ホアヒンから日帰り!ペッチャブリーのゴムボートラフティング体験2026
ホアヒンから約1時間、ペッチャブリーで体験するゴムボートラフティング。エンジン音のない静かな川を下り、手つかずの自然を堪能。約50分の癒やしと冒険が700バーツから楽しめる、家族や友人におすすめのアクティビティです。
ペッチャブリーの旅で最も印象に残った瞬間を挙げるとすれば、
それはゴムボートでのラフティング体験でした。
ペッチャブリーを横断する川は、
上流にあるケーンクラチャンダムから始まり、
街を貫流しています。
川の両岸にはリゾートや宿泊施設が
点在しており、
この川をゆっくりと下る
ゴムボート体験は、ペッチャブリーの定番アクティビティです。
私たちが宿泊した宿(ヴィラ・デ・リーフ)でも
フロントに問い合わせればボート体験を予約できましたが、
宿経由のプログラムは1,000バーツとやや高め。また、私たちは自家用車があったため、
もう少し手頃な料金の場所を自ら探し、
LINEアプリで予約してから訪れました。
その料金は合計700バーツ。
この価格は1人あたりの料金ではなく、
「ボート1台」あたりの料金です。
私たちのグループは大人3人で乗船しましたが、
今考えてもコストパフォーマンスと満足度が非常に高かったと感じています。
📌 基本情報
項目 | 詳細 |
場所 | 乗り場:Song Phi Nong 📍 Googleマップで見る |
利用料金 | ボート1台 700バーツ |
所要時間 | 約40~50分(水流により変動あり) |
特徴 | ダムの放水時間により 乗船までお待ちいただく場合があります |
ダムの放水を待つひととき


ある日の午前10時、
予約した業者から案内された乗り場「Song Phi Nong」へ向かいました。
ここは、私たちが宿泊した
ペッチャブリーの宿から
車で約20分の距離に位置しています。
特に有名なリゾート地であるホアヒンからも
車で約1時間ほどで到着するため、
ホアヒン旅行中に日帰りアクティビティとして
気軽に立ち寄るのもおすすめです。
到着した時は、思ったよりも川の水位が低かったのですが、
上流にあるケーンクラチャンダムの
水門を開放しないと川の水位が上がらないとのことでした。
30分ほど待つと
ゆっくりと水が満ちてきて、
午前10時30分頃にはボートに乗船できました。
私たち3人のグループと、
後ろでオールを漕いでくれるスタッフの方1名、
合計4名でゴムボートに乗り込みました。
ペッチャブリーで発見した小さなアマゾン
ボートが出発してすぐに感じたのは、
その「静けさ」でした。
モーターエンジンの音が響き渡るボートではなく、
スタッフの方が直接オールを漕いでくれる方式なので、
川の上には
穏やかな水音と鳥のさえずりだけが聞こえました。
まだ早い時間だったため、他の観光客もほとんどおらず、
完全に私たちだけの時間を楽しむことができました。
川の両岸には木々が鬱蒼と生い茂っており、
まるでアマゾンを思わせるような景色が広がります。
日本ではなかなか聞けない
鳥のさえずりが絶えず聞こえ、
風に揺れる木々の葉の音まで、
ペッチャブリーに対する印象がガラリと変わりました。
正直なところ、最初は
「川でゴムボートに乗るのがどれほど楽しいだろう?」
と思っていましたが、
実際に乗ってみると、
有名な観光地を慌ただしく巡るのとは
また違う、癒やしの時間となりました。
40~50分間、川の上をゆっくりと流れていくのですが、
時間が予想以上に早く過ぎ去っていきました。


素足で感じる涼しい川の流れと水遊び
途中、川の水が岩にぶつかって
泡立ちながら流れる区間があります。
私はボートの中で靴を脱ぎ、素足でいたのですが、
ひんやりとした水の温度が感じられ、
泡立つ水流が足の裏に触れる感覚が
なかなか面白かったです。
川の水はダムの放水により
土砂とともに常に流れていたため
透明に澄んでいるわけではありませんでしたが、
嫌な臭いや汚い感じは一切ありませんでした。
もし水着を着用していれば、
スタッフの方が安全だと案内する区間で降りて
直接水遊びをすることも可能です。
ライフジャケットを着用した状態で
水に入るため、
泳ぎが苦手な方でも
気軽に楽しめるようでした。
ちなみに、ラフティングはスタート地点ではなく
川の下流で終了しますが、心配は無用です。
下船地点には待機している業者の送迎車に乗って
最初に出発した乗り場まで戻ることができます。
ボート乗船前の持ち物アドバイス
ボートに乗る前に
基本的にライフジャケットは提供されますが、
以下の個人準備物は
ぜひ持っていくことをおすすめします。
濡れても良いサンダルまたはビーチサンダル
サングラスと帽子(必須)
防水可能なスマホケース
水遊びを予定しているなら水着(事前着用推奨)
川の上には木陰が多いですが、
途中、日差しが強く降り注ぐ区間もあるため
想像以上に眩しく感じます。
サングラスは必ず持っていくのが良いでしょう。
おすすめポイント
- 大人3名で利用してもボート1台700バーツというコストパフォーマンスの高さ
- エンジン音がなく、鳥のさえずりと大自然を心ゆくまで楽しめる癒やしの時間
- ホアヒンから車で約1時間と、日帰りアクティビティに最適なアクセス
- 観光客で混み合うことがなく、プライベート感のある体験が可能
- 水遊びも一緒に楽しめる
注意点
- ダムの放水状況により、出発時間が変動する場合があります
- 自家用車やレンタカー、またはタクシーチャーターがない場合、乗り場までの移動がやや不便な場合があります
- 激しい水流のスリル満点なラフティングを期待する方には、少し物足りなく感じるかもしれません
こんな方におすすめ!
- ホアヒンやペッチャブリー近郊で、半日の日帰りアクティビティを探している方
- 賑やかな観光地よりも、自然の中で静かに過ごしたい方
- タイで「小さなアマゾン」を探検するような、特別な思い出を作りたい方
📝 まとめ
ホアヒンから車で約1時間、
ペッチャブリーの静かな川を
ゆっくりと流れる約50分間。
まるで小さなアマゾンのような景色の中で
自然と水音に癒やされる、
700バーツで味わう至福のひとときでした。
🔻 合わせて読みたい記事🔻
よくある質問
ペッチャブリーのゴムボートラフティングの利用料金は1人あたり700バーツですか?
利用料金は1人あたりの価格ではなく、ボート1隻あたり700バーツです。記事では大人3人が同じボートに乗り、この価格で一緒に利用しました。
フアヒンからソンピーノン(Song Phi Nong)船着き場まで移動するのにどのくらい時間がかかりますか?
フアヒンから船着き場までは車で約1時間かかります。距離が遠くないため、フアヒン旅行中の日帰りアクティビティとして行くのに適しています。
ケンクラチャン・ダムの水門開放はラフティングのスケジュールにどのような影響を与えますか?
上流のケンクラチャン・ダムで水門を開けないと川の水位がラフティング可能なレベルまで上がらないため、乗船前に待ち時間が発生することがあります。実際の体験時にも、水かさが増すまで約30分待ってからボートに乗りました。
約50分のラフティングが下流で終了した後、出発した船着き場にはどのように戻りますか?
ラフティングの降車地点に予約業者の送迎車が待機しています。体験終了後、提供される車に乗って最初に出発したソンピーノン(Song Phi Nong)船着き場に戻ることができます。
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