わらない感覚で身軽に滞在できます。


浴室も非常に衛生的で、シャンプー、コンディショナー、ボディソープがしっかり用意されています。
深めの浴槽(バスタブ)も付いているので、たくさん歩き回って疲れた夜は、ゆっくりお湯に浸かって旅の疲れを癒やすことができました。

水回りを抜けると、使い勝手の良いキッチンエリアが現れます。
コンパクトながら、シンク、IHコンロ、冷蔵庫、電子レンジ、電気ケトルが揃っており、近くの黒門市場で買ってきた食材を軽く調理したり、お惣菜を温め直したりするのに最適でした。

キッチンの下部収納には、お皿、マグカップ、鍋、フライパン、カトラリー類も一通り揃っていました。

キッチンの向かい側には独立したダイニングテーブルが置かれており、テイクアウトした食事を落ち着いて食べるスペースとして大活躍しました。
キッチンとテーブルの間の動線も十分に広く確保されているので、大きなスーツケースを広げっぱなしにしていても全く邪魔にならず、ストレスフリーで過ごせました!
落ち着けるベッドルーム


寝室はダブルベッドが2台すっきりと配置されたレイアウトです。
荷物やスーツケースはすべてキッチン側の広いスペースに置いておけるので、寝室自体が狭く感じたり、窮屈に思えたりすることはありませんでした。
遮光カーテンが優秀で朝までぐっすり眠れたほか、枕元にスマホの充電用コンセントがしっかり確保されているなど、細かい配慮が嬉しかったです。


タオルは基本的に1人あたりバスタオル1枚、フェイスタオル1枚の提供ですが、今回は3泊の連泊だったため事前にリクエストしたところ、それぞれさらに2枚ずつ追加で用意してくれました。こうした迅速な対応も高評価です。

寝室には衣類を掛けられるハンガーが5本備え付けられており、アウターやシャツを整理するのにも十分な数でした。

個人的に宿選びで「換気しやすさ」をかなり重視するのですが、お部屋にちゃんとした専用のベランダ(バルコニー)が付いていたのは非常に嬉しかったです。
たこ焼きや串カツの匂いがついてしまった上着を少し干しておいたり、ちょっとした洗濯物を風に当てたりするのに大活躍しました。3泊以上の長期滞在になればなるほど、こういった生活動線の便利さが身に染みますね。


お部屋の目立つ場所には、無料Wi-Fiのパスワードや、滞在中のゴミの分別・処理ルールに関する案内が分かりやすく掲示されていました。

ちなみに、アゴダの予約ページを見てみると、私たちが泊まった部屋以外にも、カップルや友人同士だけでなく、ファミリーでの家族旅行にもぴったりな様々なタイプのお部屋が用意されているようです。
少し惜しい!と感じたデメリット

唯一、個人的に少し不便だなと感じたのは、洗濯機が「客室内」ではなく「1階の共有エリア」に設置されていた点です。
洗濯を回して、終わる頃合いを見計らって1階まで取りに行かなければならないため、部屋の中に洗濯機があるタイプのアパートメントホテルに比べると、どうしても少し面倒に感じてしまいました。
細やかな共有サービスと防音性

一般的に民泊やマンション型ホテルだと、雨具などのサービスはないことが多いですが、こちらの1階ロビーには宿泊者が自由に使えるレンタル傘が置かれていました。急な雨のときなど、本当に助かる嬉しい気配りです。
また、事前レビューの中で「幹線道路沿いなので外の騒音が気になる」という書き込みを見かけ、少し心配していました。しかし、実際に泊まってみたところ、音に比較的敏感な私たち夫婦でも、外の音がうるさくて眠れないといったことは一切ありませんでした。
滞在期間中は常に「満室」の表示が出ていましたが、隣の部屋や上下階からの生活音もほとんど聞こえず、非常に静かでプライベート感のある滞在が楽しめました。
一般的なビジネスホテル特有の「狭さ」や「圧迫感」から解放され、自宅のように広々とくつろぎたい方には、こういったマンション型アパートメントホテルは本当におすすめの選択肢です。
今回宿泊した「東方レジデンス」は、黒門市場まで徒歩3分、最寄り駅まで徒歩5分、最寄りのコンビニ(ファミリーマート)までも徒歩3分と、観光の拠点としてこれ以上ない最高のロケーションでした。
キッチン、ダイニングテーブル、風通しの良いベランダなど、快適に暮らすように旅するための設備がすべて揃っています。
大阪・日本橋エリアで、徒歩移動がしやすく、コストパフォーマンス抜群の広々としたお宿をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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3泊4日で約26,200円で予約できます。1泊あたり約8,400円と、比較的リーズナブルに利用できます。
チェックインの3日前に送られてくるリンクからパスポートの写真を提出すると、入室方法が案内されるセルフチェックイン方式です。当日は1階の郵便受けの暗証番号を確認してルームキーを受け取り、共同エントランスからお入りください。
客室のキッチンにはIHコンロ、電子レンジ、食器類がすべて揃っているため、自炊が可能です。ただし、洗濯機は客室内ではなく1階に設置されているため、下に降りて使用する必要があります。
黒門市場とコンビニは宿泊施設から徒歩3分の場所にあります。地下鉄の駅も徒歩5分で到着できるため、公共交通機関の利用に便利です。

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