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シンガポール・リバークルーズに乗船しながら、
ふとこんなことを思いました。
「あ、これは次に母とシンガポールに来るときは、
絶対にスケジュールに入れよう」と。

なぜなら、シンガポールの主要なランドマークを、
ゆっくりと進むボートの上から
優雅に鑑賞できたからです。
特に、見慣れたはずのマリーナ・ベイ・サンズも、
川の上から見上げる姿はまた格別でした。
地上からは気づかなかった
建物の美しい曲線やディテールまで、はっきりと見ることができました。

本日のチェックポイント |
1. シンガポール・リバークルーズの予約方法 2. リバークルーズの乗り場 3. リバークルーズのおすすめ時間帯(昼 vs 夜) 4. 家族旅行におすすめの周辺観光スポット |
シンガポール・リバークルーズのチケットは、
事前予約なしでも
現地窓口で購入可能です。
ただし、事前予約と現地購入では価格に少し差があります。

| 大人 | 子供 |
約3,030円 | 約1,880円 | |
約2,970円 | 約1,910円 | |
現地窓口購入 | S$28 (約3,400円) | S$18 (約2,200円) |
各予約プラットフォーム間の
価格差はそれほど大きくないため、
普段使い慣れているサイトを選ぶのがおすすめです。
また、事前にチケットを予約しても
日付や時間の指定がない(オープンチケット)ため、
家族旅行のスケジュールに合わせて
柔軟に利用できるのが嬉しいポイントです。

個人的におすすめしたい組み合わせは、
「KKday リバークルーズ + Grab(グラブ)トラベルパス」のセットです。
通常のチケット代に約150円追加するだけで、
配車アプリ「Grab」のトラベルパスが付いてくる
大変お得なパッケージです。

Grabトラベルパスには、
空港送迎50%割引をはじめ、
Grabプレミアム15%割引、通常配車10%割引、
フードデリバリー送料無料など、
実用的な特典が多数含まれています。
(最大S$120相当の特典を提供)

お得な裏技 TIP
グループのうち1名だけがこのパッケージを購入し、
他の同行者は通常のチケットを購入するのが賢い買い方です。
私もシンガポールの高温多湿な気候に耐えきれず、
滞在中に何度かGrabを利用しました。
こんな時にGrabパスがあれば、
もっとお得に移動できたのにと少し後悔しています。

乗り場(乗船ロケーション)
シンガポール・リバークルーズは、
クラーク・キー(Clarke Quay)の乗船場から乗車します。

地下鉄MRTクラーク・キー駅から
徒歩5分ほどの距離にあり、
川沿いに木造のボートがたくさん停泊しているため、
迷うことなくすぐに見つけられます。
📍 リバークルーズ・チケットカウンター
Canning Ln, Singapore
ルート案内
クラーク・キー乗船場 発着(約40分の往復コース) |
シンガポールの美しいスカイラインと川沿いの名所(ボート・キー → マーライオン・パーク → マリーナ・ベイ・サンズなど) |
所要時間は約40分です。
心地よい川風を感じながら、
シンガポールを代表する水辺の観光スポットを
ゆったりと巡ることができます。

注意事項 TIP
乗船前に、モバイルバウチャーを
現地のチケットカウンターで「実券(紙のチケット)」に引き換える必要があります。
夕方以降の人気時間帯は、
乗船待ちの列ができることが多いので時間に余裕を持ちましょう。

シンガポール・リバークルーズに
昼に乗るべきか、夜に乗るべきか迷っていませんか?
実際に昼と夜の両方で乗船してみた結果、
時間帯によって全く異なる魅力がありました。

【昼間の乗船】
昼間に乗船すると、
シンガポールの近代的な高層ビル群や
象徴的なランドマークの全貌を
くっきりと見渡すことができます。

ドリアン(エスプラネード)、蓮の花(アートサイエンス・ミュージアム)、船(マリーナ・ベイ・サンズ)など、
ユニークな建築デザインのディテールを楽しむ
「建築ツアー」のような面白さがありました。
個人的には、夜景を見るよりも
昼間の方が建物のスケール感に圧倒される印象を受けました。
さらに、待機列がほとんどなく、
スムーズにすぐ乗船できるのも大きなメリットです。

デメリットとしては、強烈な日差しです。
サングラス、日焼け止め、帽子などの紫外線対策は必須です。
ボートの速度がゆっくりなため、
風を切るような涼しさはあまり期待できません。


【夜の乗船】
夜になると、雰囲気は一変します。
ビル群のライトアップが水面に反射し、
きらびやかでロマンチックな夜景を堪能できます。

日没のトワイライトタイムや、
マリーナ・ベイ・サンズの光と水のショー「スペクトラ」に合わせて
乗船するのも非常に人気です。
噴水ショーの時間(夜8時、9時)を船上から見るには、
19:40または20:40頃に
乗船できるようスケジュールを調整してみてください。

ただし、日没から夜景の時間帯にかけては
団体観光客も多く訪れるため、
行列が長くなりがちです。
狙った時間にピンポイントで乗船するのは、少し難易度が高い点に注意が必要です。

リバークルーズのスケジュールと合わせて、
シンガポール家族旅行のコースに組み込むと
喜ばれる周辺のおすすめスポットをご紹介します。
周辺の写真撮影スポット
1. フォート・カニング・パーク ツリートンネル
Fort Canning Park Tree Tunnel

クラーク・キーの裏手に広がるフォート・カニング・パーク内にある、
SNSでも大人気のフォトスポットです。
螺旋階段を下から見上げると、
円形のトンネルの向こうに緑豊かな木々が広がります。
空に向かって伸びる無数の枝葉が、
まるでファンタジーの世界に迷い込んだような一枚を演出してくれます。
※写真撮影のための待機列が長いことが多いので、時間に余裕を持ってお出かけください。
📍 フォート・カニング・パーク ツリートンネル
51 Canning Rise, Singapore 179872

2. 旧ヒル・ストリート警察署
クラーク・キーへ向かう途中にある、
虹色の窓が目を引く美しい建物です。
これが「旧ヒル・ストリート警察署」です。
写真のように、赤、オレンジ、黄、緑、
青、紫など、927枚ものカラフルな窓枠が
建物の外観を鮮やかに彩っており、
まるで巨大なアート作品のようでした。
📍 旧ヒル・ストリート警察署 (Old Hill Street Police Station)
140 Hill St, Singapore 179369
シンガポール家族旅行の始まり、あるいは締めくくりを
特別な思い出にしたいとお考えですか?
それなら、迷わずシンガポール・リバークルーズをおすすめします。

「これから行く場所」や「すでに行った場所」を
水上からリラックスしながら眺めることができ、
記憶に残る素晴らしい時間となりました。
皆様のシンガポール旅行も、素敵な経験になりますように。
現地購入の場合、大人はS$28 (約3,200円)、子供はS$18 (約2,000円)です。オンライン予約は現地購入よりも安く、Klookでは大人が約2,800円、子供が約1,700円、KKdayでは大人が約2,700円、子供が約1,800円です。
クラークキーの船着き場は、MRTクラークキー駅から徒歩約5分の場所にあります。川沿いにボートが集まっているので簡単に見つけることができ、所要時間は約40分です。
噴水ショーは20時と21時に開催されるため、それに合わせて19時40分頃または20時40分頃に乗船できるよう移動することをおすすめします。ただし、日没や夜景の時間帯は団体観光客が多く、待ち時間が長くなる可能性があります。
クラークキーの裏手にあるフォートカニング公園内のフォートカニングツリートンネルと、クラークキーへ向かう途中にある虹色の窓が特徴的な旧ヒルストリート警察署があります。どちらも有名なフォトスポットなので、行列ができる可能性があります。
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