ベネチア・メストレ駅→本島への行き方 2026|電車の切符購入・乗り方・料金ガイド
ベネチア旅行で宿泊費を抑えるならメストレ駅周辺がおすすめ!本島まで電車でたった10分、1.5ユーロで移動できるアクセスの良さが魅力です。今回は、現地の券売機での切符の買い方から電車の乗り方、本島でのヴァポレット(水上バス)活用術まで、詳細重視の旅行者に向けて写真付きで分かりやすく解説します。

Italia
イタリア・ベネチアは本島の宿泊費が非常に高騰しているため、
本土側の「メストレ駅(Venezia Mestre)」周辺に滞在して本島へ観光に向かう旅行者が増えています。
電車でわずか10分、片道1.5ユーロ(約250円)と格安で移動できるため、
最もおすすめのメストレ駅からの本島アクセス方法です。
現地の駅での切符の買い方から実際の乗り方まで、
初めての方にも分かりやすく徹底解説します!
Table of Content
Italy Travel Guide 2026 |
メストレ駅で電車の切符を購入する

メストレ駅の構内には2種類の自動券売機がありますが、
赤い「Italo(イタロ)」ではなく、「Trenitalia(トレニタリア)」の券売機を使用して切符を購入します。

初期設定はイタリア語になっているため、画面下部のイギリス国旗をタップして
言語を英語(English)に変更するとスムーズです。

目的地として、ベネチア本島の駅である「VENEZIA S. LUCIA(サンタ・ルチア駅)」を選択します。
✔️ポイント✔️
電車は約10分間隔で頻繁に運行しているため、焦らず余裕を持って購入しましょう。

電車の時刻表が表示されます。本島へ向かうローカル列車は
本数が多く、全席自由席で座席にもかなり余裕があります。
そのため、オンライン等で事前に切符を予約しておく必要はありません。
ホテルが駅の近くだからといって、前もって切符を買っておき、
その時間に縛られて行動するよりも、駅に着いたタイミングで直近の電車に乗るのがベストです。

希望する出発時間の列車を選択し、
「Forward(次へ)」をタップして決済画面に進みます。

支払い画面になります。現金とクレジットカードの
両方が使用可能ですが、私はクレジットカード(タッチ決済対応)で支払いました。

無事にメストレ駅からベネチア本島への切符が
発券されました!これで完了です。
画面の指示に従うだけなので、想像以上に簡単でした。

発券された切符にはQRコードが印字されています。以前は必要だった打刻機でのパンチは不要で、
そのまま乗車できます。切符には乗車日時と列車番号(Train No.)が記載されています。
プラットフォームを確認して乗車する

駅構内の大きな電光掲示板で、切符に記載されている列車番号(例:Regionale 3882)と出発時間を
探し、出発プラットフォーム(Binario)の番号を確認します。
私が乗る電車は「3番線」だったので、案内標識に従って移動しました。
黄色い看板に番号が書かれているので、見落とさないようにチェックしてください!

3番プラットフォームの方向へ進みます。

イタリアの鉄道は遅延が多いイメージもありますが、私の乗った電車は時間通りに到着しました。
停車時間は短いことが多いので、出発時刻の数分前にはプラットフォームで待機しておくことを強くおすすめします!

列車は2階建てになっており、
自由席なので空いている好きな席に座ってOKです。
車内はかなり空いていたため、ゆったりと座ることができました。


ちなみに、海を渡って本島に入る際、
進行方向に向かって「左側」の座席の方が景色が綺麗だと言われていますが、この日はすでに左側の席が埋まっていました(笑)
私たち親子は右側の窓際席に座りました。
本島内の移動は「ヴァポレット(水上バス)」が便利!

電車に乗って約10分、あっという間にベネチア本島(サンタ・ルチア駅)に到着します。
ここからの島内移動は、「ヴァポレット(水上バス)」を利用するのが一般的です。

迷路のようなベネチアの街を徒歩で散策するのも楽しいですが、
お子様連れの方や、効率よく観光して時間を節約したい方にはヴァポレットの利用が圧倒的におすすめです。
水上バスを使わずにすべて徒歩で移動しようとすると、橋のアップダウンも多く、
想像以上に体力を消耗します。
✔️ ムラーノ島やブラーノ島などの離島へ行くなら必須!
✔️ ベネチア国際映画祭の会場となるリド島内の路線バスも利用可能!
✔️ (※チケットの種類によっては)メストレ周辺のバス路線にも乗車可能!

ヴァポレットの1日券などのフリーパスを持っていれば、
本島からメストレ駅周辺へ向かう陸上バスにも乗車できるため、夜遅くにホテルへ戻る際にも非常に重宝しました。
チケットは現地の窓口や券売機でも購入できますが、英語でのやり取りやクレジットカードの決済エラーが
不安な方は、日本語で事前購入しておくのが安心です。
🔻🔻
✔️ヴァポレットチケットを事前購入するメリット✔️ |
オンライン予約後にスマートフォンに届いたQRコードを、 ヴァポレット乗り場にある自動発券機にかざすだけ! その場で簡単に実物の紙チケットが発券されます。 |

今回は、ベネチア・メストレ駅から本島(サンタ・ルチア駅)への
電車の切符の買い方と乗り方について詳しく解説しました。
事前準備をしっかりして、素晴らしいベネチア旅行を満喫してくださいね!
📍 ベネチア(Venezia)
イタリア・ベネト州
よくある質問
メストレ駅からベネチア本島行きの列車チケットは、どの券売機で購入すればよいですか?
メストレ駅にはイタロとトレニタリアの券売機がありますが、トレニタリアの券売機で購入してください。言語は英国の国旗をクリックすると英語に変更できます。
メストレ駅からベネチア本島まで列車で移動する場合、所要時間と料金はどのくらいですか?
メストレ駅からベネチア本島まで列車で移動すると、約10分かかります。料金は1.5ユーロと安価で、最もおすすめの方法です。
メストレ駅からベネチア本島行きの列車チケットは事前に購入する必要がありますか?
本島行きの列車は10分間隔で頻繁に運行しており、自由席も十分にあるため、事前にチケットを購入する必要はありません。宿泊施設近くで事前に購入し、時間に追われることなく、現地で購入しても大丈夫です。
メストレ駅からベネチア本島行きの列車に乗るには、どのようにプラットフォームを探せばよいですか?
電光掲示板で列車の番号と出発時間を確認すると、乗車プラットフォーム番号が表示されます。黄色の看板に書かれた案内標識を見て、該当するプラットフォームの方向へ移動してください。
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