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自他ともに認めるビール好きの私は、
日本を旅行する際、見学可能なビール工場があれば
必ず訪れるようにしています :)
アサヒビールやサッポロビール博物館に続き、
今回の大阪旅行では
京都サントリー天然水ビール工場に行ってきました。
目次 |
1. 京都サントリービール工場 予約方法 |
2. アクセス(行き方) |
3. 工場見学コース |
4. 試飲レポート |
5. ショップ(お土産) |
サントリー〈天然水のビール工場〉京都 · 〒617-8530 京都府長岡京市調子3丁目1-1
サントリー〈天然水のビール工場〉京都
営業時間:9:30 ~ 17:00
ビール工場 予約方法

まず、サントリービール工場の見学は
事前予約のうえ訪問するシステムになっています。
ご希望の日程を選んだあと、お子様連れで訪問される方は
親子ツアーを選択すればよく、
大人同士で訪問される場合は
20歳未満参加不可コースを選択すれば大丈夫です。

1日に6回ツアーが開催されており、
ご希望の時間帯を選んで予約します。
事前決済はトラベルウォレット(Travel Wallet)カードでも可能で、
料金は1人あたり税込1,000円でした。

予約の際、名前はネイバー(Naver)日本語翻訳機で
韓国語の名前を日本語(カタカナなど)に変換して入力し、
電話番号は韓国の番号をそのまま入力しました。
宿泊先の地域は、日本で滞在するホテルの郵便番号を入力するだけで
住所が自動的に入力されるので、郵便番号だけを記入すれば大丈夫です。

正常に予約が完了すると、確認メールが届きます。
私たちの場合は一度決済キャンセルの通知が表示されたため、電話で問い合わせてみたところ、
ツアー終了後に再度決済されるとのことでした。
もし私たちのように決済キャンセルが表示されても、
それほど心配しなくても大丈夫だと思います。
▼ ビール工場 予約リンク ▼
アクセス方法 / シャトルバス


サントリー京都ビール工場は、
長岡京(ながおかきょう)駅までの往復シャトルバスを運行しています。
大阪や京都から出発される方のうち、
シャトルバスを利用される方は長岡京駅に向かえばよく、
シャトルバスの乗車は、予約時に事前申請が可能です。

私たちは長岡京駅ではなく、
西山天王山(にしやまてんのうざん)駅で降りて
工場まで徒歩で移動しました。
写真の案内の通り、必ず「東出口」から出なければならないので、
西山天王山駅から行かれる方はぜひ参考にしてください。

ビール工場へ向かう道 🍺
天気も良く、昼飲みにぴったりの日でした。

西山天王山駅に到着!
駅からビール工場までは徒歩で10分ほどかかりました。

駅の東出口を出て、前へまっすぐ歩いていけば大丈夫です。

歩いていると、ビール工場に到着!
ビール工場の大きなタンク(貯蔵タンク)のようなものが見えるので、それを目印に
直進するだけでした。
入り口の警備員の方に見学に来た旨を伝えると、
中に通していただけました。
工場見学コース

入り口のところから
スタッフの方がとても温かく迎えてくださったのですが、
その親切さに少し照れてしまい、なんだかそわそわしながら中へ入りました。

受付に入り、予約者の名前を伝えると、
まず案内事項を確認するようにと提示されます。
内部での写真撮影は可能ですが、
動画の撮影は禁止されているそうです。

ロビーに座席が用意されているので、
ツアー開始まで座って待機することができました。
ツアーは20名ほどのグループで進行されましたが、
そのうちの半分ほどが韓国からの旅行者でした。


ツアー開始の10分ほど前になると、
映像を鑑賞するスペースへ移動し、
開始時間までスクリーンを見ながら待機しました。
よかった点として、日本語が分からなくてもガイドの説明を
リアルタイムで翻訳してくれる機能があり、
言葉の壁を感じずに解説を楽しめたのが本当に便利でした。

映像を見終わった後、いよいよ工場内へと移動します。
最初に説明していただいたのは、
ビールの主原料である「麦芽」「ホップ」「水」についての解説でした。

麦芽は実際に試食できるように少しずつ配られたのですが、
香ばしさはあるものの、それほど美味しいというわけではありませんでした。


ホップは口にすることはできず、香りだけを体験できるようにボトルを渡されるのですが、
独特のツンとした強い香りが印象的でした。

ビールの製造工程を解説する映像を見た後、
スクリーンで紹介されていた仕込釜があるエリアへと移動します。


非常に大きな仕込釜がいくつも並んでいました。
「熱いので触らないでください」という注意書きがあるほどで、
近くに寄るだけでもムッとした熱気が伝わってきました。


移動の途中にもイラストによる丁寧な説明が展示されており、
退屈することなく、楽しく見学しながら歩き進められました。


巨大なビール貯蔵タンクも見学したのですが、
「あのタンクから出来たてをそのまま飲んだら、どれほど美味しいだろう!」
と、そのことばかり考えてしまいました。


缶にビールを詰めるパッケージングの工程も見ることができました。
酸素との接触を最小限に抑えるため、
あらかじめ炭酸ガス(二酸化炭素)を満たしてから、
ビールを注ぎ入れて密閉するのだそうです。

ちなみにこの日はビールではなく、
アルコール度数9%の「ストロングゼロ」がパッケージングされている最中でした。
日によってラインを流れるお酒の種類が異なるそうで、
この包装・梱包ラインが実質的な見学コースの終点となります。

工場見学を終え、いよいよお楽しみの試飲会場へ。
敷地内が非常に広いため、シャトルバスに乗って試飲会場へと移動しました。
試飲レポート

ツアーでは、工場できたてのビールを最大3杯まで
試飲することができます。

案内された席に座るとすぐに、
スタッフの方が生ビールをその場で次々と注いでくださいます。
最初の1杯目は、サントリーの代表ビールである「ザ・プレミアム・モルツ」からスタート!

おしぼりと、ちょっとしたおつまみも一緒に提供されます。


ザ・プレミアム・モルツは王道のプレミアムラガーといった印象で、
香りがすっきりとクリアで、泡がとてもクリーミーなので、
全体的にバランスが非常に良かったです。
基本サービスで付いてくるおつまみのナッツは、個人的には少し微妙でした。


2杯目は「マスターズドリーム」をいただいてみました。
ビールの泡の上に好みのイラストを描いてくれる
泡アートのサービスを、スタッフの方にお願いすると施してくださいます。


ブランドのシグネチャーデザインと、
一番可愛らしく見えるデザインでお願いしました。

マスターズドリームは公式の説明通り、
柔らかな苦味、深いコク、そしてほのかな甘みが
多重奏のように幾重にも重なって感じられるタイプでした。
ただ、私には少し重厚(ボディが重め)に感じられ、
飲む時に特有の鉄分のような後味が少し気になる印象もありました。
個人的には、ザ・プレミアム・モルツのような
すっきりとした味わいの方が好みに合っていました。
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最後の3杯目は、
「香るエール」のセルフサーブ(自分でビールを注ぐ)体験にしました。
ビールを注ぐくらいで大げさな技術なんて必要なのかな、と思いましたが、
他の参加者の方々がやっているのを見ると、泡が溢れ出てしまったりと皆さん大苦戦していました。
失敗するのが怖かった私は、2杯とも彼氏に注いでもらったのですが、
とても上手に注げたので、スタッフの方も驚いていらっしゃいました(笑)。

3種類のビールの中では、「香るエール」が最も香りが際立っていました。
口に含む前から華やかな香りがふわっと広がり、
味わいも非常にフルーティーで、
一番爽快に楽しむことができました。

私は2杯ほど飲んだところでギブアップしてしまい、
残りはすべて彼氏が飲み干してくれました。
試飲時間が約20〜30分と短めなので、
ビールを3杯すべて飲み切るには少し忙しかったです。
(お酒の雰囲気は好きですが、アルコールに弱い人の基準です)
お土産ショップ

ツアー終了後、
お土産ショップへ移動して店内を見て回りました。
日本国内であれば、工場から直送で
指定した日時に自宅まで届けてくれる配送システムもあるようです。


ガイドさんから「ビールにとてもよく合う」とおすすめされて、
スモークベーコンを一つ購入して食べてみました。
ただ、私にはスモークの香りが少し強すぎて、煙のような匂いに感じられてしまい、
正直あまり好みではありませんでした。
ビール自体も一般的なスーパーより価格が高めな設定で、私が一番好きな
「金麦」シリーズはそもそも置いてありませんでした。
直営の工場なのに、なぜ一般のスーパーより高いのかは大きな疑問です…(苦笑)


サントリー京都ビール工場でしか手に入らない限定ビールグラスもありました。
家にグラスさえ増えすぎていなければ、間違いなく一つ購入していたところですが、
すでに自宅にはビールグラスがたくさんあるため、
購入するかどうか、ショップの中で一番長く頭を悩ませたコーナーでした。

お子様向けの可愛いグッズも用意されていました。

私たちのようにビールがお好きな方であれば、
旅行中の少し特別な体験として、ぜひおすすめしたいスポットです。
事前予約から当日の試飲体験まで、全体のシステムが非常にスムーズに整っており、
日本語が分からなくても、リアルタイム翻訳機能(オーディオガイドなど)のおかげで、
見学自体は全く難しくありませんでした。
大阪や京都の旅行計画がある方は、
「サントリー京都ビール工場」に足を運んでみてはいかがでしょうか :)
京都サントリービール工場近くのコッペパン専門店「西山コッペ堂」
次回はキリンビール工場編をお届けします
見学費用は1名様につき税込1,000円です。事前決済制となっており、トラベルウォレットカードでの支払いも可能です。
長岡京駅から往復シャトルバスを利用するか、西山天王山駅の東口から徒歩約10分で到着します。シャトルバスを利用する場合は、ツアー予約時に事前の乗車申し込みが必要です。
はい、日本語が分からなくても十分にツアーをお楽しみいただけます。ガイドの説明をリアルタイムで翻訳する機能が提供されているため、内容を簡単に把握することができます。
工場内での写真撮影は可能ですが、動画撮影は厳格に禁止されています。また、写真撮影の場合でも、事前に許可を得てから撮影する必要があります。
試飲時間は約20分から30分間で、できたての生ビールを最大3杯まで飲むことができます。ツアーでは、「ザ・プレミアム・モルツ」、「マスターズドリーム」、「香るエール」の3種類が提供されます。

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