直島日帰り旅行 2026|8時台フェリーでバス乗り継ぎも安心なモデルコース
芸術の島、直島を日帰りで巡る旅の記録。高松港を朝8時台のフェリーで出発し、バスの乗り継ぎ失敗談も交えながら、直島の魅力を余すことなくご紹介。詳細な体験記で、あなたの直島旅行をサポートします。
"道に迷うことさえ芸術"
8時12分のフェリーで始まる
直島日帰りパーフェクトガイド
こんにちは!
旅を記録するススッコッタリです。
本日は芸術の島、直島で
過ごした一日を記録してみたいと思います。
8時12分のフェリーに乗って出発し、
17時のフェリーで帰ってくるまで、バスを乗り過ごしたり、
道を間違えたりと紆余曲折ありましたが、
直島の魅力にたっぷり浸ることができた
その体験を、臨場感あふれるお話としてお届けします。

直島フェリー乗船
高松港




直島への旅の始まりは、
高松港から出発するフェリーです。
朝8時12分のフェリーに乗船することにしました。
フェリーは予約の必要はなく、当日現地で
購入できます。
片原町駅近くの宿泊施設から
20分ほど歩いて到着しました。
最も賑やかな瓦町駅周辺の
宿泊施設でも同様の時間がかかりますので、
徒歩でも問題ないかと思います。
往復券を購入し、価格は1,360円でした。
チケットは帰りの際にも提示する必要が
ありますので、大切に保管しておきましょう。




残念だったのは、曇り空で青空の協力が
得られなかったことです。写真も少し
物足りない感じでした(笑)。穏やかな瀬戸内海の
波を切りながら約50分ほど進むと、宮浦港に到着します。
遠くからでも見える
草間彌生さんの『赤かぼちゃ』〜
直島に来たんだなと実感します!!!
ここから私にとって最初の『冒険』が始まりました。当初の計画では
港から直接美術館エリアへ向かう
無料シャトルバスに乗る予定だったのですが、
乗車位置を正確に把握しておらず、
人が多く向かう方向について行ってしまいました。
赤かぼちゃの写真を撮っていると
動線が混乱すると聞いて、遠くから眺めるだけに
していたのですが…ついて行った人たちは団体
観光客でした(泣)。
慌ててバス停へ戻ってくると、
すでにバスは出発した後で…




無料バスのバス停は2番です。
9時6分のバスを乗り過ごしてしまい、40分ほど
待たなければならず、これは大変でした!!!
団体バスに乗りたい気持ちでいっぱいでした。
しかし、挫折することなく、
絶景の直島を歩いてみることにしました〜
私がおすすめするのは、実は
バスよりも電動アシスト自転車です。
港の前にレンタサイクルショップがありますので、
電動アシスト自転車で島を巡るのが
バスの時間に縛られずに
心ゆくまで楽しめるのではないかと思いました。
李禹煥美術館まで歩く




宮浦港から李禹煥美術館までは
そこそこ距離はありますが、海を横目に
歩く道は本当に美しかったです。
直島の空気は澄んでおり、道端に
咲く小さな花々や遠くに見える島々の
シルエットが、歩く楽しさを一層深めてくれました。
低い屋根の可愛らしい家々も
歩く楽しさを増してくれました。
35分ほど歩いたように思います。
途中で地中美術館を通り過ぎます。
地中美術館は10時30分に
予約していたので、李禹煥美術館から
立ち寄って来ることにしたんです。
李禹煥美術館 (Lee Ufan Museum)




平坦な道ではなく、上り下りのある
道だったので、距離の割には歩くのに
時間がかかりました。途中で有名な
直島の猫にも会いましたよ。
ようやく到着した李禹煥美術館。
安藤忠雄の建築と李禹煥作家の
抑制された作品が出会うこの場所で
内部鑑賞の代わりに屋外彫刻の前で
写真だけを撮りました。巨大な石と鉄板が
代表作なのですが、正直なところその意味までは
感じられませんでした。美学はさっぱり分からず…(泣)
地中美術館


地中美術館の入口付近は、モネの
睡蓮のような雰囲気を出すための池と
花の小道が作られています。
様々な花が混ざって咲いているのですが、それがまた
意外と綺麗でしたよ。




李禹煥美術館から再び10分ほど
戻ると、ようやく地中美術館に
到着します。ここは100%予約制で
運営されているため、事前にチケットを
予約しておきました。当日券はありません。
地中(ちちゅう)という名前の通り、建物自体が
地中に埋まっており、天井から
差し込む自然光のみでクロード・モネ、
ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの
作品を鑑賞することができます。
直島へお越しの際は、
ここは絶対に見逃さないでください。
光の良い日ではなかったので
光によって変化するモネの睡蓮を
体験できなかったのが残念でした。
入口以外での写真撮影は禁止です!!
ジェームズ・タレルの素晴らしい作品を
お見せできないのが残念です(笑)
ぜひホームページでご覧くださいね~~
地中美術館の予約方法
🔻🔻🔻
直島バスの種類




直島には3種類のバスが
あります。港から地中美術館
チケットセンターまで行く無料シャトルバスと
美術館エリア内のみを巡回する無料シャトル
バス、そして島の主要な生活圏と
観光地を結ぶタウンバスです。
運賃は一律100円です。
直島で最も分かりにくい
無料シャトルと100円バスの路線を
分かりやすくまとめました。
私はこの路線が整理されていなかったので
行ったり来たり大変な思いをしましたからね。
✅️ ベネッセアートサイト 無料シャトルバス
白色のバスで、美術館エリア内を
巡回しており、美術館の来館者のために
無料で運行されています。
✔️主要路線:つつじ荘 ↔
ベネッセハウス ↔ 李禹煥美術館
↔ 地中美術館
✔️主要停留所
つつじ荘:100円バスとの接続点(乗り換え拠点)
ベネッセハウスミュージアム:
宿泊施設およびミュージアム前
李禹煥美術館:美術館の目の前に停車
地中美術館:チケットセンター
✔️特徴:このバスは港(宮浦)や
本村地区へは行きません。
美術館エリア内のみを運行します。
✅️ 港 ↔ 地中美術館チケットセンター 無料バス
フェリーの到着時刻に合わせて
特定の時間帯には、宮浦港から
地中美術館チケットセンターまで
直行する無料シャトルバスです。
運行間隔が長く、混雑時は
乗車が難しい場合があります。
私たちが乗り損ねたバスがまさにこれです。
✔️ヒント:フェリーを降りたらすぐに、
港の前に待機している白い無料シャトルが
あるか確認してください。もしあればすぐに
乗るのが一番ですが、なければ迷わず
100円バスに乗って「つつじ荘」へ
移動するのが時間の節約になります。
私たちのように歩かないでくださいね。
✅️ 直島町営バス
(赤色/黄色い100円バス)
✔️主要ルート:宮浦港(フェリー乗り場)
↔ 本村(家プロジェクト) ↔
つつじ荘(黄色いかぼちゃ)
✔️主なバス停
宮浦港:フェリーが発着する場所
(赤いかぼちゃ前)
農協前(Nokyo-mae):家プロジェクト(本村地区)入り口
つつじ荘(Tsutsujiso):黄色いかぼちゃ
の前であり、無料シャトルバスに乗り換える終点
✔️特徴:このバスは美術館内部
(地中、李禹煥)までは入りません。
必ず「つつじ荘」で降りる必要があります。
<要約:乗り換えの公式>
▶️ 港 → 美術館へ行く時
✔️地中美術館行きのシャトルに乗車
シャトルを乗り損ねた場合は
✔️港で100円バスに乗車
➔ つつじ荘で下車 ➔ 無料シャトルに乗り換え
➔ 地中/李禹煥美術館に到着
▶️ 美術館 → 家プロジェクト
(本村)へ行く時
✔️地中美術館チケットセンターで無料シャトルに乗車
➔ つつじ荘で下車 ➔ 100円バスに
乗り換え ➔ 農協前で下車
▶️ 家プロジェクト → 港へ行く時
✔️農協前で100円バスに
乗車 ➔ 宮浦港に到着
家プロジェクトを見に行く




地中美術館チケットセンターで美術館
巡回シャトルを待っていたのですが、1台
見送ってしまいました。ベネッセハウス
宿泊者専用のバスだと勘違いしてしまったのです。
この無料バスにはベネッセ
アートサイトと書いてあったのですが、それを
ベネッセ宿泊者専用と勘違いしてしまったのです。
次のバスを待って乗り、
つつじ荘へ移動しました。
黄色いかぼちゃには多くの人が
集まっていたので、遠くから見るだけにして、すぐに
来た町営バスに乗車しました。
本村へ行って家プロジェクトを
見ようと思ったのですが、バス停を乗り過ごして
しまい、気づけば港に来てしまっていました。
転んだついでに休む、ということでお昼を
食べることにしましたが、レストランがそれほど
多くないことに気づきました(涙)。




お昼ご飯を食べるのがこんなに難しいとは…。
美味しいお店も調べてきましたが、辿り着く
方法がなく、港の近くにはレストランが
2、3軒しかありませんでした。
美味しいお店というよりはごく普通のお店で、
無難な魚カツをいただきました~~~
直島が島だからか、値段が
やや高めです。




家プロジェクトを見るのを諦めて、
美術館行きのシャトルがあったので
それに乗ってベネッセハウスへ行き、
海を眺めながら少し休むことにしました。
バスが来たので乗ってみたのですが、
無料シャトルバスではなくタウンバスでした~
来た道をまた戻ってしまいました。
つつじ荘へ行って美術館巡回シャトルバスに乗ればよかったのですが、
その時はバスの路線をよく知らず、かなり戸惑いました。
結局、家プロジェクトのバス停で降りることになり、
当初の計画通りに進むことになりました。
本当にハプニング続きの直島でした。
家プロジェクト(Art House Project)




古い神社、歯医者の建物、そして古い家屋が
芸術家の手によって生まれ変わった姿は、
実に驚くべきものでした。7つの家を
改築して美術館や展示館が作られていましたが、
それぞれに入場料が必要でした。
私たちは、ただ路地を散策し、家々を眺め、
そのひっそりとした雰囲気を感じるだけでも
十分に満足でしたので、有料の展示館はパスしました。
集落そのものが一つの芸術作品のような、
とでも言いましょうか。歩くだけでも、
非常に充実した時間となりました。
赤いかぼちゃ




タウンバスが目の前を通り過ぎてしまい、
またどれくらい待たなければならないのだろうかと思っていたのですが、
日曜日だったため、特別バスが運行していました。
家プロジェクトから港まで行くバスで、
こちらも100円でした~
港に戻り、後回しにしていた
赤かぼちゃの撮影に取り掛かりました。
しばらく写真を撮って楽しんでいると、
帰りのフェリーが入港してきました~~
フェリーに乗り込みながら、遠ざかる
直島を眺めていると、バスを乗り過ごしたり、
道に迷ったりした瞬間も全てが大切な
思い出になるだろうと感じました。
おすすめルート




私の試行錯誤をもとに、
失敗しない最適な移動ルートをまとめてみました。
1. 直島到着 (8:12発フェリーの場合) : 港に到着後、
すぐに「美術館エリア行き無料シャトルバス」の
乗車を確認してください! (乗り遅れた場合はレンタサイクルがおすすめです)
船を降りたら、右手のバス乗り場2番へ
すぐに向かいましょう。
2. 午前 (地中美術館&李禹煥美術館)
最も体力のある時間帯に、地中美術館を
まずご覧になることをおすすめします。 (予約必須!)
10時15分の予約が最も良い時間帯だと
感じました。私はこの時間が完売だったため、
10時30分で予約しました。
地中美術館を見学後、李禹煥美術館へ
向かい写真を撮り、美術館巡回シャトルバスに
乗って移動します。
3. 昼食&乗り換え : 美術館エリアから「つつじ荘(黄色いかぼちゃ)」へ移動後、そこで
必ず「100円バス」に乗り換えてください。
そうすることで、本村(ほんむら)地区へ直接行くことができます。
4. 午後 (家プロジェクト) : 本村(ほんむら)
地区で昼食をとり、ゆったりと
「家プロジェクト」の家屋群をご見学ください。
5. 帰路 (17:00発フェリーの場合) : 集落から
港へ向かうバスの時刻を事前に確認し、港で
「赤かぼちゃ」と最後のお別れをしてください~
まとめとして




「道に迷うということは、新しい
道を発見するということなのです。」
今回の直島巡りは、私にとって、
まさにそのような教訓を与えてくれました。
無料バスを乗り過ごして歩くことになった
海岸道路で見たキラキラした水面、
停留所が分からずさまよい、偶然出会った
懐かしい雰囲気の村の路地裏。
このような予期せぬ状況が重なり、
私だけの「ローカル旅行」が完成するのではないでしょうか?
おかげで、直島の
バス路線について整理しなければという
気持ちにもなりました。
直島旅行を計画されている
すべての方にとって、この記事が楽しいガイドとなることを
願っています!
📍 地中美術館
3449-1, Naoshima, Kagawa District, Kagawa 761-3110 日本
📍 李禹煥美術館
日本 〒761-3110 Kagawa, Kagawa District, Naoshima, 字倉浦1390
📍 家プロジェクト:南寺
日本 〒761-3110 Kagawa, Kagawa District, Naoshima, 本村733
よくある質問
高松港から直島宮浦港までのフェリー料金と所要時間はどのくらいですか?
高松港から直島宮浦港までのフェリー往復券は1,360円です。所要時間は約50分で、フェリーは予約なしで現地購入できます。
直島地中美術館はどのように予約すればよいですか?
地中美術館は100%事前予約制で運営されており、当日券の購入はできません。記事の著者は10時30分に予約しており、10時15分の予約が最も良い時間帯だと述べています。
直島宮浦港から地中美術館へ行く効果的なバス乗り換え方法はありますか?
フェリーを降りたらすぐに港の前に待機している「港 ↔ 地中美術館センター無料バス」を確認し、すぐに乗車するのが最も良い方法です。もしこのバスを逃してしまった場合は、100円バスに乗って「つつじ荘」へ移動し、その後、美術館エリアを循環する「ベネッセアートサイト無料シャトルバス」に乗り換えて、地中/李禹煥美術館へ行くことができます。
直島にはどのような種類のバスが運行されており、それぞれのバスの主な特徴は何ですか?
直島には大きく分けて3種類のバスがあります。「ベネッセアートサイト無料シャトルバス」は美術館エリア内を循環し、「港 ↔ 地中美術館センター無料バス」は特定時間帯に宮浦港から地中美術館へ直行します。最後に「直島町営バス(100円バス)」は宮浦港、本村、つつじ荘を結び、料金は100円です。
直島地中美術館の見学に推奨される予約時間はいつですか?
記事では、最も体力がある時に地中美術館を先に訪れることを推奨しており、10時15分の予約が最も良い時間だと述べています。著者はこの時間が完売していたため、10時30分に予約しました。
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