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札幌市内を旅行すると、
道路上を走る可愛らしい電車をよく見かけるかと思います。
それこそが札幌市電で、
地元では「市電」と呼ばれている路面電車です。

最初は路線図も複雑に見え、
どこで料金を支払えば良いのか戸惑いましたが、
実際に利用してみると、地下鉄よりもはるかに便利で
1日乗車券を購入すれば料金もお得でした。
本日は、札幌市電の路線図から料金、
1日乗車券の価格、乗り方まで、まとめてご紹介いたします。
札幌市電 路線図

札幌市電は、札幌中心部と
西部エリアを一周する循環型の路線です。
全路線を一周するのに
約55分ほどかかります。

代表的な停留所としては、以下の場所が挙げられます。
* 西4丁目
* たぬきこうじ
* すすきの
* ロープウェイ入口

たぬきこうじやすすきのといった中心街だけでなく、
藻岩山展望台方面まで結ばれています。
特に藻岩山ロープウェイを訪れる際は、
ロープウェイ入口停留所で降りると良いでしょう。
ただし、札幌駅には市電の停留所がございません。
札幌駅から出発される場合は、
地下鉄または徒歩で西4丁目停留所まで移動し、
そこから市電をご利用いただくことになります。
内回り・外回りの違い

札幌市電は一方向にのみ
運行するのではなく、二方向に循環しています。
* 内回り:反時計回り
* 外回り:時計回り
目的地が同じでも、どちらの方向に乗車するかによって
移動時間が大きく変わる場合がございます。

ほとんどの乗り場が道路の中央にあり
内回りと外回りの乗り場はそれぞれ分かれていますので、
道路を渡る前に方向を確認することをおすすめします。
札幌市電 料金

札幌市電は移動距離に関わらず
料金が同一の単一運賃制です。
大人料金は1回230円、
小人料金は1回120円です。
一度だけ乗車する予定であれば
現金や交通系ICカードでその都度お支払いください。
一方、1日に2、3回以上利用される場合は
パス券を購入してのご利用をおすすめします。
2026年8月時点の大人料金は以下の通りです。
乗車券 | 大人 | 利用条件 |
通常運賃 | 230円 | 1回乗車 |
1日乗車券 | 570円 | 当日乗り放題 |
ドサンコパス | 460円 | 週末、祝日など |
どのパス券を購入するのが良いでしょうか?

平日を基準として
もし宿泊先の近くに市電の停留所があるか、
すすきのや大通公園周辺のコースに行かれる予定で、
3回以上のご乗車を計画されている場合は、
札幌市電1日乗車券のご利用をおすすめします。
[平日3回 690円 / 1日券 570円]

土曜日、日曜日、祝日および年末年始には
ドサンコパスをご利用いただけます。
他のパスに比べて最もリーズナブルなチケットです。
価格は460円で、乗車券1枚で
大人1名と子供2名まで
札幌の路面電車を1日乗り放題でご利用いただけます。

大人お一人様でもご利用いただけますので
週末はドサンコパスをご購入いただくと良いでしょう。
週末に路面電車を2回利用するだけでもお得なので
ドサンコパスのご購入を強くお勧めします。
札幌路面電車の乗り方

札幌路面電車の乗り方は思ったより簡単です。
まず、目的地方面の停留所で路面電車を待ってから
車両の後ろのドアからご乗車ください。
ご乗車の際は、バス整理券(紙)を取ったり
交通系ICカードをタッチしたりする必要はありません。

目的地のアナウンスが流れたら降車ボタンを押し、
停車後に車両の前方へ移動してください。
降車の際、運転席の横にある運賃箱で
運賃をお支払いください。
札幌路面電車の運賃支払い方法

通常の路面電車の運賃は現金だけでなく、
Suica、PASMO、ICOCAなど
日本の主要な交通系ICカードでもお支払いいただけます。
またタッチ決済が可能な
トラベルウォレットカードでもお支払いが可能です。

現金でお支払いの場合、お釣りが出ませんので
230円をぴったりお支払いいただく必要があります。
もし小銭がない場合は車両内の両替機を利用して
事前に小銭に両替しておくのがおすすめです。
ご不明な場合は降車時に運転手さんに
現金をお見せいただければ両替や運賃の支払いまでお手伝いいただけますので
心配せずにご乗車いただいて大丈夫です!
1日券の購入方法と利用方法

札幌路面電車の1日券は車内または
指定の地下鉄駅窓口で購入できます。
大通、すすきの、豊水すすきのなどの
指定の地下鉄駅の窓口で販売しています。

ただし、私は地下鉄駅でチケットを購入するよりも
路面電車の車内で購入することをおすすめします。
降車時に、運転手さんに「トラムパス、プリーズ」
と伝えると平日、週末問わず購入可能です。

紙の乗車券は降車時に日付が見えるように
路面電車の運転手さんにお見せください。
1日中路面電車に乗り放題ですので
必ず紙の乗車券を忘れずに携帯してください。
札幌路面電車 利用レビュー

札幌駅や大通公園のように
地下鉄駅のすぐ前にある場所のみを移動するのであれば
地下鉄の方が早い場合もあります。
しかし、宿泊施設が駅から離れていたり
狸小路から藻岩山展望台方面まで
複数の場所を巡る予定があるなら、市電(路面電車)の利用をおすすめします

1、2回だけ利用するなら、その都度精算し、
平日に3回以上乗るなら1日乗車券、
週末や祝日には「どサンこパス」を利用するのが
最も合理的です。
札幌市電を初めて利用するなら、
「後ろから乗って前から降りる、運賃は降りる際に精算する」
この2点だけ覚えておきましょう!
札幌市電は、札幌の中心部と西部地域を一周する循環型の路線です。主な停留所には、西4丁目、狸小路、すすきの、ロープウェイ入口があり、藻岩山ロープウェイを訪れる際は、ロープウェイ入口停留所で降りると便利です。
平日には、3回以上の乗車を予定している場合に1日乗車券(570円)がおすすめです。土日祝日や年末年始にはドサンコパス(460円)を利用できます。ドサンコパスは、1枚の乗車券で大人1名と子供2名まで1日乗り放題で、週末に2回利用するだけでもお得です。
市電は、目的地方面の停留所で車両の後ろのドアから乗車します。降りる際は、降車ボタンを押し、車両の前方へ移動して運転席横の料金箱で運賃を支払います。現金、Suica、PASMO、ICOCAなどの日本主要交通系ICカード、およびタッチ決済対応のトラベルウォレットカードで支払うことができます。
札幌駅には市電の停留所がないため、札幌駅から市電を利用するには、地下鉄または徒歩で西4丁目停留所まで移動してから市電に乗車する必要があります。西4丁目停留所は、札幌駅から市電を利用する際の代表的な停留所です。

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