プラハ城 入場券 2026: 見どころ・アクセス・スターバックス展望台
チェコ旅行のハイライト、プラハ城を徹底攻略。世界最大級の歴史ある城の入場時間、効率的な回り方、絶景スポットを写真と共に詳しくご紹介します。

チェコ旅行を代表する名所、プラハ城!
千年以上の歴史を持つ、世界最大規模の城であり、
ギネスブックにも登録されている場所です。
現在はチェコ大統領の執務室があるとのことです。

ちなみに、プラハ城は非常に広大なので、主要な観光スポットを
見るだけでも、所要時間は最低2時間以上かかります。
-目次-
1. 入場時間
2. プラハ城へのアクセス方法
3. 入場券
4. 主要な観光スポット
5. スターバックス展望台
入場時間

プラハ城内部は、冬季と夏季によって
入場時間と閉館時間が異なりますので、必ずご確認ください。
冬季(11月1日~3月31日)入場時間
プラハ城敷地(城壁内庭、庭園など):06:00 - 22:00
主要観光スポット(聖ヴィート大聖堂など):09:00 - 16:00
南の塔(展望台):09:00~17:00
聖ヴィート大聖堂:月~土 09:00~16:00、
日 12:00~16:00
(入場締め切り時間:15:40)
* 礼拝が行われている間は、大聖堂の見学はできません。

夏季(4月1日~10月31日)入場時間
プラハ城敷地:06:00 - 22:00
主要観光スポット:09:00 - 17:00
南の塔:09:00~18:00
聖ヴィート大聖堂:月~土 09:00~17:00、
日 12:00~17:00
(入場締め切り時間:16:40)
* 礼拝が行われている間は、大聖堂の見学はできません。
プラハ城へのアクセス方法

プラハ城へのアクセス方法は、地下鉄、トラム、徒歩など
いくつかありますが、その中で
最も一般的なのがトラムです。
22番トラムに乗車し、
プラシュスキー・フラッド(Pražský hrad)駅に到着すると、
プラハ城の入り口に最も近く降車できます。
降りてすぐに第二中庭へ直接入ることができます。

私はカレル橋近くの宿に滞在していたため、
徒歩で向かいましたが、約15分程度かかりました。

プラハ城へ上る道は、坂道や階段が
多いため、少し大変に感じるかもしれません。
私は、周辺の景色を眺めながらゆっくりと上ったので、
それほど苦にはなりませんでした。

到着すると、まずプラハ城の正門が見えてきます。
ここが大統領宮殿です。
毎正時に交代式が行われますので、時間に合わせれば
近衛兵の交代式を見ることもできます。
(正式な交代式は毎日12:00に実施)
交代式を見られなくても、入り口を守る
憲兵の横で写真を撮ることも可能です。
入場券

プラハ城の外部は入場券がなくても見学可能ですが、
聖ヴィート大聖堂などプラハ城の
内部に入るには入場券が必要です!

以前は、聖ヴィート大聖堂や旧王宮など
主要な観光スポットが含まれるBコースの入場券と、
展示館、美術館などを追加で観覧できる
Aコースに入場券が分かれていましたが、
2025年現在では、基本コースという名称で
統合運営されています。

過去のBコースが現在の基本コースと同一であり、
最も基本的なチケットだとお考えください。
以前のように展示館が含まれたチケットをご購入される場合は
常設展示館のチケットを別途購入する必要があります
主要な見どころは基本チケットのみの購入で十分です!

現地でチケットを購入することも可能ですが
人が多い場合は待ち時間が長くなる可能性があるため
私は事前に予約して、スムーズに入場しました
(私は統合前はBコースで購入しており、
上記のチケットと同じ構成です)
もし価格が安いものの、口コミが少ないため不安なようでしたら
少し高価ですが、口コミが多く、ファストトラック入場券である
Klookでのご購入をおすすめいたします
どちらも現地で待機列に並ぶ必要はありませんが、
実物チケットへの交換は必要です
聖ヴィート大聖堂


実質的にプラハ城を訪れる最大の理由は
このヴィート大聖堂にあるのではないでしょうか
ゴシック様式を代表する最大の聖堂で
ミュシャのステンドグラスで有名な大聖堂です
写真に一度に収めるのが難しいほど大きく、壮大です



600年もの歳月をかけて建てられたそうで、内部だけでなく
聖堂の外部装飾や壁画の細部からして違いました


こちらはミュシャの作品ではなく、フランティシェク・キゼルによる
非常に精巧で華やかな伝統的な様式の
ステンドグラス、バラ窓です
大聖堂の内部に入ると、まず目にするでしょう


これがまさにアルフォンス・ミュシャのステンドグラスです!
アール・ヌーヴォーを代表するチェコの国民的画家で
従来のモザイク方式とは異なり
ガラスの上に直接彩色する技法を用いています

まるでタロットカードに描かれた絵を見ているようでした
普段私が知っていたモザイク方式とは
雰囲気が大きく異なり、印象的でした


この他にも、聖ヤン・ネポムツキーの墓や
華やかな礼拝堂を見るのも良かったです
旧王宮

旧王宮は聖ヴィート大聖堂のすぐ隣に位置しており、
チェコ国王の即位式が行われた歴史的な空間です
思ったよりも素朴な印象を受け、
所要時間も非常に短いです
聖イジー教会(聖ゲオルギオス聖堂)

ロマネスク様式で建てられた、とても古い教会なのですが
外観が赤色なので、一目で目を引きます。
内部は素朴でありながら神秘的な雰囲気なので
しばらく静かに座って休憩するのに最適です。
黄金の小道

最後に訪れる場所は、黄金の小道です。
色とりどりのこぢんまりとした家々が立ち並ぶここは
16世紀に下層階級の人々が暮らしていた場所です。
(錬金術師たちが住んでいたという説もあります…!)
写真に見える青い家は、フランツ・カフカが
しばらく滞在し執筆活動を行った家だと言われており
皆さん列をなして見学していく場所です。
スターバックス

プラハ城内にあるスターバックスです。
「なぜスターバックス?」と思われるかもしれませんが
こちらは屋外テラスからの眺めが非常に有名です。


このように屋外テラスへ行くと、プラハの赤い屋根や
聖ヴィート大聖堂、ヴルタヴァ川まで一望できる
絶景を堪能できます。
少し値が張るのは、この絶景料金が含まれていると
お考えいただければと思います…(笑)。

合計約3時間ほどの滞在となったプラハ城。
プラハの中世の姿をそのまま感じることができ
とても素晴らしい旅となりました。
📍 プラハ城
チェコ 119 08 プラハ
📍 聖ヴィート大聖堂
III. nádvoří 48/2, 119 01 Praha 1-Hradčany, チェコ
よくある質問
2025年のプラハ城内部見学の入場券は、どのようなコースで運営されていますか?
2025年現在、プラハ城の入場券は「基本コース」という名称で統合運営されています。このコースは、かつてのBコースと同じ内容で、聖ヴィート大聖堂などの主要な見どころを巡るのに十分です。追加で展示館を見学したい場合は、別途常設展示館のチケットを購入する必要があります。
プラハ城内のスターバックスでは、どのような特別な景色を楽しめますか?
プラハ城内のスターバックスの屋外テラスからは、プラハの赤い屋根、聖ヴィート大聖堂、そしてヴルタヴァ川までを一望できる絶景が楽しめます。この眺めは、スターバックスの高めの価格に含まれる価値として言及されています。
トラムを利用してプラハ城へ行く最も一般的な方法は何ですか?
プラハ城へ行く最も一般的なトラムの方法は、22番トラムに乗ってプラシュスキー・フラッド(Prazsky hrad)駅で降りることです。この駅で降りると、プラハ城の入口に最も近い第2中庭へ直接入ることができます。
冬季(11月1日〜3月31日)のプラハ城主要観光地の入場締め切り時間はどうなっていますか?
冬季(11月1日〜3月31日)のプラハ城主要観光地(聖ヴィート大聖堂など)は、午前9時から午後4時まで入場可能です。聖ヴィート大聖堂の場合、月曜日から土曜日は午後4時まで、日曜日は午後4時まで入場可能ですが、最終入場は午後3時40分です。
この記事を共有
関連する旅行記

プラハ11月・12月の天気と服装|冬の旅行準備と観光スポット2026
2026年11月・12月のプラハ旅行に役立つ情報満載。冬の気温、最適な服装、必携アイテム、そしておすすめ観光スポットをご紹介します。オフシーズンの魅力を発見。

チェコ旅行費用ガイド2026|プラハ&チェスキークルムロフのおすすめコース
物価が手頃な東欧の宝石、チェコ。2026年にプラハとチェスキークルムロフを巡る3泊4日の旅費を、2名分の詳細な内訳と共にご紹介します。効率的なモデルコースも必見です。

プラハ旅行2026|カレル橋の夜景と昼の魅力、絶景撮影スポット徹底解説
プラハ旅行で外せないカレル橋。昼は活気ある街並み、夜はロマンチックなプラハ城の夜景が楽しめます。聖ヨハネ・ネポムク像の伝説や絶景撮影スポット、展望台情報まで詳しくご紹介。

プラハ城 入場券・料金 2026|聖ヴィート大聖堂と観光ルートガイド
プラハ旅行のハイライト、プラハ城を徹底攻略!入場券の種類や料金、効率的な回り方、聖ヴィート大聖堂の見どころまで、詳細重視の旅行者に役立つ情報を2026年最新版でお届けします。

プラハ初日の夜|コルコブナチェルニーチェでの夕食と火薬塔夜景2026
プラハ到着初日の夜におすすめのコースをご紹介。人気レストラン「コルコブナチェルニーチェ」のテラス席で夕食後、幻想的にライトアップされた火薬塔の夜景を楽しむ贅沢なひとときを。

プラハ42番トラム乗車記2026|ダンシングハウスと終点ドラバチョフへ
プラハの街をレトロな雰囲気で巡る42番ヘリテージトラムの乗車レポート。名建築ダンシングハウスでのカフェ体験や、終点ドラバチョフの知られざる魅力まで、詳細なルートと利用方法をご紹介します。

