高松観光2026:金刀比羅宮785段の石段を制覇!達成感と絶景体験
香川県高松市に位置する金刀比羅宮。本宮まで続く785段の石段は、歩き応え十分。参道では讃岐うどんやご当地グルメを味わい、頂上では讃岐平野の絶景と達成感を満喫。特別な参拝体験をしませんか?
こんにちは!
旅の記録係、すずらんです。
高松旅行最終日、琴平花壇を宿泊先に選び、チェックイン後に金刀比羅宮へ行ってきました。
海の神様を祀るこの場所は、「讃岐のこんぴらさん」という愛称で親しまれ、日本人にとって一生に一度は訪れたい聖地として知られています。しかし、本宮までは785段もの石段を登り切る必要があります。
道中には竹の杖が置かれており、最初は何かと思いましたが、登山のサポートとなる杖の役割を果たしていました。

活気ある参道と修行の道




琴平花壇から道を辿ってゆっくり歩くと、すぐに金刀比羅宮の入り口に到着します。参道の入り口は、両脇に可愛らしいお土産物屋さんや食べ物屋さんが軒を連ね、退屈する暇がありません。高松名物の讃岐うどんの名店はもちろん、甘いソフトクリームや地域の特産品が立ち止まらせます。




見どころが本当にたくさんあります。日本らしいお土産がずらりと並び、1,990円の金箔ソフトクリームも販売されていました。私は少し高価に感じたので、ネギがトッピングされたソフトクリームを試してみましたが、塩味の効いた味付けネギと甘いソフトクリームが意外なほど相性抜群でした。




道中には足湯や温泉、日本酒の酒造場と販売所、さらにはうどん作り体験ができる「うどんアカデミー」のような施設もあり、飽きることなく長い道のりを登ることができます。きっと夢中になって歩いてしまうでしょう。




最初の100~200段は、周囲のお店を眺める楽しさで軽やかに登れましたが、365段目に位置する大門(だいもん)をくぐると、雰囲気が一変します。ここからは神聖な領域であることを示すかのように空気が一層落ち着き、鬱蒼とした木々が涼しい木陰を作ってくれます。大門を過ぎると、「五人百姓(ごにんびゃくしょう)」と呼ばれる5軒の飴屋が現れます。ここでしか買えない「加美代飴(かみよあめ)」を叩き割って食べながら一息つくのも、金刀比羅宮ならではの楽しみ方です。
785段の石段の先に待つ本宮




石段が500段を超える頃には、少しずつ息が上がってきます。しかし、振り返るたびに眼下に広がる讃岐平野の絶景が、「こんなに登ってきたんだ」という達成感を与えてくれます。
最後の急な坂道を乗り越え、ついに785段目の石段を踏みしめて本宮(ごほんしゃ)に辿り着いた時は、想像以上の達成感と感動がありました。
海の守り神を祀る場所らしく、船の舵や海上安全を祈願する様々な奉納物を見学するのも興味深いものです。ここだけで手に入るという黄金色のお守り「しあわせの黄色いお守り」があるそうですが、見つけることができず少し心残りでした。
金刀比羅宮の奥まで進むと時間がかかるため、今回は入り口から少し中を覗いて引き返しました。琴平花壇で予約していた夕食の時間に間に合わせる必要があり、大浴場にも立ち寄りたかったからです。




下りの道は、登りよりもずっと軽快です。登りの際には見過ごしてしまった道沿いの様々な景色やお店が、また違った表情を見せてくれます。
まとめ




必ず歩きやすい運動靴を着用してください。参道の入り口付近のお店では、杖の貸し出し(有料または無料)を行っている場合もあるので、必要であれば活用することをおすすめします。
本宮までの往復で約1時間30分から2時間ほどかかります。奥社(1,368段)まで行かれる方は、さらに余裕を持った計画が必要です。
頂上付近は自動販売機が少ないか、あっても高価な場合があるので、事前に水筒やペットボトル飲料を1本持参すると良いでしょう。
この地を訪れる人は非常に多く、日本人の参拝客がほとんどで、この場所が彼らにとってどれほど意味深いかを感じました。もちろん、外国からの観光客も多く見かけました。
高松の金刀比羅宮は、単なる観光地ではなく、数百年にわたり受け継がれてきた人々の信仰が深く根付いた場所だと感じます。785段の石段は、頂上を目指す苦行ではなく、一歩一歩、日々の煩悩を置いていくような、心洗われる時間になることでしょう。
私たち観光客にとっては、日本の神社を巡る素晴らしい体験となりました。
📍 金刀比羅宮
892-1, Kotohira, Nakatado District, Kagawa 766-8501 日本
よくある質問
高松のこんぴらさん(金刀比羅宮)の本宮まで、何段の階段を上る必要がありますか?また、所要時間はどのくらいですか?
高松のこんぴらさん(金刀比羅宮)の本宮(御本宮)までは、合計785段の階段を上る必要があります。本宮までの往復には、約1時間30分から2時間ほどかかります。
金刀比羅宮へ続く参道の商店街で味わえる特別なアイスクリームは何ですか?
金刀比羅宮へ続く参道の商店街では、1,990円の金箔ソフトクリームを販売しています。また、塩味の効いたネギと甘いアイスクリームが絶妙に組み合わさったネギソフトクリームも味わえます。
金刀比羅宮の365段目にある大門を過ぎると、どのような特徴的な露店に出会えますか?
365段目の大門を過ぎると、「五人百姓」と呼ばれる5軒の飴屋の露店が現れます。そこでしか買えない「加美代飴」を叩き割って食べながら、一息つくことができます。
金刀比羅宮の785段の階段を上るために、記事で推奨されている準備物や注意事項は何ですか?
快適な運動靴を履くことを強くお勧めします。入口の商店では杖を有料または無料で借りることができます。頂上では自動販売機が少ないか高価な場合があるため、事前に水筒を一本持っていくのが良いでしょう。
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