読み込み中...

台湾台北イェスジンジ
バスツアー vs タクシーチャーター、どちらを選ぶべき?
文・写真 ©ハイ夫婦

初めて台湾台北へ旅行される方々が
ぜひ体験すべきツアーを一つ挙げるなら
イェスジンジツアーをおすすめしたいです。
イェスジンジツアーでは、野柳地質公園、十分、
金瓜石、九份といった4箇所の
近郊名所を1日で巡ることができます。
価格帯も手頃なので、
コストパフォーマンスが非常に優れたツアーです。
しかし、イェスジンジツアーを探していると、
次のような悩みに直面するかもしれません。
「バスツアーとタクシーチャーター、どちらにしよう?」
それぞれにメリット・デメリットがあるため迷われることでしょう。
本日は、どのような基準で選ぶべきか、そのポイントと、
イェスジンジ4箇所のレビューまでご紹介いたします!
まず、イェスジンジのバスツアーとタクシーチャーターの
メリット・デメリットを比較してご説明いたします。

まずタクシーチャーターは、車両とドライバーを貸し切って
単独でツアーを行う形式です。
単独ツアーのため、自由度が高く、
各コースでの時間配分も比較的自由に調整できる点が特徴です。
▶️ そのため、小さなお子様やご高齢のご両親とご一緒の
ご家族旅行の方々にぴったりのツアーであり、
混雑した団体バスツアーを避けたい方にも
おすすめです。
一方で、その分、料金は比較的高めです。
✅人数によって異なりますが、1人あたり約4,000円~約5,700円程度で、
イェスジンジのルートで最低約22,200円ほどとなります。
したがって、先述の通り、費用よりも
利便性を重視される方におすすめいたします。
❗️以下のリンクからタクシーチャーターのご予約が
可能ですので、ご参照ください!

一方、バスツアーは大型バスに乗車し、
ガイドの引率のもとで巡るツアーです。
通常45人乗りの大型バスで催行され、
ほとんどの場合、バスは満席になるとお考えください。
そのため、多少混雑するという不便さはあるかもしれませんが、
団体旅行である以上、各観光地での時間を
厳守する必要があります。
ただし、そのような不便さがある反面、
ツアー費用は1人あたり約1,100円程度と大変お得です。
(クオリティもかなり高いです。)
▶️ 大人2〜3名で旅行される方であれば、
以下からバスツアーを利用する方が
費用面ではより有利になります!
これまでに、イェスジンジのバスツアーとタクシーチャーターの
メリット・デメリットを比較してご説明いたしました。
本格的なツアーレビューをお伝えする前に、
ツアーに持っていくと良い持ち物をご紹介いたします。

それは、台北ファンパスです。
ファンパスには、野柳地質公園入場、十分ランタン、
九份おばあちゃん芋圓、金瓜石黄金博物館入場が
含まれているため、イェスジンジツアーとの
相性が非常に良いパスです。
その他に、市内の地下鉄、バス乗車や
故宮博物院、台北101入場なども含まれており、
イェスジンジツアー後の市内観光にも活用可能です。
ただし、3日券のみコストパフォーマンスが良いため、
▶️3泊4日以上旅行される方のみにおすすめいたします。
こちらも割引コードの適用が可能ですので、
以下のリンクから事前に準備してみてください!
私は台湾の台北を2度訪問した際、
どちらもイエスジンジーツアーに参加しました。
コースごとに体験記をご紹介いたします。
野柳地質公園

最初の目的地は野柳地質公園で、
独特な形をした奇岩怪石で有名な場所です。
写真の地図のように1、2、3のゾーンに分かれており、
1、2ゾーンにはほとんどの有名な岩があり、
3ゾーンは遠いため、時間的に訪れるのは難しいでしょう。


私が訪れた日はかなり雨が降っていましたが、
そのおかげで思ったより混雑していませんでした。
そして、雨風の影響で波が非常に強かったのですが、
そのおかげで海の景色は普段よりも一層素晴らしかったです。


岩の表面には穴がたくさん開いており、
下部は土のような色をしていてとても独特でした。
また、特定の形をしていて有名な
岩々以外にも、どれも独特な姿をしていて、不思議な感じがしました。

野柳に来たら必ず見ておくべき岩は、
まさに写真の女王頭(クィーンズヘッド)です。
野柳を代表する岩であるだけに人気が高く、
写真を撮ろうとする人々でいっぱいです。
しかし、私たちのように裏側から撮影すれば、
待ち時間なしで似たような写真を撮ることができますよ!
ご覧いただくと女王の首が非常に細いことがお分かりいただけるかと思いますが、
日々少しずつ細くなっているそうです。
(実際に毎年見ていますが、少しずつ細くなっているように感じます。)
もう本当にあと数年しか残っていないと言われているので、
ぜひ記念写真を残してくることをおすすめします。

この他にも、プリンセスヘッドやハートロックなど
可愛らしい岩がたくさんありますので、記念写真を
たくさん撮って帰ることができました!
金瓜石

次の目的地は金瓜石で、
かつて金採掘で有名だった場所です。
そして、台湾も韓国と似て
日本統治時代があった国であるため、
日本の雰囲気がそのまま残っている場所でもあります。

この地の代表的なアクティビティは黄金博物館の見学と
鉱夫弁当の試食の2つです。
私は黄金博物館には特に立ち寄らず、
鉱夫弁当だけを試食してみました。
その代わりに、レストランの前にある黄金に触れながら
金持ちになれるようにと願いを込めてみました。



私が鉱夫弁当の中から豚カルビを選んで食べてみたのですが、
カルビの味と非常によく似ており、キムチまで付いてきたので
ほとんど韓国料理を食べているのと同じ感覚でした。
ただ、鉱夫弁当という名前とは異なり、
紙の器で提供される点は少し残念でした。

食事の後は、金瓜石(ジンクアシー)をゆっくりと散策し、
街並みを楽しみました。
途中、可愛らしい猫がたくさんいました。
日本の情緒と猫が相まって、金瓜石(ジンクアシー)は
静かで趣のあるスポットでした。
十分(シーフェン)

3つ目の目的地は十分(シーフェン)です。
こちらでは天燈(ランタン)をぜひ飛ばしてみてください。

十分の線路沿いでは、数多くの人々が
すでに天燈(ランタン)を飛ばしていました。
世界中の観光客がここに集まって
願い事をしている様子は、とても不思議で感動的でした。


ツアー会社ごとに提携している天燈(ランタン)業者が異なりますが、
私たちはFunPassを利用していたため
別の業者で別途天燈上げを行いました。
ガイドさんが親切にもFunPassが使える業者まで
案内してくださり、不便なく体験することができました。

実は、十分(シーフェン)には2年連続で訪れており、
毎年同じ願い事を書いて天に送り出しました。
少しずつ願いが叶いつつある状況なので、
それなりに切実な気持ちを込めて上げたように思います。

十分の路地裏には、美味しいグルメもたくさんあります。
最も有名なグルメは鶏手羽先の炒飯と
ピーナッツアイスクリームの2種類です。

ちなみに、ピーナッツアイスクリームは店ごとの
味の差はあまりないと個人的には思いますが、
鶏手羽先の炒飯は、お店によってかなり差がありました。
まずはそれぞれ1つずつ注文して試食し、美味しかったら
追加注文することをおすすめします。
九份(ジウフェン)

ツアー最後の目的地は九份(ジウフェン)です。
イェスジンジツアーのハイライトでもあります。

グルメやショッピングも有名ですが、
九份(ジウフェン)が特に有名な理由は、なんといっても夜景です。
写真のように、阿妹茶樓(アメイチャロウ)を背景にした夜景は、
まるで「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせるため、
大変人気の高いスポットとなっています。
実際に提灯(ランタン)が織りなす神秘的な夜景は
美しく魅力的な場所ですが、
それだけに、大変な人混みとなりますのでご注意ください。


九份(ジウフェン)はグルメも有名です。
中でも、入り口のすぐ前にある海老団子は
サイズも大きく味も良いので試す価値があり、
チーズミルクスティックも好みが分かれず美味であるため、
ぜひ一つずつ召し上がってみることをおすすめします。

また、奥へ進んでいくと、
「おばあちゃんのタロイモ団子(芋圓)」というお店があります。
ひんやりとしたタロイモボールかき氷も味がなかなか良いので、
暑い日には一つくらい試してみる価値はあるでしょう。
ちなみに、このレストランではファンパスのご利用が可能です!


九份はツアーの最終コースであるため、
最後にショッピングをするのにも最適です。
ヌガークラッカー、マンゴーゼリー、パイナップルケーキ、お茶、お土産品など、
本当にたくさんのお店があるので、見て回るだけでも楽しいですよ。

台北にはここ2年間毎年訪れており、
毎年イェスジンジー(野柳・十分・九份・金瓜石)ツアーに参加してきました。
正直なところ、この価格帯でこれほど充実したコース内容の
ツアーは、世界中を探しても他にないのではないかと思います。
そのため、台北に初めてお越しになる方には、
ぜひともこのツアーに参加されることを強くお勧めします。
もし、大人だけで旅行に来ていて、費用を抑えたいという方には
👉🏻 無難にバスツアーを利用するのも良いでしょう。
一方、小さなお子様連れの方やご両親とご一緒の方、
時間制約のあるツアーが苦手な方には、
👉🏻 少々費用はかかりますが、タクシーツアーを検討してみるのも良いかもしれません。
それでは、本日のレビューとツアーのおすすめ対象を参考に、
充実したイェスジンジー(野柳・十分・九份・金瓜石)ツアーを満喫してきてくださいね!
九份タクシーツアー(野柳・十分・九份・金瓜石)は、人数に応じて一人当たり約4,000円から約5,700円程度です。九份ルートを基準としたツアー全体の最低料金は、約22,200円となります。このツアーは、費用よりも利便性を重視する家族旅行者の方に特におすすめです。
九份バスツアー(野柳・十分・九份・金瓜石)は、ツアー費用が一人当たり約1,100円程度とリーズナブルです。そのため、大人2~3人で旅行し、費用面でメリットを求める方に特におすすめです。
ファンパスには、野柳地質公園の入場料、十分での天燈上げ、九份芋圓、金瓜石黄金博物館の入場料が含まれており、九份ツアー(野柳・十分・九份・金瓜石)との相性が抜群です。ただし、3日券のみ費用対効果が高いため、3泊4日以上の旅行者におすすめします。
野柳地質公園の女王頭は、現在首の部分が非常に細くなっており、毎日少しずつ薄くなっていると言われています。本当にあと数年しか残っていないとのことですので、ぜひ記念写真を残しておくことをお勧めします。
金瓜石の鉱夫弁当は、豚のスペアリブを選ぶことができ、カルビの味と非常によく似ており、キムチも付いてくるため、韓国料理を食べているような感覚を味わえます。ただし、鉱夫弁当という名前とは異なり、紙の容器で提供される点が残念だという声もあります。
同じテーマでまとめられた旅行記をもっと見る。

台湾旅行で人気の観光地「野柳・十分・九份」は、個人で行くよりも日帰りバスツアーが圧倒的にお得で便利!普段は完全自由旅行派の筆者が、実際にツアーに参加したリアルな体験談、個人移動との所要時間・料金比較、Klookやハナツアーなど人気4社の特徴を2026年最新版として詳しくレビューします。

台湾旅行で必食の「鼎泰豊」台北101店!大行列必至の絶品小籠包を、事前予約で待ち時間をたった5分に短縮する裏技や、おすすめセットメニューを詳しく解説します。

台湾旅行の始まり、桃園空港から台北市内への移動は国光バス1819がおすすめ。深夜・早朝の乗車方法から最新時刻表、チケット予約まで詳細に解説します。

台湾・台北旅行で外せない食べ歩きグルメ&スイーツを徹底比較!定番の豆花やジーパイ、ローカルに人気のティースタンドから葱抓餅まで、実際に現地で実食した筆者がおすすめ度を本音でレビューします。旅行中に役立つドリンクスタンドの注文方法や持ち歩きに便利なアイテムなど実用的な情報も満載です。

台湾・台北の人気エリア西門町にある「馬辣(マーラー)頂級麻辣鴛鴦火鍋」の食べ放題体験記!上質なお肉、新鮮な海鮮、ビール、ハーゲンダッツまで全て食べ飲み放題の魅力と、スマホで簡単なQRコード注文システムを詳しく解説します。

台湾旅行の必需品、イージーカード(悠遊カード)の全てを網羅!購入方法から桃園空港での受け取り、コンビニでのチャージ、さらには払い戻しまで、詳細に解説します。