オンシスパ(Onsi Spa)ニャチャン体験記|Google評価4.9の実力派スパを徹底レビュー
ベトナム・ニャチャンでGoogleマップ評価4.9を誇る「オンシスパ(Onsi Spa)」の体験記。アロママッサージの常識を覆す極上の指圧感や、ユニークなメニュー、予約のコツまで、旅行最終日に駆け込んだ筆者が詳細にレポートします。
ベトナム・ニャチャンで、本当に満足できる素晴らしいマッサージ店に出会いました。
事前に細かく調べて行ったわけではなく、
旅行初日にあてもなく街を散策している時に偶然見つけたお店です。
通りがかりに店構えの雰囲気が良かったので、その場でGoogleマップを検索してみたところ、なんと「オンシスパ(Onsi Spa)」の評価は4.9点!(レビュー件数2,452件という驚異的な数字です)

ロビーを覗いてみると、多くのお客さんで賑わっていました。
「ここは絶対に滞在中に行かなければ!」と心に決めたものの、今回の旅はスケジュールがかなり詰まっており、結局最終日のチェックアウト後にようやく訪問することができました。

ホテルの12時チェックアウト後、そのまま空港へ向かう予定だったため、朝一番の枠で予約を入れました。(朝9:30に予約。メニュー表には9:00オープンと記載されていましたが、それは誤表記とのこと。事前に確認済みです)


最初の客として入店
席に案内されると、ウェルカムドリンクをいただきながら、事前のカウンセリングシート(問診票)を記入します。この時、「特に集中してマッサージしてほしい部位」をしっかり記入するのがポイントです。


普段から首と腰の凝りがひどいので、その2箇所にチェックを入れたのですが、これが大正解!
首の奥深くのコリまで、しっかりと的確な圧が届くのを感じました。
これまで「タイ古式はインナーマッスル(深層筋肉)までしっかりほぐし、アロマは表面の筋肉を優しく流すもの」という先入観があったのですが、今日でその偏見が見事に覆されました。
最終日ではなく、旅行の初日にここに来ていれば、滞在中毎日でもオンシスパに通って、首と肩だけでもほぐしてもらいにきたのに……と後悔したほどです。
興奮して施術後の感想を先に書いてしまいましたが、話を事前準備の段階に戻しますね。
カウンセリングシートを記入した後は、使用するオイルを選びます。

それぞれのオイルの香りがはっきりとしていて、非常に選びやすかったです。香りが曖昧だと、どれにすべきか迷ってしまいますよね。
定番でハズレのないラベンダーと、個人的に大好きなレモングラスで迷いましたが、今回はレモングラスをチョイス。
普段はルームフレグランスとして好んでいる香りなので、体に直接塗った時にどう感じるか少し気になりましたが、直感を信じて選んで大満足でした。とてもリフレッシュできる香りです。

メニューを決める際、タイマッサージにするかアロママッサージにするかで最後まで悩みましたが、最終的にはアロマ(Aroma Therapy)を選びました。
やはり、そのお店のシグネチャー(看板)メニューを選ぶのが一番確実ですからね。
ちなみに、こちらのタイマッサージで面白い特徴を見つけました。
「オイルあり(with oil)」と「オイルなし(without oil)」が選べるようになっているのです。
他のニャチャンのマッサージ店ではあまり見かけないシステムです。

タイマッサージといえば基本的にドライ(オイルなし)の代表格ですが、メニューに「with oil」と書かれているのが新鮮でした。
スタッフに尋ねてみると、ドライだと痛みを感じる場合があるため、全体の約30%にオイルを使用し、残りの70%をタイ古式のストレッチや指圧で行うコースなのだそうです。
逆にオイルなし(11番)を選ぶと、「かなり痛みを伴うことがありますが大丈夫ですか?」とスタッフの方から丁寧に確認が入ります。

店内の様子
ここで、少しだけ気になったポイント(改善されると嬉しい点)を共有しておきます。
事前アンケートの項目に、マッサージのスタイルとして「さするような優しいタッチ(Stroking)」か「指圧(Acupressure)」かを選ぶ欄があります。日本人や韓国人の旅行者なら、多くの方が「指圧」を選ぶのではないでしょうか。

しかし、指圧を希望しつつメニューで「アロマセラピー」を選択すると、スタッフから「これはアロマだから、さするようなタッチ(Stroking)になりますよ。あなたは指圧を選んでいますが大丈夫ですか?」と確認されます。
このやり取り、私だけでなく、私の後ろに並んでいた他の外国人観光客の方々も全員同じ問答を繰り返していました(笑)。
次にニャチャンを訪れた際、このシステムが改善されているか確認するのも楽しそうです。
「さする(Stroking)」という表現を別の言葉に変えるか、メニューを決定した後に「お好みの強さ」のサブオプションとして選択できるようにすればスムーズなのに、と感じました。
フロントのスタッフさんも毎日何度も同じ説明をしているはずなので、いつかアップデートされることを期待します。
予約は、カカオトークやZalo(英語で対応可能)から簡単に行うことができます。もちろん電話予約も可能です。
人気店なので、事前予約をしてから行くことを強くおすすめします。実は滞在中、もう一つ気になっていたスパに予約なしで飛び込みで行ってみたのですが、満席で断られてしまいました。オンシスパも常に混み合っているので、予約は必須です。


施術が終わると、フィードバック用のアンケートと、冷たいパッションフルーツティーが提供されます。
このお茶が、爽やかな甘みで本当に美味しかったです!
また、非常に信頼できると感じた点があります。
マッサージの開始前にセラピストが時計を提示して時間を共有し、終了時にも再度時計を見せてくれます。
施術後のアンケートにも「開始時と終了時に時間の確認がありましたか?」というチェック項目があり、時間管理が極めて厳格に行われていることが分かります。時間を誤魔化される心配が一切ありません。
ちなみに、アンケートの「当店を何で知りましたか?」という項目に、
「ただ街をぶらぶら歩いていて発見した」という選択肢がなかったので、チェックを入れられなかったのが個人的に少し面白いポイントでした(笑)。
オンシスパ(Onsi Spa)は、ニャチャン旅行の際には絶対に再訪したい、心からおすすめできる極上のスパでした。
よくある質問
ニャチャンのオンスパ(Onsi Spa)の実際の営業時間は何時ですか?
オンスパの実際の営業時間は午前9時30分です。メニューには午前9時と誤って表記されているため、初回枠をご予約の際はご注意ください。
オンスパのタイ古式マッサージでオイルが含まれる「with oil」オプションはどのように行われますか?
ドライマッサージでは痛みを感じるかもしれないお客様のために、オイル30%、タイ古式70%の割合を混ぜて行われます。オイルなしのオプションを選ぶと、スタッフから事前に痛みを感じる可能性がある旨の確認があります。
オンスパは決められたマッサージ時間を正確に守りますか?
この記事を共有
関連する旅行記

ロイヤルサロン ニャチャン体験記2026|耳掃除&マッサージの予約・送迎ガイド
ベトナム・ニャチャン旅行の最終日に最適な「ロイヤルサロン(Royal Salon)」を徹底取材!名物の耳掃除、マッサージ、シャンプーを一度に体験できる人気理髪店の魅力や、無料の空港送迎・荷物預かりサービスの活用法、お得な予約手順まで詳しく解説します。

ミュウミュウスパ ホーチミン1区マッサージ体験記2026|予約方法と人気店舗比較
ベトナム・ホーチミンで大人気の「ミュウミュウスパ(miu miu spa)」。1区にある各店舗(1・2・5号店)の比較や、チップ不要の評価システム、2時間約4,600円という驚きのコスパなど、その魅力を徹底レポートします!

バーナヒルズ夜間ツアー体験記|昼と夜どちらがおすすめ?2026年最新比較
ダナン旅行の定番「バーナヒルズ」。今回は夜間ツアーの魅力を徹底レポート!ライトアップされたフランス村やビール飲み放題付きビュッフェ、混雑なしのアトラクション情報から、帰りのシャトルバスの注意点まで詳しく解説します。




